こんばんわ。
今日は出会いと別れのセレモニー。
感動の一日でした。
新たなる旅立ちを見守る仕事でした
さて。
HITOTSU学を学んで得た7つ気づき
ラストは
ピンチは
チャンス
です。
私は
浮き沈みの激しい
ジェットコースターのような
生き方を自分で選択してきたと思います。
思い返しても
もう戻りたくはない
そう思う経験がいくつかある
→私だけでなく誰にだってあると思う。
でも、その苦くて
血の滲むような経験をすることで
目が覚め
生きる知恵となったり
骨の髄まで身に沁みて
反省することで
変えていきたい習慣を
根気よく変化させることが
少しずつですが
可能になってきていると思います。
HITOTSU学を学ぶことで得た気づきは
限界突破。
→
よく「次元上昇」という言葉を
HITOTSU学講座などで耳にします。
圧縮→爆発→膨張の
変化、運動、移動の
シンプルな宇宙のメカニズムを
自分の人生に取り入れることができたことが
大きな気づきでした。
困難に直面した時に
ただ逃げてしまうのではなく
試行錯誤しながら
困難を越える楽しさ
ちゃんと限界を感じて人に助けを借りること。
自分で越えられる限界は、自分でチャレンジすること。
問題と思うから問題になる。
→その思考を溶かすこと
高すぎる目標は
自分を追い込むから
小さく一歩ずつ計画を立てること。
今ある問題をクリアしている人に話を聞くこと。
困難にぶつかったとき、
突破するための選択肢は無限大です。
勿論、越えられない壁もあるけれど
(生命の限界は今のところ超えられないし・・・)
越えられないことは
執着するのではなく
手放すことも
限界突破のひとつなんだなーと
思います。
今も毎日
たくさんの困難に直面するし
いろんな感情が出たり
凹みもしますが
いつまでも落ちこんでいることはなくなり
越えるために脳を使って考え、
考えることが楽しくなりました。
ちなみに。
HITOTSU学気づきブログ
最後のコメント。
私め、
スゴイと本心から思わなければ
物事を決してスゴイとは
言いたくない性格です。
スゴイ
と言ってしまうと
スゴクなくなる気がする(笑)。
何でもかんでも
そんなふうには言いたかないんです。
でも。
HITOTSU学は
どんだけいろんなことにチャレンジしても
日本を越えて世界へ一歩を踏み出しても
いろんなジャンルに目を向けても
決して変えられなかった
生き方を再構築する術を
学ばせてくれていると思う。
ノソノソ・・・HITOTSU学とは?
http://www.noh-jesu.com/cat03/pcat03_cont01.html
こんばんわ。
今日も1日良い天気でしたね。
疲れが出たようで
寝て、エネルギー充電しました。
さてHITOTSU学を学んで得た気づき。
その⑥は
「愛」です。
私にとって愛は
なるべくなら使いたくない
触れたくない言葉だったけど。
今は「愛」に無限の可能性を
感じます。
HITOTSU学は
「愛」に対する価値観を
根底からひっくり返す衝撃でした。
人間が生きること
手をちょっとだけ
左から右に動かすこと
呼吸をすること
そこに無限の宇宙からの愛を
感じるようになりました。
親から、祖父母から引き継いだ身体を
大切にしてこなかったことに
今は反省があります。
愛ってすごい。
愛って神秘で
愛って、はてしなくて
愛って人を縛る
そんな狂気の愛もあるけれど
本当は自由を得るための
人を、自分を自由にさせることができるもの
愛されたいと思っているうちは
ずっと
愛を得られないままでした。
そりゃそうですね。
愛されるためには
相手が自分をどう思うのか
人として好きなのか
男女の恋愛として好きなのか
自分の気持ちと
相手の気持ちが
つり合っていることが大事です。
両方のWINーWINが必要なのに
私は、自分が一緒にいて心地よくいられる人を
選ぼうとしなかったり
手の届かない人を
いつまでの好きでいようとしたり。
それに、言いたいことも
本心も言わずに
勝手に我慢したりして
相手を恨んだ時もありました。
私はいつも
愛されたくて仕方なくて
だから、八方美人に
すべての人から無闇やたらと
愛されようとしました。
結局自分を満たしたい愛でした。
今は
人から無闇に愛をほしがることが
なくなりました。
愛は、黙っていても
自分の身体の奥深くから
今この瞬間も流れているものだと
HITOTSU学を通じて
気づいたからです。
男女の恋愛にしろ
人との出会いにしろ
すべての出会いは素晴らしくて
出会いは私の宝
ノソノソ・・・HITOTSU学とは?
http://www.noh-jesu.com/cat03/pcat03_cont01.html
いつの間にか
春の訪れを感じる今日この頃ですね。
昨年は公園でビールを飲みながら
花見を楽しみました。
さて。
HITOTSU学を学んで得た気づきその⑤は
「自分の未熟さが、実はお得だった」
です。
歳を重ねれば
人間は生きた分だけ
勝手に成長するもんだと思ってきたけど
心の成熟度合いは
年齢に関係ないもんですね。
カメの歩みの人もいれば
ウサギの人もいる
HITOTSU学を学ぶことで
自分自身の固定観念が破れ、
「何てことだこれはーっ」
と自分のありのままの姿が
くっきりと見えはじめ
未熟さを
痛いほど感しました・・・
日常生活から
心、身体の健康管理
思い方、考え方
人間関係の築き方
社会における自分の立ち位置
毎月支払う年金や保険などの
社会システムへの理解度の甘さ
将来へのビジョンの無さ
あらゆる面で
人としての未熟さを痛感し
頭をかかえました
でも、この気づきが
結果として
毎秒、毎分、毎時間の
自分の生き方を見つめなおし
変えていくきっかけとなりました。
未熟だと
勉強したいこと
ほんの些細なことでも
かなえたいことが
たーくさんあります。
階段を一歩ずつ登るような
根気の要る作業の時もありましたが
今は
生きることは
死ぬまで学びだよなぁ!
いろいろ学びたいよなぁ!
と思っています。
テクテク・・・
HITOTSU学で得た
観念の自分と真実の自分のつながりは
私の生き方を根本から
見直すきっかけとなりました。
観念の自分は、五感覚を持った脳が意識している
「意識的な自分、有限固定アイデンティティ」すなわち、
過去の経験、知識、記憶によってつくられた分離、断絶、
固定の自分のイメージ」なのです。
本当の自分は、脳の認識を超えた「無意識的な自分」です。
↑
感動革命(上) Noh Jesu著 P.58より抜粋
Noh Jesu氏オフィシャルサイト↓
http://www.noh-jesu.com/
何のこっちゃ。
本当の自分はどこにあるってか?
そこを私は学びたく
「教えてくださいー」っと
HITOTSU学への扉をたたきました。
2005年の春のことです。
ノソノソ・・・HITOTSU学とは?
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今日もいい天気でしたねぇ。
今日は
ムカムカすることがありましたが
天気がよかったから
まぁ、相殺されました。
腹が立つときだってある。
生きていれば
いろいろ起こることが
自然です。
さて。
HITOTSU学を学んだことで得た
気づきその④は
「学ぶことが楽しくなった」こと。
HITOTSU学を学ぶ
4年ほど前あたりは
小説はたくさん読んできたけど
それ以外の世界に対して
あまり興味を抱かなくなっていました。
その後、
HITOTSU学と出会ったことで
自分の在り方
(生きている今に対する思い方、考え方、感じ方)
が変化したことで
小説を読むことの他にも
知りたいと思うことが
学んで人生に活かしたいことが
たくさん出てきて
勉強が楽しくなりました。
勉強の内容がどうのこうの
と言うことではなくて
自分の生き方が変わったことで
吸収したいものが
物事に興味を持つ心が
変わりました。
年齢とともに
何かを学びたいという謙虚な心が
かなり薄れていたので
心に
傲慢なところがあったと思います。
いろんなことを
いかにも
何でも知っているかのように勘違いしてね。
67億分の1の人間が
一生をかけて学べることには
限界があります。
だから、人から学ぶことがたくさんある。
一から学びたい心が
楽しい毎日を創り上げるもんですよね。
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昨日は寝て寝て
寝たおしました。
しかし、よく眠れるなぁ。
寝るの大好きです。
さて、HITOTSU学を学んで得た
気づきその③は
「いろんなことに感謝できるようになったこと」
です。
これはとっても大きな気づきとなりました。
私、ひねくれてましたからねぇ。
愛とか感謝とか
あたたかいものに
心がふれるのを避けていたし
どうやっても
馴染まなかったんですよ(笑)
幸せとか愛とか
そう言うものに、
どこか
近寄ることができない心が
ありました。
幻想にすぎないじゃん
とね。
2005年8月に出版した小説
「ありがとう、が言えなくて ありがとう、と言いたくて」
を書いている頃、
何かいつも
心がすっきりしていない自分を
薄々感じ
私、人にちゃんと感謝できてんのかなぁ
と、自分を信じらなかったです。
自分なんか信じられなかった。
感謝できない心が
人の愛情を素直に受け入れない心が
小説を書くきっかけになたったような気が
今はしています。
HITOTSU学を学んだことで
今まで起きた
良いことも
心底嫌な思いも
成長のための経験だったなと
思えるようになりました。
それまでの私は
いろんな本を読んでも
人と話しても
そんなふうには
どうやっても思えなくて
人も自分も
否定していた部分があったので
心にたまっていた錘(おもり)が
かなりとれました。
今まで問題を解決できなかったのは
人に感謝できなかったのは
自分から逃げてきたからだったなと
今は思います。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2005年8月に文芸社より
「ありがとう、が言えなくて ありがとう、と言いたくて」を出版。
現在電子書籍として文芸社より販売中です↓
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最近更新してなくって・・・。↓
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こんばんは。
今日は良い天気でしたが
花粉がすごそうでしたねぇ。
目がしょぼしょぼにはなりましたが
今年は花粉に負けずに
毎日過ごせています。
さて
昨日からの続きになりますが。
HITOTSU学を学んだことで得た
気づきその②は
「マンネリからの脱出」です。
HITOTSU学を学びはじめた当時の私は
夜はあまり熟睡できず
御飯も美味しく感じれず
感情もマヒしていました。
朝が来ると
昨日と同じ一日がスタートすると思い
身体も心もだるく
何もかもが
どよ~ん。
と重たい状態でした。
HITOTSU学を学んで
変化した最大の出来事は
マヒしていた
感情や味覚が改善され
「なんじゃこりゃー」
と叫びたくなるくらい
御飯がメチャクチャ美味しくなり
笑ったり泣いたり
感情が解放されたことです。
御飯が美味しくなり
感情が解放されるっていうことは
本当にHITOTSU学という学問が
学んだ分だけ
日常生活に直結して
応用、問題を改善できるのだなあ
と実感しましたねぇ
感情をコントロールできるのと
マヒしているのは
違うわけで。
私の感情はマヒしていたので
何も感じられなくて
涙も出ない状態でした。
辛いことも
辛いとか
自分のことだから
わかるはずのことが
わからないし
だから弱音をはく人や
感情むき出しの人を見ると
「すぐ泣くから面倒だよ」
と思っていました。
でも、感情が出ないって
とっても危険なことで
ロボットみたいな人間ができあがって
それはそれは
自然じゃないから
不気味なんですよね。
人間として生まれた特権は
コミュニケーションをしながら
喜怒哀楽を味わうこと。
晴れの日があれば
雨が降る日もある。
それと同じで
感情におぼれるのではなく
感情をコントロールしながら
楽しむことの大切さを
HITOTSU学を通して
学び
今は喜怒哀楽を
しみじみと楽しみ
食事の時間を楽しむ日々を
送っています。
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こんばんわ。
今週からは、
憂鬱な朝からの脱出のきっかけを
書いていこうと思っていましたが。
今回は
HITOTSU学を学ぶことで得た
7つの奇跡
じゃなかった。
「7つの気づき」を
おおくりいたます。
今日はまず
気づきその①
それは。
「自分は変われるんだ」
という確かな手応えでした。
HITOTSU学は
137億年の宇宙のなりたちや
人間の脳のメカニズム
つまり今この瞬間の
自分の身体や心
生活と直結した観点から
勉強することで
自分ってものが
よく見えるようになりました。
酸素を吸い
二酸化炭素をはきだす人間を
地球と切り離して考えること自体
おかしな話だった・・・。
勉強して見えてきたことは
今まで当たり前に思ってきた思い方、生き方が
良い意味で破壊され
新しい自分と自分ではない社会、世界の観方が
スタートし
視野が広がりました。
何とまー、自分の考えが小さかったか
思い知らされもしましたが
今まで何十年も悩み続けてきたことが
一枚一枚薄皮が剥がれるように
徐々に解決に向かっていきました。
一見、なんてことのない日常の変化は
気づくと大きな変化となっています。
例えば、りんごが1個あったとして
2人の子供がいたら
1人が全部食べてしまったら
もう1人分が足りません。
これを毎日365日くり返すと
1人の子どもは常に満足
もう1人の子どもは
常にりんごを得ることができないのだから
「リンゴをくれー」
と主張したり
得る方法を見つけなければ
その子はいつまでもリンゴを手にはできません。
反対に、いつもリンゴを手にしている子供は
それが当たり前で
他人の気持ちを
考えてたことがないのかもしれません。
すごく小さな例えですが
リンゴを欲しいと
一人が主張するか
もう一人が
半分リンゴをわって
相手にあげることが
変化のスタートだけれど
それがなかなかできなかったりするもんです。
過去に起きた出来事は変えられないけど
自分が変えたいと思う習慣を
変えていくためには
智恵を働かせ
しっかりと考え
行動のパターンを変化させることが大事です。
変化には
自分を理解することが大事。
自分を理解するには
自分と、自分ではない世界を理解することが大事。
そうなっていくと
日本→世界→地球→太陽系・・・
とつながっていて
この世界を創りあげている
宇宙を理解したくなり
私はHITOTSU学を学ぶこととなりました。
そう。
私は宇宙のはじまりが
知りたかった。
変化するなんて
なんか恐いよなぁ
そう思っていたけれど
限りある命=人間として生まれ
変化を恐れること自体
人としての自分を理解していなかったと
今は思います。
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なんだか急に
毎日が忙しくなり。
あたふた。
まぁ、昨年かなり充電したのですが
忙しくなる時は
嵐のように突然やってくるものなのかも
しれませんねー。
そうは言っても
睡眠命。
たくさん寝て
充電して。
忙しさにめげずに
明るくいこうじゃないか
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2005年8月に文芸社より
「ありがとう、が言えなくて ありがとう、と言いたくて」を出版。
現在電子書籍として文芸社より販売中です↓
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最近更新してなくって・・・。↓
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少々風邪っぴきの月曜日。
こんな時
しつこく
イソジンでうがいをしたり
早く寝たり
マスクをして
おとなしくしているようになったのも
初めての経験かもしれない。
おかげで熱が出ることもなく
咳が少々ですみました。
風邪を未然に防ぐことができるのも
自分の心と身体をちゃんと理解している証拠。
病院やお医者さんに頼るのではなく
自分の治癒能力を高めるために
日頃運動をしたり
早寝早起きをしたり
心と身体の健康を保つことも大切。
体調不良になる=周囲に迷惑をかけることになります。
生姜と葱のスープを飲み
風邪薬を飲み
今日はもう寝ようじゃないか。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2005年8月に文芸社より
「ありがとう、が言えなくて ありがとう、と言いたくて」を出版。
現在電子書籍として文芸社より販売中です↓
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