日本列島は冬型の気圧配置で寒令な日が続いています。
快晴の朝、諏訪湖にコハクチョウのカップルが渡来して居るのを発見!
遥かシベリアから3000~4000㎞もの距離を飛行して渡来し
ゆっくり羽を休めている様に見えます。
今の処、諏訪湖に飛来して居るコハクチョウは、この2羽だけです。
寒冷で空気が澄んで快晴の日には富士山がクッキリ見えます。
八ヶ岳連峰はスッカリ雪化粧して居ます
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でも白鳥の湖ですね~
八ヶ岳連峰ですか、すごくきれいですねえ
お出かけも寒くなると大変ですね
今日は行くぞと思わないと出かけられないです
諏訪湖に白鳥がやってきて、いよいよ冬本番が近づいてきたようです。
オナガガモも、早速白鳥に挨拶に出向いて歓迎の意を示しているかのようです。
諏訪湖が冬鳥で賑わっている様子が画面から伺えます。
雪を被った八ヶ岳連峰がくっきりと見えて、絶好の撮影日和だったようですね。
おはようございます。
たった2羽でも嬉しいお便りです。
長い旅の疲れをしっかりとってほしいものです。
来週くらいにコハクチョウ見に行きたいです。
レンジャクはもう少し先ですね?!
雪のアルプスに囲まれた白鳥の湖を見せていただきありがとうございます。
これからコハクチョウが増えてくる光景を想像すると胸がわくわくしますね。
諏訪湖から富士山がこんなに大きく、はっきりと見えるとは知りませんでした。
寒さもいっそう厳しくなる季節、どうぞお元気で!
数年前に千曲川の中州で北帰行の途中の大群の白鳥を見たことが
ありますけど。
この処真冬日で、日中も一けた台の気温です。
昨年のクリスマスイブに渡来したカップルと同じカップルでは無いかと・・・?
風の無い快晴の日で、とてもゆったりと時を過ごしている様に見えました。
コハクチョウは存在感が在りますので、急に湖が綺麗に見えます。
この日は快晴で風も無く、コハクチョウの飛来地に行ってみると
昨年、クリスマスイブに渡来していたと同じカップルかしら??
と思えるコハクチョウに出逢えて、とてもラッキーでした。
上諏訪温泉側より、コハクチョウの飛来する岡谷側の方が
沢山の渡り鳥が見られます。
今の処2羽で、時々安曇野へ行き来しているとの事・・・
もしかしたら、出会えない時も在るかも知れません。
水門の巫女アイサが数を増やしています。
残念な事にホオジロガモの集団は今の処見ていません。
レンジャクはタイミングが良くないとなかなか出合えません。
どうした訳か⁇
気が付けば宿木がイッパイ付いていた湖岸公園のアキニレの木が伐採されて居ます。
もしかして倒木の危険性を考慮してかのことかもしれませんが・・・
レンジャクに出会える機会が減った気がします。
少し前までは、少ない年でも必ず十数羽は飛来して居たのですが・・・
多分、諏訪湖は餌が少ないのではないかと想像します。
コハクチョウが飛来するとオナガガモもお供で飛来して
湖岸は賑やかになります。
上諏訪温泉側より渡り鳥は対岸の岡谷市側の方がお気に入りの様ですヨ。