いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
参考:カナ漢字交じりの文章作成のスピード
みんな文章作成が速い・・・|とりあえず月配列とかのブログ
ただし、文中後半に、
ことが書かれてあり、前半部分における記述時点では、速記がリアルタイム記録であるとの誤認したまま書かれてあることに注意。
みんな文章作成が速い・・・|とりあえず月配列とかのブログ
ただし、文中後半に、
速記とは、
リアルタイムの口述記録を意味せず、オフラインでバックオフィス作業を経て後の、口述復元である
ことが書かれてあり、前半部分における記述時点では、速記がリアルタイム記録であるとの誤認したまま書かれてあることに注意。
注4 アルペジオ打鍵とは指の運動特性に適合した同手打鍵の場合に、非常に素早く打鍵できる現象の事を言い、あたかもピアノでアルペジオを弾くように指が高速に動くことから、名付けられたもの。出典は角田博保、粕川正充 「連続打鍵列の打鍵時間に対する分析と考察」 1991年
粕川,正充; 角田,博保; 森,裕子
Kasukawa Masaatsu , Kakuda Hiroyasu , Mori Yuko
アルペジオ打鍵列を利用した個人認証手法の提案
情報処理学会論文誌 34(5),1198-1205,19930515(ISSN 03875806) (社団法人情報処理学会)
アルペジオ打鍵
打鍵間時間の分布を調べるうちに,筆者らは連続多打鍵間の打鍵間時間の変動が,それを構成する個々の打鍵間時間の変動よりも小さくなる場合があることを見いだした.以下,この現象をアルペジオ打鍵と名付ける.
Arpeggio-keystrokes
Interkeystroke timing of distance three or more keys often had a smaller variance than predicted from the sum of the timings of each keystroke. These kinds of keystrokes were named Arpeggio-keystrokes.
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漢直ノート 奏コードの「アルペジオ打鍵」の例
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異説
2005-02-07 15:56:16
究極の神速タイピング法 (2)
テーマ:タイピング公道最速理論
同じ手の2本の指を使った交互打鍵をアルペジオといい、特に右手の人差し指と中指の交互連打は最強最速の連打法(注:右利き仕様w)で、なぜだか異様に速く打てる人体の例外機構なのである。
・・・・・・
・・・強力な威力を持つ右手人差し指・中指によるアルペジオであるが、標準的なQWERTY鍵盤を使用したローマ字入力では、ほとんど出番はなく、ましてやその連続などまずあり得ないため、ローマ字入力においてはほとんど忘れ去られた存在となっていた。
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アルペジオ打鍵:近接する複数のキーを、片手の複数の指を使って立て続けに打つこと。「タタッ」って感じで。
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Mr. Christopher Latham Sholes, the inventor of the QWERTY keyboard, was also unsatisfied with QWERTY, and tried to improve the keyboard arrangement in 1880's. On his improved keyboard Mr. Sholes placed the vowels in "home row" of the right hand, and frequently-used consonants, T, N, S, H, R, and D, in its above row (shown below, taken from U. S. Patent No.568630). After Mr. Sholes died, however, his patents were assigned to Mr. Clarence Walker Seamans, the first president of the Union Typewriter Company. Mr. Seamans, who pushed forward the oligopoly of QWERTY, never released Mr. Sholes' improved keyboard to the market.
Sholes was also unsatisfied with QWERTY 不満足なショールズ
QWERTYに代わる新しいキー配列 - yasuoka の日記