いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
和文論文作りを通してコミュニケーションを考える 看護学統合研究
├その1「考えられる」と「考える」 呉大学看護学部 山下 洵子
│├「考えられる」の用法の研究者集団による差異について
││ 明治大学農学部 倉本 宣
│└どんな虫が美しいのか
│ 農林省蚕糸・昆虫農業技術生体情報部 平井 剛夫
├その2「美しい」と「愛している」 呉大学看護学部 山下 洵子
│├生物の多様性と人類の食生活 日本学士院会員 石塚 喜明
│├日常生活に密着した科学 日本有機農業研究会 木内 知美
│└自然科学は客観的か 法政大学工学部 井野 博満
├その3「正確に」と「あいまいな」 呉大学看護学部 山下 洵子
│├霊長類のコミュニケーション 上智大学生命科学研究所 乗越 皓司
│└『言語の変遷』と現代人の対応 翻訳と新人類
│ 早稲田大学第1文学部 大石 健太郎
├その4「蛙の子」と「クローン蛙」 呉大学看護学部 山下 洵子
│└ネーミングは苦労,楽しみ? 北海道グリーンバイオ研究所 鳥山 國士
│ ├ネーミング 東京慈恵会医科大学微生物学講座第一 大橋 隆明
│ ├トラピストの持つ今一つ重要な意味 日本学士院会員 石塚 喜明
│ ├出会い多い社会の功罪~情報化社会の一断面~
│ │ 呉大学社会情報学部 中北 宏八
│ ├米国駐在生活を通じてコミュニケーションを考える
│ │ 三共ファルマ研究所 掘越 大能
│ └ある植物屋のたわごと : 植物分類学分野でのネーミングについて
│ 広島大学大学院理学研究科 附属植物遺伝子保管実験施設 近藤 勝彦
├その5「風が吹く」と「桶屋がもうかる」 呉大学看護学部 山下 洵子
│└エコロジー小話 ハッピー幸服工房 小川 意房
├その6「事実」と「確認」 呉大学看護学部 山下 洵子
│├ 異分野コミュニケーション:「確認されていない」ということ
││ 独立行政法人 放射線医学総合研究所国際・研究交流部 上島 久正
│└コミュニケーションを考える「自由のためのゼミ」事務局 久世 基文
├その7「こだわる」と「解釈する」 呉大学看護学部 山下 洵子
├その8「もし」と「検証」 呉大学看護学部 山下 洵子
├その9「客観的」と「説得」 呉大学看護学部 山下 洵子
├その10「間違い」と「訂正」 呉大学看護学部 山下 洵子
├その11「順位」と「相関」 呉大学看護学部 山下 洵子
├その12「お金持ち」と「優れる」 呉大学看護学部 山下 洵子
└日本語はあいまいか 駿河台大学経済学部 秋山 洋子
├米国駐在生活を通じてコミュニケーションを考える : その2
│ 三共ファルマ研究所 掘越 大能
└田舎生活の奨め(島のコミュニケーション)
特定非営利活動法人 かみじまの風 吉田 俊一
├その1「考えられる」と「考える」 呉大学看護学部 山下 洵子
│├「考えられる」の用法の研究者集団による差異について
││ 明治大学農学部 倉本 宣
│└どんな虫が美しいのか
│ 農林省蚕糸・昆虫農業技術生体情報部 平井 剛夫
├その2「美しい」と「愛している」 呉大学看護学部 山下 洵子
│├生物の多様性と人類の食生活 日本学士院会員 石塚 喜明
│├日常生活に密着した科学 日本有機農業研究会 木内 知美
│└自然科学は客観的か 法政大学工学部 井野 博満
├その3「正確に」と「あいまいな」 呉大学看護学部 山下 洵子
│├霊長類のコミュニケーション 上智大学生命科学研究所 乗越 皓司
│└『言語の変遷』と現代人の対応 翻訳と新人類
│ 早稲田大学第1文学部 大石 健太郎
├その4「蛙の子」と「クローン蛙」 呉大学看護学部 山下 洵子
│└ネーミングは苦労,楽しみ? 北海道グリーンバイオ研究所 鳥山 國士
│ ├ネーミング 東京慈恵会医科大学微生物学講座第一 大橋 隆明
│ ├トラピストの持つ今一つ重要な意味 日本学士院会員 石塚 喜明
│ ├出会い多い社会の功罪~情報化社会の一断面~
│ │ 呉大学社会情報学部 中北 宏八
│ ├米国駐在生活を通じてコミュニケーションを考える
│ │ 三共ファルマ研究所 掘越 大能
│ └ある植物屋のたわごと : 植物分類学分野でのネーミングについて
│ 広島大学大学院理学研究科 附属植物遺伝子保管実験施設 近藤 勝彦
├その5「風が吹く」と「桶屋がもうかる」 呉大学看護学部 山下 洵子
│└エコロジー小話 ハッピー幸服工房 小川 意房
├その6「事実」と「確認」 呉大学看護学部 山下 洵子
│├ 異分野コミュニケーション:「確認されていない」ということ
││ 独立行政法人 放射線医学総合研究所国際・研究交流部 上島 久正
│└コミュニケーションを考える「自由のためのゼミ」事務局 久世 基文
├その7「こだわる」と「解釈する」 呉大学看護学部 山下 洵子
├その8「もし」と「検証」 呉大学看護学部 山下 洵子
├その9「客観的」と「説得」 呉大学看護学部 山下 洵子
├その10「間違い」と「訂正」 呉大学看護学部 山下 洵子
├その11「順位」と「相関」 呉大学看護学部 山下 洵子
├その12「お金持ち」と「優れる」 呉大学看護学部 山下 洵子
└日本語はあいまいか 駿河台大学経済学部 秋山 洋子
├米国駐在生活を通じてコミュニケーションを考える : その2
│ 三共ファルマ研究所 掘越 大能
└田舎生活の奨め(島のコミュニケーション)
特定非営利活動法人 かみじまの風 吉田 俊一
社会技術 →場の研究所がいないいない
定刻主義、定時主義←
カント ロゴス パトス 創造力
清水 私の話が述べられていないのは失礼である。
永井良三 申し訳ない。清水先生のお話は大変興味深く拝聴した。ロゴスとパトスについてであった。ロゴスは医療の中で.作らなければならないと思う。場の設定についても医療にはいろいろなところに設定が可能で、パトスが働かなければならないと思う。
清水 そうじゃなくてレポートしてくださいといっている。
市川惇信 恐縮ながら、お願いしたのは個々のレポートではなくて、セッションで浮かび上がった問題点を明らかにして頂くということでご了解頂きたい。
永井 医療にもいくつか舞台を用意して、医療資源の配分を考えていかなければならないと感じた。この点申し上げようと思って忘れた。失礼しました。
定刻主義、定時主義←
市川 時間が来た。フォーラムでは自己義務としてサマリーを作ることにしている。それを提起したいが。
清水 反対である。そういうことで納めるべきでない。
市川 先生のご発言に対しても配慮しているつもり。それでもご覧にならないか。
清水 もっと提案したかったことが話せなかった。皆さんと一緒に考えたかった。
市川 今後のフォーラムへの提案と受け止めさせて頂き、ご覧いただければと思う。他に反対の方は・・・。ないようです。ご賛成の方は・・・はいでは、座長要約を示させて頂く。
・・・・・・
清水 問題は外にあるのでなく、自分自身の中にある。それを発見すること、どういう関わり方をするかが長期的に大事である。
市川 それ自体を議論してないので後の課題としたい。他にご意見は・・・。ないようなのでお認め頂いたとさせて頂く。
これにて終了としたい。
清水博 崩壊の危機の本質は『場の分裂』にある。 〔→危機は*割れ目にある(*組合の指導する者と指導されるものの)〕
ロゴスだけでこれをつなぐことはできず、パトスが必要。ロゴスとパトスを使って場を共有する技術が大事であり、それにより場を共有し共創することが重要である。共創的なネットワークが場の中にあり、その周囲に観客がいる。その観客に対して場が開かれているような、即興劇の論理により「善い」という構造が出てくると考える。
市川惇信 すべての宗教の普遍的な教義として黄金律、「自分のいやなことは人にしない」、「自分がして欲しいことを人にする」、がある。先生のお考えを論理的に詰めていくと、結局その黄金律に戻る話しにはならないか。
清水 社会が定常的な状態であれば「してもらいたく無いことはしない」といった黄金律で対応できるが、転換期にあるときには「して欲しいことをしてあげる」ようなことで、善のファクターが多くなっていく。〔→察知と →おせっかい?〕
市川 黄金律だけでは社会がまとめきれなくなって、そこからキリスト教、ヒンズー教、などと分岐してきた。社会を元の黄金律だけに戻したときに社会をまとめ、統合するものは何か。
公募研究からのコメント ・清水 博―共創的社会の場づくり
清水 現在、われわれの基本ソフト(思想)に問題が発生している。昆虫の変態をメタファーとして、同様の変化が近代の価値にかかわるルールに起こりつつある。本来、「正しいこと(ロゴスに基づく)」と「良いこと(パトスに基づく)」が共に存在して正義であるが、現在は正しいことが手続き上誤りにないことと読みかえられている。即ち、不善を良しとすることと、既決された手続きがなければ何も生じないということが世界規模で起きている。「正しいこと」から「良いこと」へ社会が流れていく中で、新たな社会秩序形成が必要となっている。これまでの科学技術は「正しい」ということを前提としているが、これが「良いこと」かという判断付けする必要がある。これは「場が分裂している」ためであり、この場を共有することが、社会技術の課題ではないか。転換期の論理はロゴスとパトスが共に必要である。カントによれば、この二つによる創造力が生まれる。
カント ロゴス パトス 創造力
武田鉄也 都会 娘さん 生 野菜 回虫
武田鉄也が 都会の娘さんが野菜を生でバリバリ食ってるのをみて、「この子らの腹の中は回虫だらけだろうな」と思った。といっていた。
加熱調理の歴史。→柴刈りの歴史?
酸オイル処理の歴史。
武田鉄也が 都会の娘さんが野菜を生でバリバリ食ってるのをみて、「この子らの腹の中は回虫だらけだろうな」と思った。といっていた。
加熱調理の歴史。→柴刈りの歴史?
酸オイル処理の歴史。
粋← 女と男の火遊び 中村尚司
『循環と多様から関係へ - 女と男の火遊び』 中村尚司
1. ホトケとマガタマの生命力--女と男の火遊び(2)
中村尚司 みすず 43(12) 41~50 2001/12
2. 火の制御とジェンダー--女と男の火遊び(1)
中村尚司 みすず 42(12) 28~36 2000/12
仏 勾玉 生命力
ジェンダー 柴刈り OR しばかり 火
『循環と多様から関係へ - 女と男の火遊び』 中村尚司
1. ホトケとマガタマの生命力--女と男の火遊び(2)
中村尚司 みすず 43(12) 41~50 2001/12
2. 火の制御とジェンダー--女と男の火遊び(1)
中村尚司 みすず 42(12) 28~36 2000/12
仏 勾玉 生命力
ジェンダー 柴刈り OR しばかり 火