今回からしばらく高知県道207号沿いにある「伊尾木森林鉄道跡」を訪問します
このコンクリートの上に、枕木を載せてレールがあったのでしょうね
カーブしていってます
時代と共に緑に埋もれていくのでしょうか?
少し東側から
高知県道207号に戻り、上流側に進みます
コンクリート橋脚に混ざって、石積み橋脚が混ざってます
小川川を渡る場所はガーター橋
北側は階段で上がれます
上がっていくと、こんな感じです
上流側から
一部が新しいのは、2018年の豪雨での修復でしょうか?
まずは「花の橋梁跡」です
「花の橋梁跡」と書いてますが、Googleマップでは「伊尾木森林鉄道 軌道跡」になっています
川の名前の「小川川橋梁」が本来の名前らしいです
そして「小川川」の読みは「おごう川」読めないです
(撮影:2024年4月)
まずは、集落の南側です
民家の横の道を進んでいくと、道路の横にいきなり高架部分の端っこが現れます
このコンクリートの上に、枕木を載せてレールがあったのでしょうね
カーブしていってます
時代と共に緑に埋もれていくのでしょうか?
少し東側から
高知県道207号に戻り、上流側に進みます
コンクリート橋脚に混ざって、石積み橋脚が混ざってます
小川川を渡る場所はガーター橋
「小川川橋梁」が名前らしていです
北側は階段で上がれます
上がっていくと、こんな感じです
高いのは嫌いなのですよね と、言いながら気を避けて足場の悪いところへ、、、
自己責任でお願いします
そしてすぐ近くには、伊尾木川の沈下橋「観音橋」
川の反対側は、高知県道208号です
上流側から
一部が新しいのは、2018年の豪雨での修復でしょうか?
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