佐川町にあるカルスト地形に行って来ました
///はらす。たてうり。たけかご(what3words アプリ)
お寺の駐車場の手前に駐車場がありますので、ここの利用をお勧めします
///ぜったいに。めかぶ。よういん(what3words アプリ)
みちなりに進んでいくと「左」に曲がる道がありますので、左に曲がります
///にんたい。がらす。ごぞんじ(what3words アプリ)
ナウマン象の親子がお出迎えです
ドイツの地質学者「エドモンド・ナウマン」にちなんだカルスト地形です
ナビに出てこない方は「妙像寺」か「さかわナウマングラウンド」で検索してください
佐川駅前から南へ国道494号(旧道の方です、新道は佐川警察署近くから南に進んでます)を少し進みます
「さかわナウマングラウンド」の横に沿って入って行く道に進みます
道幅は狭いのでご注意下さい
///はらす。たてうり。たけかご(what3words アプリ)
お寺の駐車場の手前に駐車場がありますので、ここの利用をお勧めします
///ぜったいに。めかぶ。よういん(what3words アプリ)
みちなりに進んでいくと「左」に曲がる道がありますので、左に曲がります
///にんたい。がらす。ごぞんじ(what3words アプリ)
混雑時期とか、運転に自信のない方はクレグレも手前の駐車場を利用して歩いてくださいね
行き違いはほとんど出来ません、どちらかがバックするしかありません
そのまま道なりに進むとステージ前の広場に着きます
ナウマン象の親子がお出迎えです
広場正面の看板に注目してください
「マムシ注意」の看板があります あったかい時期はご注意下さい
いても不思議でないですよね
上までの散策もできるようですが、さすがに体力がないのでパスしました
広場前から、入ってきた道です
広場の下にはトイレがありました
「ナウマンカルスト」には、ずいぶん昔20年、30年前かな? 来たことがあったのですよね
新聞だったかテレビだったかで、カミさんが見たらしくて、興味があるのかなと思い連れて来たのでした
お手軽に、カルスト地形が見られるのも良いですよね 「マムシ」さえ居なければね
どんだけ、嫌いなんだか(わたしのブログを見てくださっている方はおわかりだと思います)
地質関係の学習には、「ナウマンカルスト」と「佐川町立 佐川地質館」のセットでいいと思うのです
佐川町と越知町は地質的にも貴重な場所と思ってます
興味を持たれた方は、ぜひ調べてみてくださいませ
そういえば、どこだったかな「隕鉄」(鉄隕石)を触って、持ち上げてたことあったんだが
検索してみると「高知みらい科学館」に触れられるように展示されているようですね
(新型コロナウィルスのせいでどうかわからないけれど)
【この記事を書いている時点では「高知みらい科学館」のトップページにアクセス出来なかったです】
機会があれば、ぜひ触るというか「持ち上げて」みるのが1番良いと思うのです
隕石つながりで
高知には、隕石が落ちてクレーターになったと言われている地形が有るのですよ
その場は昭和30年頃までは、草競馬に利用されたようです
今は、人気のキャンプ場になっているようです
「星ヶ窪キャンプ場」(高知県仁淀川町長者)
ここも、ずいぶんと昔行ったことがあるのですよね
「行ったことあるんかぇ」と言う声が聞こえてきそうですね
いろいろと、行っていたんだろうな
と、昔話のついでに紹介しましたが、写真は残ってないのでブログにはまたの機会でと今回はこのへんで終わります
私のブログでは、3メール四方で場所が指定出来るので、what3wordsを利用しています
例えば、高知駅南口は
『
目的地の正確な位置を示す3ワードアドレスは以下のとおりです。3ワードアドレスは3つのランダムな単語の組み合わせでできており、世界中の3メートル四方に割り当てられています。
///ぐるっと。けいさつ。かつどん
https://w3w.co/%E3%81%90%E3%82%8B%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%80%82%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%A4%E3%80%82%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%A9%E3%82%93?alias=ぐるっと。けいさつ。かつどん
33.566933, 133.543721
33°34'0.9588"N, 133°32'37.3956"E
』
と、出来るのですが さすがに長くなるので
『///ぐるっと。けいさつ。かつどん (what3words アプリ)』と、しています