10月15日、来シーズンのプログラムが発表されました。といっても、フィギュアスケートではなく、九州交響楽団の話です。
アクロスシンフォニーホールが改装され、帰ってくる回のプログラムが、マーラーの「復活」となっているのは、きっと偶然ではないですよね。
また、来年の「第九」は、小泉監督の指揮となっていますね
今年も来年も、年末が「歓喜の歌」を歌える状況でありますように