四国カルスト 天狗高原 天空の道

愛媛県と高知県にある四国カルストの写真を

2015年8月と、2019年10月の写真なのであしからず

アクセスは、地芳（じよし）トンネル手前から、地芳峠に入るルート

（実は2011年のトンネル開通までは、地芳峠へのルートが国道だったのです）

そして、県道383号を東に進むのが良いかもしれません

四国カルストは日本三大カルストのひとつで、標高1000ｍから1500ｍに連なるカルスト台地です

四国カルストを東西に走っている県道383号は「天空の道」と呼ばれているそうです

2015年8月の早朝の風景です

なぜ、早朝に四国カルストに居たかは、後の記事をご覧ください

柵の外側に出てきてます

さすがに、牛さんですから　そーと　通過しました

車の窓を開けて、写真を撮っている　とツッコまないでくださいね

ここから、後は2019年10月の写真です

昼ごはんを食べた後、四国カルストに行けない？　と、リクエストがあり

行けなくはないけれど、行くかいと出掛けて来ました

四国カルストの東端にある『天狗荘』は、2021年7月に『星ふるヴィレッジ　TENGU』としてリニューアルオープンし、天文台、プラネタリウムも併設されたようです

泊まってみたいなぁ、でも天気が良かったら星空を撮っていて寝ない気もする

私には、車中泊でもいいのかもしれませんね

「内子駅前のSL」を見に JR四国 予讃線・内子線〔愛媛県内子町〕

今回は、大洲の帰りに内子駅前にSLが静態保存されているようなので寄ってみました

蒸気機関車はC12 321号で、駅前のロータリーの中の緑地にありました

駐車は、数台止めれるようです

時間の関係で、駅の中へは入ってません

地図は要らないかな？　と思いながら張っておきます

下からズームで駅名標を

内子線は1986年の予讃線新線開通まで、五郎駅から分岐をしていました

内子駅から伊予若宮信号所までは、経路変更された場所もあるようです

読まれてない方は前の記事『JR四国　予讃線　愛ある伊予灘線　と　内子線の分岐　伊予若宮信号所付近』をご覧くださいませ

廃線跡も残っているようなので、行ってみたいとは思うのですが

なかなか時間が取れなくて

路線名は、内子駅から伊予立川方面が予讃線、五十崎方面が内子線となるようです

そうそう、来週も記事を書くと思いますが

現地　火曜日　にアップしてますが、水曜日　にアップになる予定です