猫の生きる世界

おはようございます。
今日は、雨ですねぇ。

さて
私が飼ったことのある
唯一の動物は
小説を書く際に
飼っていた「カメ」だけです。
→ベランダから、雨が激しく降る、
本が出版された日に
行方不明になりましたが

カメを飼いながら
たくさんの気づきがありました。

水槽を掃除していると
私の方によってきて
身体によじのぼってきた時
カメにとって
私は人間だけど
親のようなもんなんだなぁ。
と思ったことがあります。

ここ数日
猫が寄ってきて
半端ない甘え方をします。
なもんで
私もおもしろがって
身体をぐるんぐるんまわしたり
おなかをさすったりする
仕事の帰り道です。


私を見つけると、
めざとく
高いところから降りてきて
近寄ってきます。

かなり前のことになりますが、
車にはねられて亡くなった猫を
何度か自転車のかごに入れて持ち帰り
家の庭にうめたことがあるんだけど。

その頃から
猫との距離が近くなり
よく、出会いがあります。
自分勝手でマイペースな動物だけど（笑）
私は好きですね。