無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

日本がステルス戦闘機を生産できる国の仲間入りを果たした=中国

2016年04月28日 | ニュース

 国産のステルス実証機X2が22日、愛知県の名古屋空港から航空自衛隊岐阜基地までの初飛行に成功した。中国メディアの新浪はこのほど、X2が度重なる延期のすえにようやく初飛行を行ったと伝えた。

 X2は防衛省技術研究本部(現・防衛装備庁)と三菱重工が開発を進めてきた国産のステルス実証機だ。記事は、第2次世界対戦の敗戦国である日本はこれまで戦闘機の開発が制限されたきたと伝えつつ、X2が初飛行に成功したことは「日本がステルス戦闘機を生産できる国の仲間入りを果たしたことを示す」と伝えた。

 続けて、X2は実証機であるとしながらも、F-3戦闘機の開発に向けて「X2に要求された水準は決して低いものではない」と指摘、日本は侵略戦争の歴史を反省するどころか、むしろ先進兵器の開発に精力を傾けていると主張したうえで、これこそ日本が戦闘機開発における動機を「国際社会が疑問視している所以だ」と論じた。

 また記事は、「X2は中国にとってどれだけの脅威だろうか」と疑問を投げかける一方で、米メディアがX2について「余計なおもちゃ」であると報じたと紹介。さらに、日本に対してX2の開発を放棄し、米国からより多くのF-35を購入するよう求めたと紹介したうえで、米メディアがこれほどこき下ろした「X2は中国にとって脅威ではない」と論じた。

 X2は実証機であり、中国にとって何ら脅威ではないの事実だ。だが、中国ではこれまで長期にわたってX2の開発について事細かく報じられてきたところから、中国がX2の開発、さらにはその先にある戦闘機開発について警戒し、脅威と感じているのは間違いないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


 

 

東京マラソンで実感「やっぱり日本人は恐ろしい民族だ」=中国

2016年04月28日 | ニュース

  

中国ではしばしば日本人について「恐ろしい民族」であるという表現がなされる。恐怖感を感じるという意味よりも、むしろ「中国人にはできないことをやってのける点が驚異的」という意味で使われているようだ。

 中国メディアの伝送門はこのほど、東京都で2016年2月に開催された東京マラソンを例に「日本人はやっぱり恐ろしい民族である」と主張する記事を掲載。東京マラソンには3万6000人を超えるランナーが参加したにもかかわらず、現場にはまったく「乱雑さはなく、非常にスムーズな運営がなされた」として、中国国内のマラソン大会との違いに驚きを隠せない様子だ。

 記事はまず、中国国内で行われるマラソン大会はあまりの混乱ぶりに、「紳士淑女たちすら怒鳴り声をあげる」と紹介し、日本のマラソン大会に比べれば、中国のマラソン大会の運営ぶりは単なる「村の運動会レベル」であると主張。東京マラソンに参加して始めて、中国国内のマラソン大会が世界レベルと「いかに差があるかが分かる」と論じた。

 さらに東京は世界的にも人口密度の高い都市であり、東京で大規模なマラソン大会を実施することの難易度は想像もつかないと主張。運営スタッフは非常に訓練されており、態度もすばらしいと称賛したほか、荷物の保管所からスタート地点まで参加者が大混雑するような事態も起きないと称賛。こうしたイベントを滞りなく運営することは想像以上に難しいものであるが、それを落ち度なく実施していることを高く称賛している。

 また記事は、東京マラソンは非常に多くの人がかかわるイベントであるにもかかわらず、ゴミが少ないことを指摘したうえで、給水所の多さもその理由の1つと指摘。マラソンコースの各所に給水所が数多く設置されていることでランナーは余裕を持って給水することができ、結果として給水所が乱雑になることはないと指摘。さらにボランティアのスタッフたちが都度ゴミを拾っているため、非常に清潔な大会となっていると紹介した。

 そのほかにも、トイレの多さや東京の人びとの協力度合いやサービスなどを紹介したうえで、、東京マラソンでは「外国人であろうと日本人であろうと、走る速度にかかわらず、差別のない尊重と中国では考えられない水準のサービスを受けられる」と伝え、東京マラソンに参加すれば日本人に対して敬意を抱かざるを得ない気持ちになると主張し、「これが恐ろしくもあり、敬服もさせられる日本の姿だ」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事



 

 

ターポン先輩、人間の手をまるごとパックンからのクルリンパ!

2016年04月28日 | ニュース



 魅惑の古代魚、ターポン先輩は上向きの大きな口、原始的な体が特徴の最大で250 cmに達する魚である。そんなターポンに自らの手を餌に差し出した男性。

 ターポンは男性の手首ごとまるごとガバッ!でくるっとひねる。これがターポンのやり方だー!(動画音量注意)

ターポン先輩、大きな口で手首ごと持ってった
1

 その後すかさずクルリンパ!
1

 手は大丈夫なのか?

 っと心配になるが、ターポンはヤスリ状となっているため、食いちぎられることはないそうだが血だらけになることはある。さらにパイセンはわりと喧嘩っ早いので頭突きを食らわせられることもある。なので良い子のお友達はマネしたらダメだよ。

▼あわせて読みたい
魅惑の古代魚「ターポン」に餌をあげたら手をまるごとパクリンチョ


巨大魚、デカッ!怖っ!!ゴライアスグルーパーはダイバーの大切なものを奪っていきました。


ピラニアから身を守るため、古代魚ピラルクは鋼鉄の鎧を身に着けた。身を守るために進化したピラルクのうろこ(米研究)


自らの腕を生餌とし、魚を釣るど根性おじさん





 

 

【豪次期潜水艦落選】日本の「そうりゅう型」はなぜ軍事技術輸出の機会を逸したのか…

2016年04月28日 | ニュース

関連記事15本で振り返る

 日本、ドイツ、フランスが受注を争っていたオーストラリアの次期潜水艦の開発相手にフランスが選ばれました。26日、ターンブル豪首相が発表しました。日本は官民を挙げて「そうりゅう型」を売り込んだものの選ばれませんでした。

 共同開発相手の選考では、単に潜水艦の性能だけではなく、各国の同盟関係などさまざまな国際政治が考慮されます。各国潜水艦の性能比較や、共同軍事開発にまつわる解説記事など関連記事15本で、選考決定までの経緯を振り返ります。

 関連記事は以下のリンクからどうぞ。

(4月27日・最新の反響)

 ★【豪次期潜水艦落選】アボット前豪首相が“盟友”安倍首相に私信、参加に謝意 「失望」乗り越えられる

 ★【豪次期潜水艦落選】日本相手に絶望的状況から逆転のフランス「偉大な勝利だ」 極秘のステルス技術で口説き落とし

 ★【豪次期潜水艦】フランス選定でも結局批判 中国「安保にマイナス」 豪州を評価「日本と違う」

(4月26日・フランスとの共同開発が決定)

 ★【豪次期潜水艦】共同開発相手はフランスに決定 日本の「そうりゅう型」は落選 中国の圧力に日和る?

 ★【豪次期潜水艦】「中国を喜ばせる結果に」 ローウィ国際政策研究所(シドニー)のユアン・グラハム氏に聞く

 ★【豪次期潜水艦】「中国外交の勝利だ」 中国がアメとムチで豪政権に圧力か 南シナ海で日米豪と対峙回避

(4月23日)

 ★【豪次期潜水艦】警察、潜水艦報道で捜査 「日本劣勢」漏えい容疑

(4月20日・日本落選情報が漏洩)

 ★【豪次期潜水艦】日本が脱落か 入札で「熱意が欠けていた」と地元メディア

(4月5日)

 ★【豪次期潜水艦】日本は受注先に選ばれるのか…中国は「日本は敗戦国」と歴史持ち出して牽制、懸念される豪首相のさじ加減

(2月12日)

 ★【豪次期潜水艦】豪州と最高機密のステルス技術共有へ 日本の「そうりゅう型」選定で 日独仏受注競争で日本が保証 豪紙報道

(2月1日・独が脱落、日仏一騎打ちへ)

 ★【豪次期潜水艦】受注は日仏対決へ 「そうりゅう型」が有望 米の難色で独が脱落…中国への機密漏洩を懸念

(1月25日・米政府筋が日本に加担)

 ★「日本以外なら中国の勝利意味する」 豪潜水艦共同開発で米政府筋

(1月23日・米政府高官が日本に援軍)

 ★豪潜水艦の受注争い、米高官が日本に“援軍” 「そうりゅう型の性能が卓越、戦略的利益にかなう」と寄稿

(2015年・日独仏が受注合戦へ)

 ★豪潜水艦選定、日独仏が激しい価格競争 日本優位の見方も

 ★豪州の潜水艦開発、相手は来年決定 日・独・仏が選定争う

 ★日本政府、豪防衛産業に潜水艦の説明会を開催 個別面会も

このニュースの写真

  • 日本の「そうりゅう型」はなぜ軍事技術輸出の機会を逸したのか…関連記事15本で振り返る
  • 日本の「そうりゅう型」はなぜ軍事技術輸出の機会を逸したのか…関連記事15本で振り返る
  • 日本の「そうりゅう型」はなぜ軍事技術輸出の機会を逸したのか…関連記事15本で振り返る
  • 日本の「そうりゅう型」はなぜ軍事技術輸出の機会を逸したのか…関連記事15本で振り返る

関連ニュース

【防衛最前線(67)】練習潜水艦「おやしお」を南シナ海へ派遣 海自はあえて中国に痛烈なメッセージを放った 

 


 

 

女性がアダルトビデオに出演経験があるかどうかをSNSにアップした写真から「顔認識」で特定

2016年04月28日 | ニュース

SNSにアップロードされたバラバラの写真の中から同一人物の写真を探し、SNS上での友達作りに役立てるためのサービスとして開発された顔認識システム「FindFace」は、顔認識技術が犯罪などに悪用される恐れがあると報じられていました。そんな中、FindFaceを使ってSNS上の女性の写真とアダルトビデオをマッチングさせ、AV女優の身元を特定するという悪事が発生しています。

Facial Recognition Service Becomes a Weapon Against Russian Porn Actresses - Global Voices Advocacy
https://advox.globalvoices.org/2016/04/22/facial-recognition-service-becomes-a-weapon-against-russian-porn-actresses/

ソフトウェアエンジニアのAndrei Mimaさんは、6年前の2010年にロシア・サンクトペテルブルクの路上で女性2人の写真を撮影したものの、お互いの連絡先を交換しなかったため、6年間写真を渡せずにいたとのこと。FindFaceの登場を知って、Mimaさんは2016年3月にロシアのSNS「Vkontakte」上でFindFaceを使って女性2人と連絡をとることに成功し、FindFaceは一躍注目を集めることとなりました。同時に、写真から個人の身元を特定できることから、FindFaceにプライバシーの問題が投げかけられました。

そこで、FindFaceの顔認識技術が悪用される危険性がいかに高いかを示すため、2016年4月前半に若手アーティストのEgor Tsvetkovさんが、サンクトペテルブルクで地下鉄の利用者をランダムに盗撮し、FindFaceを使ってVkontakte上の画像とマッチングさせて個人ページを見つけるという活動を実施。なんと70%の確率で本人を特定することに成功したとのこと。

地下鉄で撮影された写真からSNSを特定してプロフィール写真と比較される「Your Face Is Big Data」 - GIGAZINE




Tsvetkovさんは、「連続殺人鬼や貸金業者が、ターゲットを追い詰めるためにFindFaceを悪用する可能性がある」と、顔認識技術の危険性について言及していました。Tsvetkovさんの懸念通りと言うべきか、ロシアのネット掲示板Dvachで「匿名のAV女優の身元を暴く」という運動が2016年4月9日から始まりました。


Dvachユーザーは、FindFaceにアップロードされた写真とアダルトビデオの画像を使って、AV女優の本名などの個人情報を特定していき、Vkontakteのプロフィールページを保存して女性の家族や友人に送りつけるという行為に出ました。

女性のヌードが写ったアダルトビデオの画像を元にして……


Vkontakteにアップロードされた女性の写真から、女性の身元を特定していくというもの。


この運動では、AV女優だけでなく、売春サービスを提供するIntimcityというサイトもターゲットとなったとのこと。運動に参加したDvachユーザーは、「運動のモチベーションは道徳的な怒りだ」とコメントしているとのこと。さらに運動はDvachだけにとどまらず、Tsvetkovにコミュニティが作成され、万が一女性がプロフィールページを消してしまった場合に備えて情報を保存するため、プロフィールページの画像がアップロードされていたとのこと。

しかし、反性差別主義コミュニティからの苦情を受けて、Tsvetkov上のAV女優特定コミュニティは即座に閉鎖されたそうです。記事作成時点では、コミュニティのページにアクセスすると、「このコミュニティはVkontakteのページまたはコミュニティに対する攻撃を計画していたため、現在ブロック中です」と表示されるようになっています。


FindFaceを開発したMaxim Perlin氏は、今回の運動に関して、「FindFaceをTsvetkov上で悪用して、AV女優の身元を暴くなどの悪用を、開発陣が防ぐ手立てはない」と語っています。Perlin氏は、ポルノ作品を違法にアップロードする行為はロシアでは重罪であると言及していて、「悪意に満ちた行為からVkontakteのユーザーを守るため、我々はあらゆる努力を尽くしています。今回のコミュニティ作成に関わったユーザーを見つけるための情報提供が必要ならば、いつでも準備はできています」ともコメントしています。

・関連記事
顔認識システムを搭載し周囲をスキャンするだけで犯人を見つけ出すハイテクパトカーが登場 - GIGAZINE

精巧な顔認識システムを作成するため、ネット上では大量の画像が収集されている模様 - GIGAZINE

Google Glassで目の前の人を自動で顔認識しリアルタイムに情報が見える「NameTag」 - GIGAZINE

誰がいて誰がいないのかを自動顔認識でアプリから確認・通知・記録できるネットワークカメラ「Netatmo Welcome」レビュー - GIGAZINE


 

 




世界びっくりニュース一覧 2016.4.28

2016年04月28日 | ニュース

世界中の仰天ニュースをお届け!

アメリカの看護士が作るダークサイド寄りなケーキ(閲覧注意) カラパイア (4月27日)

アメリカ、ニューヨーク州ロチェスターに住むキャサリン・デイ(30)の一日は早い。日々ナースとして病院に勤務する2人の子どもを持つ彼女は、勤務の傍ら、おどろおどろしいケーキの制作にいそしんでいる。彼女の...

君は経験したことがあるか?デジャヴの逆の現象「ジャメヴ」 カラパイア (4月27日)

あれ、どこかで見た?、あれ、どこかで経験してる?実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じることがある。これは「デジャヴ(既視感)」と呼ばれる現象で、その感覚はその後数...

アメリカの若き兵士がイラクで戦死する数時間前に抱きかかえていた捨て犬。両親はこの犬を探し出し飼うことを決意。その後訪れた奇跡の瞬間 カラパイア (4月27日)

ここにまた、愛と奇跡と感動の物語があった。それは2007年のことである。イラク、サーマッラーに派兵されていた米陸軍、第82空挺師団に所属する若き兵士、ジャスティン・ローリンズは、基地のそばにあるポータ...

中に人が入っていないことの方に驚く、すごく二足立ちなクマたち(カナダ) カラパイア (4月27日)

カナダにあるサファリパークでのひとこまだ。(YOUTUBEの投稿欄にはそう書いてあるが、実際には韓国のサファリパークらしい)見学者たちの乗せたバスを見かけてスタスタと歩いてきたのは2匹のクマ。その歩き...

マクドナルドのドナルド、中国都市管理局員に連行される カラパイア (4月27日)

2016年4月12日、中国広東省広州市花都区のマクドナルド店前にあったドナルドが城管(中国警察都市管理局員)に連行された。理由はドナルドが人々の通行の妨げになっていたからなのだそうだが・・・广州花都城...

戦争の爪痕。ノルマンディーに残された無数の穴(フランス) カラパイア (4月27日)

imagecreditフランス北西部コタンタン半島に広がるノルマンディー海岸は、第二次大戦中ドイツが占領したフランス領の奪回の為、連合軍が決行したノルマンディー上陸作戦の舞台として名高い戦地跡だ。19...

ミレニアル世代の若者、賃金格差埋められず=米NY市が報告書 ロイター (4月27日)

[ニューヨーク25日ロイター]-米ニューヨーク市の報告書によると、2007─09年の米景気後退期(リセッション)以降に市内で就職した「ミレニアル世代」の若者は、それ以前の世代に比べて賃金水準が低く、職...

ロシアで国際タトゥーフェスティバル、60人超が技競う ロイター (4月27日)

[ソチ(ロシア)23日ロイター]-ロシアのソチで第2回国際タトゥーフェスティバルが開催され、ロシア国内のほか、ベラルーシやロンドンから60人以上のタトゥーアーティストが集結、技を競った。フェステバルは...

台湾で4800年前の母親の化石発見、腕に嬰児抱く ロイター (4月27日)

[台北26日ロイター]-台湾の台中市で、4800年前のものとみられる、嬰児を抱いた母親の化石が見つかった。博物館当局者らが26日、明らかにした。子ども5人を含む48体の人骨が発掘され、これまでに台湾中...

過去に行くタイムトラベルは可能!? 超光速状態でのタイムリバースが確認される TOCANA (4月27日)

DVD観賞中に宅急便の配達が来ることもあるだろう。玄関先に行き荷物を受け取って部屋に戻れば、見逃したシーンを見るために少し早戻しすることになる。DVDに記録された映像データを戻すことには何の不思議もな...

【衝撃】「母子の絆は父子の絆より深い」は真っ赤なウソであることが判明!(最新研究) TOCANA (4月27日)

へその緒でつながっていたから、お腹を痛めて産んだから――世間一般に、母と子の絆は父と子の絆よりも強く、特別なものであるという認識を抱いている人は多い。日本では法律で「母子手帳」の発行が定められている一...

英ビッグベンの鐘が数カ月間停止へ、来年から3年の大改修 ロイター (4月27日)

[ロンドン26日ロイター]-「ビッグベン」の愛称で親しまれる英国会議事堂の大時計の鐘が、しばらく止められることになった。築160年近くを迎える時計台(高さ96メートル)の改修が来年から行われるため。今...

「明日はここにいるの?」アメリカの職場安全啓蒙ビデオがホラー映画を越えるレベル(閲覧注意) カラパイア (4月27日)

米国安全委員会が1994年に制作した本当に怖い、職場の安全を促すプロモーションビデオ。題して「Willyoubeheretomorrow?(明日はここにいるの?)」。このビデオは米国安全委員会が企業に...

「恐怖の歯医者」に禁固8年、仏裁判所が判決 1度に8本抜歯 ロイター (4月27日)

[パリ26日ロイター]-フランス中部ヌベールの裁判所は26日、患者の口内に重傷を負わせたなどとして、「恐怖の歯医者」と呼ばれるオランダ人のマルク・ファンニーロップ被告に対し、禁固8年の判決を言い渡した...

窃盗に強姦、エセ被災者…メディアが報じない被災地の4つの闇 TOCANA (4月27日)

マグニチュード7の大地震が熊本県を襲ってから、間もなく2週間が経過しようとしている。自衛隊による懸命の救出活動、全国から届く物資や義援金、そしてボランティア。2011年3月の東日本大震災の時と同様、い...

【トライポ閲覧注意】アマゾン原産の蛙「ピパピパ」の奇妙な姿と生態とは? TOCANA (4月27日)

動物が生まれてくる形は、世間で知られているだけでもさまざまである。砂の中に産みつけた卵が孵化するウミガメや、メスから卵を受け取ったオスが腹部で孵化するまで育ててから放出するタツノオトシゴなど、TVなど...

“壮絶ないじめ”が原因で多重人格に ― 13の人格をもつ“感情書道家”が語る「心の痛みと書道」 TOCANA (4月27日)

感情書道家――そんな“職業”をご存知だろうか。<外の痛みから守り、思いやりを持って、たくさんの人に愛情を投げかけるように書道で表現する>紫流さんはそんな存在だ。作品を売ったり、看板にロゴの字を書いたり...

「ジェミニ5号」が1965年に撮影した写真にUFO発見! “漆黒の三角飛行物体”の正体めぐり議論沸騰 TOCANA(4月27日)

「ジェミニ計画」――聞き慣れない名前かもしれないが、それは米国が初めて有人宇宙飛行に成功した「マーキュリー計画」と、人類が初めて月面探査を成し遂げた「アポロ計画」との間に行われた計画である。月までの往...