今日は通院の途中で、小さなハーブ園と、公園の周囲で見た花を投稿します。
灼熱の中でも咲き誇っている花々には元気がもらえます。
ダイヤーズカモミール(キク科)
ガザニア(キク科)
ノラニンジン(セリ科)
昭和初期に、牧野富太郎博士により命名された。
ヒエンソウ・チドリソウ(キンポウゲカ)
ベルガモット・別名モナルダ(シソ科)
ベルガモット・別名モナルダの色違い
サボンソウ(ナデシコ科)
マツバタイゲキ 別名マツバトウダイ(トウダイグサ科)
オレガノ(シソ科ハナハッカ)
匍匐性(地面を這う)オレガノ
フェンネル(セリ科)
私は幼虫がとても苦手ですが、初めて写してみました。
googleレンズが、キアゲハの幼虫であると教えてくれました。
★キアゲハ(紫色の高山植物は、リナリア・ケスピトーサ)
ハンゲショウ(ドクダミ科)
小さな川筋にびっしりと半夏生が繁茂しています。
花は極小でオシベやメシベの様子がはっきり判りません。
★花の構造・ネットからお借りしています。