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今日はなかなか眠れず、珍しく深夜の投稿です。
昨日は土曜日出勤で、実家の会社に足を運びました。
毎回、仏壇にお線香をそえるのですが。
今日はなぜかビビビっと、祖母と会話ができたような気がしました。
こんな気持ちになるのは、15年ぶりくらいです。
祖母との心の交流は心地がよいです。
亡くなっている人と交流ですって!!!
自分で勝手にしている自己満足の世界ですが、しています
がんばった後のごほうびのような感覚で、
しばらく祖母の写真を見つめてから、仕事にとりかかりました
およそ17年くらい前のことですが。
心が疲れて病んでしまい、引きこもりをしたことがありました。
その当時は、ちょうど作家になる夢があったので、クサクサせず、病まずにすみましたが。
もう一度社会復帰をし、仕事を見つけるまでには1年以上の歳月が必要でした。
ようやく元気になったある夜。
1人の女性に突然、声をかけられました。
うるおぼえなのですが、易学関係のお仕事をされている方でした。
「あやしいものではございません。ただおばあさまからのメッセージが・・・」
のようなスタートだった気がします。
きちんと名刺をいただいたし、不快な気持ちにもなりませんでした。
そのメッセージが。
「おばあさまがあなたの幸せを願っています。もう幸せになっていいと、おっっしゃってますよ」
といった内容でした。
「それと、今日か明日あたり、命日じゃないかしら。確認してみてください」
それだけ言うと、去っていかれました。
その人いわく、
「あなたの背後にゴコウがさしていてね。その方がおっしゃっているんですよ。
不思議でしょ。その方からのメッセージなんですよ~」
とのこと。
ぽかーんとしてしまいましたが、
帰宅後、仏壇の祖母の位牌を裏返してみたら!
私は、ひっくり返りました。
祖母の命日でした。
あの日から、祖母の命日は忘れることはありません。
生きていると、ほんの少し不思議な出会いもありますね
ぐう然かな?必然かな?
幸せな気持ちになることは、どちらでもいいか!
おやすみなさい。
最近しっとりと歌う、Uruさんにハマっています。
【Official】Uru 『あなたがいることで』TBS系 日曜劇場「テセウスの船」主題歌
そういうの感じる人 ホントにいるんですね。
色んな人が 見守ってくれているんですね。
想いに答えなきゃ!!
天は見通し ご先祖を敬うお気持ちがおばあちゃまに届いたんでしょうね
その感覚質が易者さんというメディスンマンを通して浮世にドライヴされたんでしょう🤟
私事ですが最愛の祖母を小4で亡くしまして、その哀しみから今も立ち直れず整理もできていませんが…💦
モウこの際立ち直れなくても良いかと思って引きずって生きています(笑)
再会できて良かったですね❤
ボクもいつか夢にでてきて欲しいと思ってますがただの一度も出演なし❗
きっとガムバりが足りないから出てくれないのでしょうか😔
浮世で働いて子育てしてバリバリやる時間も人生の中ではあっという間の時間なんでしょうね⏰
時間というもには残酷なものでございやす
私は祖母や家族のことは、自己流の思い込みの世界なのですが、ふと感じることがあります。
あとは、よくわかりません!
ただ祖母に関しては、とってもがんばった後や、何かを決断した時に、ふと感じ、とても心地良いです。
祖母とは4歳で別れたのですが、不思議と今も身近に感じます
なんでしょうかね。
今まで、いろんな危機がありましたが、亡くなった祖先に守られ、支えられているような感覚がいつもしています
それは、勝手な自分の世界だとも思っています。
小4のmatsuさんにとっては、とても大変な出来事だったのですね。
「わかります」とか「共感します」なんて、私には口が裂けても言えなません。
立ち直るばかりが人生ではないと、私は思います。
傷みも、癒すばかりが良いとも思いません。
ただできるのは、心で人を許すことや、相手を理解しようと努力してみることぐらいで。
自分の存在なんてちっぽけだなぁ、なんて思ったりします
浮世は長いと思い続けていましたが
意外にも、この世を去る時、呆気ないのかもしれませんね。
父を看取るとき、そんなふうに感じました。
誰にでもスネに傷がある。
浮世世界の、そんな言葉を少し理解できる年齢になってまいりました
いつもご訪問有り難うございます
記事の内容、十分読ませていただき、理解しました・・・確かに、この世の中には不思議な出来事がいっぱいあります。
私も過去にたくさんのふしぎな体験をしてきて、第三者が信じられないようなことでも、自分だけは信じられる出来事がたくさん有って・・・
それは、ほとんどが自分が困ったり、問題が発生したりしたときに、不思議と解決して貰ったり、「奇跡」だと思えることです。
私はその時、いつも、神様が、仏様が、ご先祖の皆様が、導いてくれて護って戴いたと思って感謝しています。
経験者じゃないと、こういう事は理解できないかも知れないですね・・・神仏を信じる人には理解できるでしょう。
ところで、やはり、貴女は作家さんですね・・・ブログの文章の描写が、上手くて、我々とは違う感じをするのは私だけでしょうかね・・・いつも有り難う。
困難な環境に遭遇した時や、問題解決策を探して奔走しているとき、ふと
「今、なんかメッセージがきたような、、、」
という経験が何度かあります。
自己満足な世界ですが、大切にしています。
私は無宗教ですが、神社参拝やお墓参りの習慣を、大人になってからですが大事にするようになりました
作家とはいまだ言えない現実ですし、まだまだです!!
自分自身との闘いというか、なんというか。
コツコツ書き続け、何歳になっても次の出版をめざしてがんばろうと思っています
ステキですねー。
僕は家に誰も居ない時、義父の遺影を見て「行ってくるねー」と出かけます。
なんとなぁく、いつも見ていてくれているような気がします。
家族の中で最もつきあいの短い義父でしたが、僕に最も理解を示し、応援してくれた人でした。
どこに行っても、墓前や仏前の前に立つと、こう空気が違うといいますか、自分を包み込んでくれて、指し示してもらえるような気がします。
現世の僕たちは、まず足掻くといたしましょう(^^)/
なんとなぁく。
そんな言葉がしっくりきます。
なんとなぁく、見守ってくれているような気がしています。
祖母は、私が4才の頃に自ら命を絶ってしまった人だったので、なんとなくいつも人間の生死について考えてきました。
30歳の頃、ふと出会った易者さんの言葉で、祖母の死について気にかける心が自然と消えていきました