ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

女の子だろうが。。

2012-10-03 23:56:22 | Weblog

チビ(姪:小学三年生)が、私の存在を認めてくれるようになった。

私がいないと、「ら族ちゃんどこにいった?」と聞くらしい。

 

でも、まともな会話は成立せず、ライバル的な感じ。。。

にたーという目でみてくれたりするし、

なにをきいても、「めんどくさい」で逃げる。

 

 

そんなチビ。

汗をかいた。

Tシャツをめくって、顔を拭く。

まだかがんで拭くならともかくも、

立ったまま、前かがみになることもなく、Tシャツを引っ張り上げる。

乳首がみえた。あげすぎじゃ。。。。

(もっとも膨らみもなにもないが。。。)

 

「あんたね。顔はハンカチで拭きなさい。

 みっともない。

としかっても、

てへという顔をする。

 

ママいわく。

「またやった?

 この前、これをイオンでやってくれたのよ。

 あんな人通りの多いところで。」

てへ

「。。。。。。。。。。。」

 

なんでいけないことかわからんかい!

何度言われればわかるの!

おのれは!

              

 

 

私になれてきたから、

てへとわらうんだろうが。。。

 

チビちゃん、同級生の女の子はそういうことしますか???

周囲をみて考えてみよう!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする