霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

サイエンチフイック キーボ-ド(プリッケンステルフアール タイプライター)

2007-07-12 15:17:42 | LinkRecords
 Blickensderfer シフト
そもそもQWERTYUIOPの配列は標準キーボード(Standard Keyboard)又は普遍キーボード(Universal Keyboard) などといういかめしい名称の持主でありますが、実は偶然に植字工のケースから案出されたので、実験上から来たという外には余り理論的根拠がないのであります。一八九五年頃ハモンドタイプライターの発明者は、米国の議会に於ける速記録その他文書より割り出して下図の理想キーボ-ドを案出し数年間その長所を熱心宣伝しましたが、ついに使い馴れた標準キーボードに降参して後にはハモンドもまた標準キーボードを採用しました。

アイデアルキーボ-ド(ハモンドタイプライターの採用せしもの)ldeal Keyboard “ Hammond ”
ハモンドがしきりにアイデアル式を宣伝している頃ブリケンスデルフアル(Blickensderfer)のタイプホィール式機械は市場に出ました。是れは主として新聞や雑誌等の使用文字、数字を
(十七)
研究してサイエンチフイック キーボードを考案して盛んに宣伝競争をやりましたが、これまた同じ失敗の運命に逢着し遂に自滅しました。

サイエンチフイック キーボ-ド(プリッケンステルフアール タイプライター) Scientitic Keyboard¨Brickensderfer”
要するにキーボードの文字配列は相当に巧みに配列してある以上馴れたものが一番良いので、文字使用の多寡は時代と時期、事情によって異なるのでありますから、如斯事に一定の理論を応用することは出来ぬのでありますのは丁度音楽の作曲家が、彼が感激するままに曲を作り、決して楽器の音階の位置に考慮を払わざるごとく活社会はタイプライターのキーボードに無頓着に実用語をドシドシ変えて進むのであります。で、現今普遍的に採用せられている三段式及び四段式の標準キーボードをここに掲げてこの章を結びます。
標準三殴キーボード Standard Three-Bank Keyboard
標準四段キーボ-ドStandard Four-Bank Keyboard

タイプライターの沿革
昭和二年二月開催(和文印刷電信機施設技術官講習会講習資料の一部)
昭和二年十月開催(印刷電信機運用講習資料の一部)
黒澤貞次郎 著

Scientific Keyboard Brickensderfer
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Blickensderferのタイプライターの輸出依存度は?

2007-07-12 13:43:16 | LinkRecords
only 250 parts compared to the 2500 parts of a standard typewriter(部品点数2500→250?? → 驚異的な部品点数削減率

Blickensderfer Typewriter Throughout the World
第一次世界大戦?で、とたんに売れなくなって不況、マシンガン関連事業で起死回生みたいだからなあ。
 〇〇Blickensderferのタイプライターの輸出比率依存度は?
国内では、あまり売れなかった?どうなの?

でも、他国のタイプライターのキートップも大体は、QWERTY近傍みたいだしなあ、ラテン系でも、、。→ther languages written in the Latin alphabet

三段シフトは、どうかなあ、、。終号機では、二段だったかな?1917年没、、、。
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タイピング速度の歴史

2007-07-12 12:15:12 | LinkRecords
社会的要求水準制約(圧力?)→ タイピング速度の歴史

例、(ある時点での)福知山線は、定刻運行するものだ(あっと、これはもともとしてなかった例だっけ?守れっこない標準化かな、ずきっ、、なんか心が反応。。)
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甲≒乙⇒丙?:ただし did 頻出文字ペアのロッド間安全距離確保 with A.デンスモアデータ。?

2007-07-12 11:25:07 | LinkRecords
甲:Sholes & Glidden writing machine
乙:the existing mechanical linkages of the typebars inside the machine to the keys on the outside.
丙:The QWERTY keyboard

determined The QWERTY keyboard itself

甲≒乙 determined 丙 itself

とも読めないこともないような、、
で、

Sholes figured he had to take the most common letter pairs such as "TH" and make sure their typebars hung at safe distances.
He did this using a study of letter-pair frequency prepared by educator Amos Densmore,

typebars,ロッドの衝突かみ込み楔くさびみたく?、wedging?、がクリティカルパス制約ボトルネック律速だとわかったと思った。頻出文字並びがガンだと思った、ターゲットロックオン。文字列出現頻度データで、最適化ができると思った。デンスモアがデータ提供した。

甲≒乙⇒丙?:ただし did 頻出文字ペアのロッド間安全距離確保 with A.デンスモアデータ。

当時、時点技術水準での、水平思考ですな。できなきゃ、つくれない、つくれなきゃ売れない、。劣っていれば、選ばれない、、。その前提として、量産のできる精度限度内でなきゃ、モダンタイムスじゃない、オールドタイムス手工芸だ、、時点技術での量産化制約、、。、、

Sholes' solution did not eliminate the problem completely, but it was greatly reduced.
QWERTY's effect, by reducing those annoying clashes, was to speed up typing rather than slow it down.'

そのフォーマット、フレーム、メカニカル機構的な与件、外殻では、、、と。

メタモルフォーゼ!!?発想の転換?設計思想を変えて、、 メカニカル制約下でも、何かあったか?でも精度の絡みもあるしなあ。(部品点数2500→250??ってのもあるから、相当あらは有ったろうが、、。)

Sholes and Densmore went to Remington, the arms manufacturer, to have their machines mass-produced.
で、そのマシンを、レミントンで量産?
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そのうちに、タイピング速度の社会的要求水準みたいなのも、生じてくる?
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止揚と誇り。お偉いさんの面子、過去の栄光。に如何に気配りし得る?か

2007-07-12 10:09:38 | LinkRecords
→止揚と誇り。お偉いさんの面子、(あれば自身も含めた)過去の栄光。に如何に気配りし得る?か

過去との互換性、未来との互換性、すべての互換性、、、

TRON では、
TRONコードにおいては 過去から未来への互換性?ともかくすべて残したい、ゲノムバンク?ジーンバンクみたいに?志向。
TRONキーボードでは、開発時点での、過去との互換偏重の、一旦断ち切り。***
BTRONでは、事務操作系の風習伝習、人間の本性に根を持つと感ぜられるような、直観性、を抽出して、電脳とのインターフェース応接面化したい、
といったふうに、みえた。志としては、

だが、そのBTRON1、3も、互換性考察対象要素分類では“過去”ともなった。(市場テストしないままに? ?? ???) 
いずれ、過去にはなるのだが[???]、何でも[???]、、、うむ。[?????]
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***the BTRON architecture has been drawn up without regard to compatibility to past technology,
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