今日から9月に入りましたネ。
この処、気流が不安定で此方では小雨模様の日が続き
朝晩は涼しさを通り越して肌寒いです。
以前、ご紹介している蓮の花が川幅いっぱいに咲く場所は
蓮の花が満開して、蕾もかなり在りますので
これからもしばらく蓮の花見が楽しめます。
写真を写していると、川上からオオバンの雛の鳴き声がします。
額が白く変わって、大分成長していますが、未だヒヨコに近い鳴き声で、
3羽の雛が付かず離れず親鳥の後に従って居ます。
巣は蓮の中にある様で雛たちの声は聞こえますが・・・
大きなハスの葉の影でその後の姿は全く見えません。
2024.7.03 オオバンの雛たちで紹介している家族かも知れません。
★ ループ形式の動画ですので、スクロールして過去の動画をご覧頂くと
過去の動画の複数のBGMが重なり騒音になります。
現在ご覧の動画を一時停止にしてから過去の動画をご覧下さい。
特に此方では明け方が涼し過ぎて・・・
羽根布団をとっくに使っていますヨ。
少し散策すると、草花の色付いた実が見られたり・・・
秋が急ぎ足で来ている印象を受けます。
昨日は長袖のブラウスで過ごしましたヨ。
昨日は初めて1日中エアコンなしでした
夜は窓を開けて寝ると寒くなり慌てて占めるという感じです
動物t埒もこれがあたりまえなんでしょうね
彼方此方で竜巻が起きたり、離れた地域でも豪雨に襲われたニュースを見ると恐ろしいです。
専門家が、
原因は紛れもなく地球温暖化が原因であると解説して居ますネ。
次々、新しく台風が発生するとの事・本当に恐ろしいですネ。
大きな被害が出ない事を只管願って居ます。
蓮の咲く川は、別世界の様に穏やかで平和な時間が流れています。
小雨が降る朝は、肌寒く、長袖に変えました。
昨日は、台風が熱帯性低気圧に変わり、少々蒸し暑く感じましたが
早朝は羽根布団が無いと、寒いです。
蓮の花の咲く川に移転して来た雛たちの様子が見たいのですが・・・
大きな葉影で、声はすれども、姿は見えずです。
猛暑の日には熱射が遮られ、最適な住まいに感じましたヨ。
鳴き声がヒヨコの様でしたので、良く見ると頬のあたりが白く、
あどけなさが残って居り、雛である事が判断できました。
強い太陽の陽を避けて急ぎ蓮の下に潜り込んで行った印象を受けました。
逞しく成長したので、葦の中で子育てして居た親鳥は、雛を誘って
隣の蓮の咲く川筋に移動して来たのだと思いました。
多き葉が重なる葉陰は、見るからに涼しそうでしたヨ。
フシギオソロシイ10号は、ようやく熱低になりましたが、
とてつもない雨量になりました( ゚Д゚)
南関東への影響は他の地域に比べたら小さくて助かりました。
一番嫌いな台風シーズン。
まだこれからが不安です・・
今年も川の蓮、見事です♪
そこがオオバンの家族の住処になるんですね
朝晩は確かに涼しくなりましたが肌寒いまで行きません
あの小さなヒナたちはもうこんなに大きくなったのでしょうか
オオバンの雛、大きくなりましたね。
7月には色も違っていかにも雛っぽかったのが、少しずつ若者になってきた感じです。
でも声がヒヨコというのが可愛いですね!
3羽ちゃんと育ったようで良かったです。
多分このハスの葉がいい隠れ家と、日よけになっているのでしょうね!
まだこんなに蕾があるなんてすごいです。
ここ数日曇りがちで小雨模様の日が続きましたので、朝晩少々寒くて・・・
冬の羽根布団を早々に出しました。
蓮の台座は「蓮の(うてな)」と呼ばれているのですネ。
奈良の大仏様・私はもう70年以上以前に参拝しただけで・・・
大仏様の蓮のうてなは、さぞ巨大でしょうネ。
記憶にも残って居ません。(涙)
雛たちが、自由に行動出来る様になって、オオバンの家族は諏訪湖を伝って
隣の蓮の川・衣之渡川に移動して来たと思われます。
蓮の葉の下に居れば太陽の熱を遮って貰えて、別荘の様ですものネ。
おまけに、水源が霧ヶ峰の伏流水なので、川の水温は低めでしょうから・・・
鳴き声は時々聞こえるのですが・・・
可成り粘ってみましたが、その後、姿は見る事が出来ませんでしたヨ。
蓮の花が咲く川とは諏訪湖で繋がって居ますので、かなり成長したので
如何にも餌が在りそうな蓮の川に移転してきたのでは無いかと思います。
オオバンの雛は頬の部分が未だ白いので、雛だと判断できますが、
額はスッカリ親鳥と同じになって居ましたヨ。
もしかしたら、街中を流れる他の河川より水温が多少低いのかも知れません。
蓮の花は9月初旬までは充分咲き、意外に花期が長いです。
オオバンの雛は別の川で子育てされていましたが、成長して
諏訪湖畔を巡り蓮の川にやって来ているのではないかと推測しています。
蓮の花がまだ楽しめるのは良いですね。
ヒヨコに近い鳴き声---、鳴き声も、ヒナの姿も可愛いこと。蓮の花を近くで見る機会がありません。蓮のうてな、ですね。奈良の大仏様の台座、蓮花弁に金粉が少し残っていました。中学生の時に見たので、65年前ほど前です。
このままハスが残ってほしい川ですね。
オオバンの親子も良い場所に巣を構え、
良い場所での子育てですね。
しっかり観察していただいたおかげで
オオバンの雛の成長が見られて、
これはとっても嬉しいことです!
大きくなったんですね
親と変わり無い姿ですが、未だ親鳥の後について泳いでいるんですね
巣立ちももうまもなくなんでしょうが微笑ましい光景ですね
蓮の花がきれいですね
こちらのハスの花の見頃は7月上旬頃ですが
そちらでは、これから見頃を迎えるのですね。ちょっとびつくりでした。
オオバンの雛たちも立派な若鳥に育ちましたね。
これほど大きくなればもう大丈夫ですね。