いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
→ 甲骨文字
郷食即既豊豆羊美、義、祭 禾年来 米
邑→城壁にひざまづく人
韋→足あと、左右、パトロール、違、衛
正、攻撃→勝てば正義、征 ←
京→城壁の上に高い殿が建つ →大きな都
高→出陣の出発、設備
明→明かりとりの窓から
家→ブタ、先祖の捧げるいけにえ、家の中で大切なところ
寝→毛ばたき・ほうき、絶えずきれいに掃除、神が泊まる場所 →婦
室→弓矢の矢、神聖な道具 →誓
宮→多くの部屋がある建物
賓→神の降りるテーブル、神の足跡、女性(皇后)
王往貝敗名禾年人
口→白川によれば神へのメッセージとのこと
臼興旧与工巨
曰兄
遊(旗を持って出歩く)
若(髪をふりみだして踊る人)
長(髪の長い人)
白告(地面につきさす?)
神音(おつげ)
闇(おつげは夜に聞こえる)
女(やわらかい線)
上下日水子
郷食即既豊豆羊美、義、祭 禾年来 米
邑→城壁にひざまづく人
韋→足あと、左右、パトロール、違、衛
正、攻撃→勝てば正義、征 ←
京→城壁の上に高い殿が建つ →大きな都
高→出陣の出発、設備
明→明かりとりの窓から
家→ブタ、先祖の捧げるいけにえ、家の中で大切なところ
寝→毛ばたき・ほうき、絶えずきれいに掃除、神が泊まる場所 →婦
室→弓矢の矢、神聖な道具 →誓
宮→多くの部屋がある建物
賓→神の降りるテーブル、神の足跡、女性(皇后)
王往貝敗名禾年人
口→白川によれば神へのメッセージとのこと
臼興旧与工巨
曰兄
遊(旗を持って出歩く)
若(髪をふりみだして踊る人)
長(髪の長い人)
白告(地面につきさす?)
神音(おつげ)
闇(おつげは夜に聞こえる)
女(やわらかい線)
上下日水子
天災は、お行儀かまわずやってくる
天災は、都合構わずやってくる
こっちにも都合ってもんがあるんだからねマギー史郎 こっちにも都合
マギー司郎 こっちにも 都合 OR つごう
こっちにも都合ってもんがあるんだからね
こっちにも都合ってものがある
こっちにも都合ってもんがある
天災は、都合構わずやってくる
こっちにも都合ってもんがあるんだからね
マギー司郎 こっちにも 都合 OR つごう
こっちにも都合ってもんがあるんだからね
こっちにも都合ってものがある
こっちにも都合ってもんがある
正しさの征くえ
ゆくお征男さんという方にお会いしたことがあった。で、たまたまテレビで仕入れた正しいのはなしを持ち出したのだった。
城壁都市を征服した軍は正しい←
阿辻哲次 正 征
正、攻撃→勝てば正義、征
邑→城壁にひざまづく人
口→白川によれば神へのメッセージとのこと
一 城郭だという
止 足の平の、足の指が上向きの図 足跡フットスタンプ、ぺたぺたで軍?
cf.韋→足あと、左右、パトロール、違、衛
「一 城郭を
止 踏みしめた図 」 だという。
勝って征服した者 軍、征服者は、征服者がルールするのでありルールであり、したがって正しい。
つまり正はもともと、征服の「征」という意味が第一義であったというのである。それから二次的にほぼ自動的に第二義的に「正しい」が含意された。
すなわち、征[服]⇒正[しい] か? ??
なぜそう判断されたかというと、征服の征の方が、発祥が新しいのだろう。字義を征服行為から分離した、正しさ、という概念が、誕生したのだろうか?それは、いつ?
こうして、
一つの字
正 征服の征の字義を持つ正は
征 正
原義の第一義を継承した征と、
原義の第二義であった 正とに、
書き分けられていくことになったという、、。ところで、ほんとに、ぶんりしてるのだろうか?
ゆくお征男さんという方にお会いした
城壁都市を征服した軍は正しい←
阿辻哲次 正 征
正、攻撃→勝てば正義、征
邑→城壁にひざまづく人
口→白川によれば神へのメッセージとのこと
一 城郭だという
止 足の平の、足の指が上向きの図 足跡フットスタンプ、ぺたぺたで軍?
cf.韋→足あと、左右、パトロール、違、衛
「一 城郭を
止 踏みしめた図 」 だという。
勝って征服した者 軍、征服者は、征服者がルールするのでありルールであり、したがって正しい。
つまり正はもともと、征服の「征」という意味が第一義であったというのである。それから二次的にほぼ自動的に第二義的に「正しい」が含意された。
すなわち、征[服]⇒正[しい] か? ??
なぜそう判断されたかというと、征服の征の方が、発祥が新しいのだろう。字義を征服行為から分離した、正しさ、という概念が、誕生したのだろうか?それは、いつ?
こうして、
一つの字
正 征服の征の字義を持つ正は
征 正
原義の第一義を継承した征と、
原義の第二義であった 正とに、
書き分けられていくことになったという、、。ところで、ほんとに、ぶんりしてるのだろうか?
仮説「P」 2007-07-26 22:25:35 y氏
小林三郎の「機械の働きがにぶいため1つの文字を打ってから次の文字を打つまでに前に打った文字Barが徐々に下ってきて途中で衝突のおそれが大きい.これをできる限り避けるため,頻度の大きい文字が円形の一方に偏在せぬよう分散させた」(『英文Typewriterの発達とDvorak Keyboardについて』, 電気通信大学学報, 第18号 (1965年8月), pp.69-78)は、真なんですか偽なんですか?←
「科学的真とは、今の段階でもっとも上手くできてる仮説」説
[科学とは「その時点におけるもっともレヴェルの高いうそ」←
科学的真は、いつまで真で居られるか、その保証はないようなんですねえ、、。
小林仮説「P」の真偽を論じるには材料不足なので、判断は留保いたします。
ですが、「頻度の大きい文字が円形の一方に偏在せぬよう」というのは、理にかなってはいるかな、と。
というのは、右手左手交互に打鍵する方が、打鍵タイミングが、ちょうふく重複しにくいような、タイミングに切れ間が入るような感じが、自身でテーブルを叩いたテストで したからです←。左脳右脳のスイッチングでも入るのかな?てな。それとも、単に指先だけにでなく左右の手にまで無駄に力が入っちゃうからかな?
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ところで、ピアノのトリルってのは指使いはどうなってるんだか。
トリルは両手交互打ちかも知れぬ?
トリルは、グランドピアノでしか思う存分にはできないほどの高速打鍵も可能なテクニックなんだそうで、アップライトピアノでは復帰動作が重力でなくバネなので←、定位置復帰が遅すぎ指に追いつかない、指に遅れる事も起こるのだとか、、。visibleタイプにも、当初はそんなこともあったのかな、なんて思いました。
ピアノ トリル 知り合いのかみさんにでも聞いてみるかな?
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ただ、このmy見解だと、予め、タイプバーサークルの文字並び順左右位置と、キーボード側の左右位置が、連関あるかのごとき、予断を含んで
いかんいかん。ですから、メカニズム的な詳細がわからぬ以上、判断は留保。
意見としては、inoue氏の
「右手と左手が交互に使われる打鍵法がもっとも速い」説には、論拠弱い目、検討の余地有り、と。
→ → 追記:神話Pの内容については「左記」参照されたし
QWERTY配列はなぜ普及したか@Cura Curandi Saeculi に
とありましたので、
QWERTYキーボードに対してDvorakキーボードが「優れている」「話」は「神話」「でっち上げ」
キーボードQWERTYに対してDvorakが_____「優れている」「話」は「神話」「でっち上げ」
キーボード“QWERTYに対してDvorakが_____「優れている」「話」は”「神話」
_____“QWERTYに対してDvorakが_____「優れている」位”__「神話」
_____“QWERTYに対してDvorakが_____優位”_______神話 ←
↓
命題P:「“QWERTYに対してDvorak優位”神話」
____「“QWERTYに対してDvorak優位”神話」伝説の伝承過程 ←
____「______神話P_______」伝説の伝承過程
神話Pがお気に召さないなら、仮説Pでもかまいません。もちろんPじゃなくてもかまいませんが、PQWE・・とPQ並びなものですし、、キーボード上では打鍵の端と端ですねえ、、おp
特にご回答を求めません。一応ご覧いただけましたなら、と、いったところです。タイピング構成校正?に多少とも時間かけてしまったもので、、。
----------------------
そっか、単に 命題P でよかったのかな?
世界に多少は存在するであろう Dvoraker は「fable」に何を思うだろうか?
おと、μTRONキーボーダーも、英文字は Dvorak だった、、。。まいのりてぃ
仮説:「神話P」伝説の伝承過程 (霊犀社2←「左記」)
2007-07-26 09:25:15
このような仮説の成立の可能性は、如何?
QWERTY配列はなぜ普及したか@Cura Curandi Saeculi に
QWERTYキーボードに対してDvorakキーボードが「優れている」という「話」は、「神話」に過ぎない(いや「でっち上げ」だという方が的確だ)。←
とありましたので、
QWERTYキーボードに対してDvorakキーボードが「優れている」「話」は「神話」「でっち上げ」
キーボードQWERTYに対してDvorakが_____「優れている」「話」は「神話」
_____“QWERTYに対してDvorakが
_____“QWERTYに対してDvorakが_____優位”_______神話 ←
↓
命題P:「“QWERTYに対してDvorak優位”神話」
____「“QWERTYに対してDvorak優位”神話」伝説の伝承過程 ←
____「______神話P_______」伝説の伝承過程
神話Pがお気に召さないなら、仮説Pでもかまいません。もちろんPじゃなくてもかまいませんが、PQWE・・とPQ並びなものですし、、キーボード上では打鍵の端と端ですねえ、、おp
特にご回答を求めません。一応ご覧いただけましたなら、と、いったところです。タイピング
----------------------
そっか、単に 命題P でよかったのかな?
世界に多少は存在するであろう Dvoraker は「fable」に何を思うだろうか?
おと、μTRONキーボーダーも、英文字は Dvorak だった、、。。まいのりてぃ