カメラマンのヴィンセント・アーバンと、アレックス・シラー、アレックス・タンクの3人のドイツ人が昨年、鉄道を中心に日本の東京・大阪・京都・広島を観光したそうだ。そこで見た、出会った人々を撮影した記録映像が公開されていた。
外国人目線でみる3週間の鉄道の旅を見ていくことにしよう。そこには我々が普段気が付くことのなかった日本の新たなる一面が見え隠れしている。
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