記憶に残る。

つい先日、亡くなった以前の勤め先の先輩。

彼女がくれた絵を部屋に飾りました。

結婚式の時の絵だから、恥ずかしく

アップはできません😫

彼女は亡くなりましたが

残してくれたものが

彼女の元気な時の姿をうつしだし

がんばろう🖐

がんばります🖐

と思う週末。

みなさま、良い週末をお過ごし下さい✨

awakey's magazine

こんばんは
土曜の夜をいかがお過ごしですか。

今日はお友達のブログを紹介します。

awakey's magazine
↓
http://ameblo.jp/awakey

正直
友達と言っていいのかちょっとわかりません。

私、自分の人生
結構順調だと思ってたのです。

でも、いろいろと限界がきて
毎日朝起きることがつらくなり
惰性で生きている頃
awakeyさんと出会いました。

私、後先考えずに
いろいろ行動していたので
結構たくさん失敗しました。

さらに。

健康もなくなって
でも年はどんどんとってしまい
自分てどうしようもないよなぁ。
これからどうしようかなぁ、と
先の生き方が
わからなくなっていた頃
ふっと出会いました。


人間不信もひどかったのですが
不思議とawakeyさんと話していると
自分のことを自然に話せたのです。


当時、ココロが弱っていたけれど
awaleyさんといると
人間が恐くないと思えたのです。


人生右か左か。
みたいな時が
生きていくなかで
一度や二度
訪れる時があると思います。
どちらか選ぶことで
道がひらかれる瞬間。

右と左。
私に、右だけでなく
左の生き方があることを
教えてくれた人です。

元気じゃない
どうしようもない時に
手をさしのべてくれた人は
一生の恩人になるのだと思います。

出会いから７年。
今も、友達というより
恩人のべっぴんさんです。
是非、足を運んでみてくださいなぁ。

６年ぶりの再会

週末に強行突破
小説を書くきっかけをくれた
３０歳年上の友に
会いにいきました〓

６年ぶりに突然訪れました。
もしいなかったらと思うと、不安でしたが
２階の窓が開いていて、ホッとしました。

嬉しくて
蚊にさされ
ボコボコになりながら
だけどそんなこと、どうでもよくて
玄関先で抱き合い
泣きました。

相変わらず、凛とされた方だった。
眼は心をうつしだす
と言うけれど
まっすぐな眼で
人の心を鋭く洞察するのは
相変わらずでした。

かなり以前ですが
私は彼女のアトリエを一ヶ月半貸していただき
ひたすら小説を書きました。

終電までコーヒーを飲みながら
深夜に明け方まで電話で話をした
思い出が、たくさんよみがえりました。

アトリエの庭に咲くお花をパチリ。
花に話しかけながら
育てている姿は
自然と一体化していました。

私の出会った人々～No.8～

こんばんは。

今日は地震発生から久しぶりに
用事があり
夜の外出をしました。

夜の２２時半。
あれだけ明るかった東京の街並みが
とても静かでした。
いつもなら開けているお店も
２２時を過ぎるとラストオーダーでした。

私もとっとと節電して寝ようと思います。

地震が発生したことで
私はここ最近、自分の出会ってきた人々の顔が
ひとつひとつ浮かびます。
今が遠く離れている友人知人。
その一人一人が今の私を築いてくれているのだと
あらためて実感しています。

今日ご紹介する方は
私のブログにもちょくちょく登場する
Noh Jesuさんです。

この方。
1963年韓国テグ出身の方で
嶺南大学環境大学院環境工学科卒業後、
韓国にて教育関連ビジネスを展開後
1995年来日しています。
武術歴20年。
1996年、福岡で世界で初めて無意識のイメージ化に
成功し「HITOTSU学」の原点となる独自の
認識次元上昇理論を発見しています。

私はこの認識次元上昇理論を学んだことで
苦しかったことが、たくさん解決しました。
問題が出てきては、問題を解決していく。
そんなこんなで５年かな、経ちました。
漠然とした学問ではなく、
論理とイメージを使うことで
たくさんの問題の突破口を得ました。

長々となりましたが。
私は自分が死ぬ時
多分いろんな人の顔を思い浮かべるだろうけれど
Noh Jesu氏に感謝とありがとうを
思いながら死んでいくだろうと思います。

今回の地震に対するNoh Jesu氏の想いが
サイトに掲載されていましたので
ご紹介いたします。
↓
http://www.noh-jesu.com/column/archives/240

 

これから英会話をがんばりたい方必見です。

こんばんは。
今日は私のお友達のブログ紹介です。

これから英会話を頑張りたい方、
またTOEICを勉強したい方など、参考になること間違いなしです。

私も実は英会話を勉強したいと思いながら
怠けもので全くできていないまま
何年も過ぎてしまっているのです

彼女のブログを参考にして
今年こそ、一日１５分英語の勉強を
スタートさせていきたいと思っています。
↓
yoes-英語的生活
http://blog.goo.ne.jp/yasu_obijpjp

ひびのね。

Bookmarks の

ひびのねさん

彼女と飲むお酒は最高にうまい。


私はお酒が弱く
彼女はお酒が強い。


嫌なことは嫌といい

会うと大きなバックを持っていて
旅に出る直前だったりするから面白い。


風のように生きる旅人のよう。

悩んだら
春の樹木が息吹くように
こっちが成長できるような言葉をくれるから
いつも出会いが新鮮な

ひびのねさん。

KILAC MARKET vol.3

Bookmarksの一人

 

Double-Rainbowさん
KILAC MARKET vol.3に

オーラソーマのぷちセッションで
出演すると聞きつけました。
詳細は彼女のブログでチェックしてみてくださいね。


Double-Rainbowさんのブログで
特に好きなのは
映画を観た後に書いているコメントと
周りの人々の人間模様。
自然なコメントが素敵だよ。
映画はついつい観たくなってしまうんだよね。

きらくマーケットは
愛と地球環境への意識を高めていこうというコンセプトを元に
「魂」「体」「心」「エコ」「食」「美」をテーマに
立ち寄ったお客様がほっとする、
「気が楽になる」マーケットが立ち並んだイベントだそうです。

私もそうだけど、日常の仕事に
どっぷりと浸かってしまい

心や身体、食や美に対して
なんかおざなりだなぁ
という方、立ち寄ってみてはいかがですか？

きらくマーケット
http://kilac-market.net/

美咲ラコルと愉快な仲間たち～Ｎｏ．６～

今日のお客様は…。
小説出版にいたるまでにお世話になった
文芸社の方々です。


文芸社の存在を教えてくれた友達
のおかげで
充実した創作活動ができました。

文芸社のお世話になった皆さん。
そろいにそろって
出版が不安だった私の背中を
押してくれました。

出版はビジネスの関係性ではありますが、
気持ちを素直に出せ
自分を大事にしながら
書くことの大切さを教えてくれた空間は
安心感がありました。

とにかく、建前がいらないと言うか
本音でぶつかっていけて
こうしたいと思うことを
ちゃんと汲み取ってくれて
あたしゃー
幸せもんです
自分の書いたものなんか

とマイナス思考になったときも
たくさんエネルギーをもらいました。

文芸社ってどんな会社？
っと現在も時々聞かれますが、
私は大好きな会社

その想いは
会社のことを理解しているというより
出版を後押しして下さった方
編集者、営業や販売部、事務部の方。
受付の方等。
その方たちを通しての文芸社が
好き
なんだと思います。

現在私の書いた小説
「ありがとう、が言えなくて　ありがとう、と言いたくて」
は文芸社の電子書籍として文芸社より販売中です。
 http://www.boon-gate.com

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
１２月３日まで「アルファポリス」にて詩集を公開しています。

「どん底×ＨＡＰＰＹ」
詩：美咲ラコル　写真：佐藤　功

詩集へのアクセス↓（アルファポリスドリームブッククラブ）
http://www.alphapolis.co.jp/dream.php?ebook_id=2012154

「アルファポリス」のドリームブッククラブは
読者投票で出版が決まります。
詩集はパソコンや携帯から読むことができ
票が300ポイントで出版が決定します。


投票方法は以下の三通りです。
＜1＞携帯投票する
＜2＞購入予約する
＜3＞投資する

皆さん投票よろしくお願いします

アルファポリスでメールマガジン発行しています↓
http://www.alphapolis.co.jp/maga.php?citi_id=830069491

美咲ラコルと愉快な仲間たち～No．５～

美咲ラコルと愉快な仲間たち。
今回のお客様は佐緒　しいさんです
私がシーラと呼ぶこの女性
今から10年ほど前にロンドンで出会いました。

１年間のボランティアに参加するため
最初の１ヶ月間、語学研修を一緒に受けました。

（当時、派遣会社に登録すると、イギリス全土の様々な施設で
ボランティアが可能でした。）

研修から１ヵ月後、私たちはそれぞれ別の施設へ向かい１年を過ごしました。

あれから10年。
離れた地に住む彼女は、今もなお、心の支えです。

小説出版の際は、表紙の亀を描いてくれました。
私のお気に入りの一作。
プロフィールに載せている亀です。

最初の印象はトッポイ人。
いい意味で尖ってる感じでした。
でも、知り合って中身を見てみると
心が純粋で、厳しさを知っているやさしさがあり
揺るがない芯のある女性でした。
まー、ここまでカッコイイ女性には、なかなか出会えません。
強さのなかに、涙もろい面も見えました。

何年かに一度しか会えませんが
会うと、ビール片手に夜がふけるまで
話は尽きず

いつだったか。
シーラの地元のバーでお酒を呑んでいる時のこと。
カウンターだったかな？
一人の男性がシーラに声をかけてきました。
最初はやさしく接していたシーラでしたが
確か１０分もしないうちに
「つまならない男には興味はないわよ」
とでも言うように
その男性に背をむけました。
イイ女は、イイ男にしか本当の心を見せないもんです
厳しい愛を垣間見たような気がしました。

昨年の夏、結婚式に出席するために
私は飛行機に乗ってシーラに会いに行きました。
感動しましたねー。
何に感動したって・・・。
ウェディングドレスのまま
広島カープの観戦に行くんですわ。
→野球がよくわからない私はビールのんで雰囲気を楽しんだ・・・（笑）。
その大胆な発想が私は好きだ。


それと。
旦那さんがシーラを奥さんにしたいと思ったきっかけが
「自分を成長させてくれる人だと思ったから」
だそうで。
ストレートな愛が心にささりました
素敵な男性は、賢い、優秀な女性を選ぶもんです。

彼女から学んだこと。
それはイイ女の姿。
イイ女とは、作り物ではない
素の自分を見せられること。
その自分で勝負し、輝き
いつまでも可愛らしさを捨てずに
洗練された女性としての美を追及している。

私の目には、そんなふうに移ります。 

美咲ラコルと愉快な仲間たち～Ｎｏ．４～

台風が関東地方に接近中。
外は嵐です。

美咲ラコルと愉快な仲間たち。
今回のお客様は、石川あゆみさんです。

彼女とは事務の仕事をしている頃に出会いましたが
私にとっては
すごくいい意味で衝撃アタローな出会いでした。


ある日のこと
私の働く部署にふわ～っとやってきて
元気よくおしゃべりをし、
大きな葉っぱに文字が書いてある手紙を
置いて去っていきました。

またある時は
私のロッカーに変なものがはさまっていて…。
あの物体は何だろうか。

と思っていると
あゆみちゃんからの手紙でした。
その手紙がさ、胸を打つんですわ。
「○ちゃんは幸せになっていいんだよ。
　幸せになれる人だよ」
っとダイレクトに書いてあってねー。


社会人になって、人からそんなふうに言われることって
ほとんどなかったから、嬉しくってねー。
その日その小さな手紙を握って
家まで帰ったこと、今でも時々思い出します。
本人は忘れているかも（笑）
手紙からあったかいオーラを感じました。
当時の私は、先が見えなくてすごく不安だったから
ふっと救われました。
退社後はコーヒー片手に恋バナ。
話は尽きませんでした。

自分のことを自分で「あゆみ」と言っていた彼女も
現在は結婚して一児の母です。
一年に一度会えればいいほうなんですけど
いつも一生懸命生きてるんですよね。
真っ直ぐ前を向いている。
だから言葉に重みがあってシンプル。

息子を愛してて、
愛しすぎて困るのが悩みみたいで…。
なんて素敵な悩みだろうってドキドキしました。


息子が岳くんて言うんですけどね。
人なつっこくて
私に自分の城（おもちゃや絵本）をたくさん見せてくれました。
カメラを向けるとカッコつけてねー。
しぐさがどことなくカッコつけてて男なんです。
将来女泣かせかも！！
絶対、将来女性にモテると思います。

旦那さまとは一度家で御飯を一緒させていただいたのですが
初対面なのに壁がない人でした。
角がないイメージなんだよなあ。
「あゆみが好き」って顔に書いてあった。
いつも留守中お邪魔しています。


石川家の空気は澄んでいて、
宇宙の充電場所な気がしています。