こんばんは
急に冷え込みますね。
冬の気配を感じます。
最近、久しぶりに
電車のなかで音楽を聴いています。
耳を悪くしてから
自分に対して
イヤホンは禁止し
音楽も遠ざかっていたけど
iPod一回の充電分くらいなら大丈夫だろうと
楽しんでいます。
最近のお気に入りは
GReeeNの
BE FREE
シンプルに
ありふれた日常の
青春ストーリーで
輝き、とか
感謝、とか
きれいな歌詞と
メロディー
なんかいいのです。
大人になったからと言って
大人の考えにならなければいけないわけじゃないしさ。
心がいつも
観点固定して
自分の考えにしばられていると
自由な世界も
楽しい、恵まれた環境にあっても
不自由になってしまいます。
自分をしあわせにできるのは自分。
今この瞬間を
幸せにできるのも自分。
辛いことも
楽しいこともいっぱい。
いくつになっても
考えは柔らかく
頭も柔らかく
いろんな発想を持ちながら
心が自由な生き方がいい。
ちょっとだけ雨が降ってました
リリー・フランキーさんが
一冊の本を読んでも
読者の思い描くストーリーは
ひとつとして同じものはない
と何かの雑誌で語っていたのを思い出しました
本当にそうです。
同じ家
同じ会社にいても
考え方も判断基準も
一人として同じ人はいないですよね。
人間一人一人の判断基準はすべて違う
全部同じでも気味が悪い。
そして、完全な判断基準を持っている人は
一人もいない。
そのなかで、観点が固定され
その固定された考え方に
いつのまにか
苦しめられていたりします。
目の前のひとと何故うまく話せないのだろうか
自分の行動
自分の考え方ひとつ
客観的に整理できなくなるほど
2010年
情報があふれた社会だと
思います
こんばんは。
今日は、信頼する
元上司からメールが届きました
21世紀は便利な時代だなぁ。
遠く離れていても
メールひとつで心は通いあう
100年前だったら
不可能なつながりです。
さて
前の職場で会った上司が
私は最初大嫌いでした
でも。
ある日を境に
この上司が大好きになりました
ある日のことです。
作成した書類の確認をしてもらっていたら、
ふと
「なぁ。人生は思うようにはいかないなぁ」
たしか、そんな言葉を
ポツリ、とつぶやきました。
会社を統率する
リーダーのその一言は
とても重みのあるものでした。
自分の身体と
身体の外の世界を分け
分離し
断絶して生きれば
人間は
自分の利益追求にいきがちだったり
相対比較したり
自分と合わない価値観や
その人そのものを
排除しようとする心が生まれます。
会社の中心核のリーダーは
人間を育てようとすればするほど
統率の難しさに
必ず限界にぶち当たるはずです。
会社が倒産する数日前に
上司が読んでいた本の著者は
松下幸之助氏でした。
人の出会いは不思議なもの。
共に過ごした月日は短けれど
元上司は、今もなお
心強いメル友です
自分と自分以外の世界のつながりの
真実を紐解く
NR JAPAN株式会社主催の
アドバンスセミナーを是非お試し下され
↓
http://www.nr-japan.co.jp/services/advance-seminar.html
う~らら~
秋ですね
鈴虫が鳴いています
昨日は
NR JAPAN(株)代表取締役である
No Jesu氏が講師をつとめる
Hitotsu学講座に行ってまいりました。
第54回の今回は
「孫子の兵法を活用した
21世紀企業の経営戦略」
です。
Hitotsu学の観点と解析からみつめる
孫子の兵法。
いつも驚きなのは
経営の観点も
そして
自分自身の人生を経営する観点も
Hitotsu学解析による孫子の兵法は
すぐに
実生活に取り入れることができることです
今日は自分の悩みを
環境のせいにするのではなく
自らの認識方法(中)、
自分の考えひとつとの勝負
と昨日気づいたので
自分の中との戦いでした。
Hitotsu学創始者は
No Jesu氏であり
No氏は韓国の方です。
韓国人が日本で会社の代表取締役をつとめ
日本人よりも日本を熱く語る姿を見て
不思議だなぁ、と思いましたが
大切なのはやはり
人柄と人間性と心
そして、一番大切なのは
その人間がつくりだすコンテンツ=Hitotsu学です。
日本人だから、とか
韓国人だから、とかではない。
本来、物事の真実を見抜こうとする時、
国籍も性別も
外見も関係なく
その人物のあり方
ビジョン
打ち出しているコンテンツが
どれだけ人の役に立つものなのか?
物の道理は
元来とてもシンプルなはずです
誰もが、誰でも
人生に、生き方に応用、活用できるもの、
それは最高の学問だと思います
う~らら~
こんばんは
10月2日に福岡にて開催されたJAPAN MISSION PROJECT講演会に行った後
風邪をひいてしまい
ブログもストップしていました
久しぶりに書いています。
今回若者が本当に
無限のやる気や夢を抱き、その夢を実現させていけるような社会システムでは
なくなっている現状があることを
痛感しました。
なんとかしていきたいですよね
何をかくそう私も
何をしたらいいのか
いくら考えても
わからなくなっていた時期がありました。
日本人の和の精神で
JAPAN DREAMの時代を
みんなで作っていけたらと思い
私も
JAPAN MISSION PROJECTに賛同しています