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原発…本当に大丈夫!?―タービン建屋にたまった水の放射能測定の不備―

2011年03月28日 02時51分23秒 | 徒然-日々思うこと-

 『福島第1原発2号機のタービン建屋にたまった水の放射能をめぐり、誤った測定値を発表』って。

うーん、あんまり書きたくないけど…つい愚痴りたくなるのは、私だけでしょうか―。

こんなんで、大丈夫なのかなぁ。なんか、お粗末ですよね。

 

慎重にして欲しい。結構、重要だよねコレ。

ある程度の覚悟はしてましたけど、正直ニュース聞いた時「あーっ、もうダメかぁ…」って、思ったもの。

(まだ、終息したわけではないので、これからどうなるかはわかりませんが。。。)

(原発の)現場に作業にご家族が行っている方は、芯から“キモが冷えた”ことでしょう。

 

そういえば…タービン建屋で作業していた方が被爆した時も、放射線数を管理人を付けて居なかったとかもありましたっけ、確か。

「ちょっと、ズサンだよなぁ」って、思う事が多い!ついTVを見てて、“突っ込んでる”(笑)事が最近多い自分に気が付きますし。

 

一生懸命やってるのも、お疲れなのも理解していますが…「間違えました」では、すまないこともあります。

慎重に、正しい情報をちゃんと発表して欲しいです。

あんまり、こういうのが多いと『情報操作されてる???』って、思う人が増えてしまうとも思うし、しっかりしてください、お願いですよ…!