美咲ラコルのつれづれなるままに☆

ぼちぼち日々を過ごしています。

のぴりぃのボチボチ日記。

2020-06-26 10:50:10 | グーブログお友達

フォローしていた

のぴりぃさん

が6月19日に亡くなりました。

ご冥福をお祈りいたします。

今年に入ってブログをはじめ

SNSにとにかくうとかった私は

なんとなく感覚でフォローしてみたいブログに行き着き

今にいたります。

のぴりぃさんも、そのおひとり😊✨

体調が悪いにもかかわらず、

いいね、をポチッとしてくださる優しい方でした。

 

5月10日更新された記事を読み、

私はのぴりぃさんの覚悟と今後の受け入れを感じていました。

だから寂しかった。

6月23日。

ダンナ様が更新された記事

を読み、泣けました。

とにかく涙が止まらない文章です。

 

癌は身体をむしばんでいきます。

父はガンで亡くなり、母は肺がん初期で腫瘍をとり、根治しました。

いまだに、癌と闘うべきなのか、受け入れ共存すべきなのか。

病の特徴次第だし、

本人の意志が一番大切と思います。

 

ほんのわずかな時間だったけど、時間なんてどうでもよくて

大好きなのぴりぃさん💓

どうぞ安らかに。

 



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6 Comments

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Unknown (gogo55dokomademo)
2020-06-26 23:25:22
遅くにすみません。そして私のブログへのコメントもありがとうございました。返信しようとラコルさんのところをクリックしたら、ラコルさんのページに来てしまい記事を読み始め、のぴりぃさんの、旦那さんとご本人のブログもいくつか読ませていただいていたら遅くなってしまいました。壮絶な内容で見ず知らずの私が読んでもよいのかしら?と思い、これも何かの縁かなとも思いました。そして月並みですが、健康に生かしていただいて感謝しかないなと自分の人生を思いました。
素晴らしい日記を紹介していただきありがとうございました。
そしてそして、のりぴぃさんのご冥福を心よりお祈り致します。
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rakoruさん、辛い内容の話しだが・・・だが、 (武人)
2020-06-27 00:02:24
rakoruさん、こんばんは
いつもご訪問、応援ありがとうございます。
・・・こうして、我々もたくさんの皆さんとブログを通じて、縁も所縁も無い、逢ったことも無い人たちと、お付き合いさせて戴き・・・長いブロ友さんは、十年とかの単位で、遠い親戚や友人、知人よりも仲良くさせて戴いている中で・・・このようなお話しは辛いですね・・・
ご病気で知らないままに途絶えてしまう方も、おられるのもそうですが…今回はご主人が代役で事情をご案内されたのですね・・・
ご主人の判断か・・・ご本人の意思か・・・判らないが、まだ、こうして、皆様にお悔やみのお言葉だけでもかけて貰えて・・・その方も、運命とは言え、・・・素晴らしい、ブログの閉めだと感じます。
のりぴぃさんのご冥福を心よりお祈り致します。
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Unknown (matsunorida)
2020-06-27 00:30:34
rakoruさん こんばんは

いつも謝謝。フォローされている方との永遠の別れはさぞお辛いことと心中お察しします。わたしも最愛の肉親をガンで亡くしましたので、突然の別れに数十年たった今なお整理できていないところもあります。

人は亡くなる、でもその人が人生を生ききったのであればそれは祝福すべきことでありますし、生きている私たちには明日がやってくる。だから故人の教えを大切にしながら、生かされる日々を大切にする。うまく言えませんが活かされている人たちが出来る事なんじゃないかと思います。

心にぽっかり穴が開いているとおもいますが、自然体のrakoruさんでいてくださいね
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Unknown (rakoru)
2020-06-27 17:16:10
gogo55dokomademoさん。

コメントありがとうございます😊
本当ですね。
私も朝起きる時、寝る前に子供の寝顔を見る時。
生きている瞬間にに感謝する日々です。
のぴりぃさんのブログは、悲しさも壮絶さもあるけれど、癌に向き合っている方の力になってきたのだなぁ、と改めて読み返しながら思いました。
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Unknown (rakoru)
2020-06-27 17:29:02
武人さん、いつもコメントありがとうございます。
最後のブログの更新。
のぴりぃさんのご意志だったのか、ダンナ様のご意志での更新だったのか。私もわかりません。
でも、本当に心に深く残る文章で、家族のつながりに感無量でした。
私も、10年という月日が流れても、細々とでもブログを更新し続けていきたいと思っています!
毎日子供達の見守りおつかれさまです!
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Unknown (rakoru)
2020-06-27 17:39:20
matsuさん。

いつもコメントありがとうございます。謝謝!
のぴりぃさんからもらった言葉の数々、大切にしようと思います😊
私は人との別れの時、とにかく悲しいから、子供みたいに泣きます。
でも、亡くなった人が死を見つめる機会を与えてくれたのに、いつまでも嘆いていたら、その人に対して失礼と思っています。だから、思いっきりひとりで泣き、また前向きに生きていきます。
見送った身近な人、一人ひとりみんな自分を守ってくれている感じがして、不思議なことに寂しくないんですよね。
すぐそばに感じます。
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