霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

【飛鳥カナ配列 アルペジオ】で検索、色々調べが付くかも

2007-08-21 21:51:32 | LinkRecords
飛鳥カナ配列にも、アルペジオで打てるように仕組まれた部分がいろいろと入っています。
【飛鳥カナ配列 アルペジオ】で検索、色々調べが付くかも

なるほど、飛鳥はアルペジオを極めよう、てなところでもあるのかな?
【飛鳥カナ配列 アルペジオ】で検索してみました。たしかに、何かありそう、いろいろありそうです。ちょっと見ただけでもこれとか。ですが、そうしているうちに、また、あらぬ方向へ話が、、。英語の日本語への翻訳って、いろいろ問題あるなあと、思わされた、、。
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TRONWARE VOL.100

2007-08-21 21:28:05 | LinkRecords
TRONについては雑誌「Tronware (Vol.100)」

については、先ごろ、別件(坂村健 わざと ガセネタ関係)で、当たったところでした。
『BTRONにおける入力方式―TRONキーボードの設計―』坂村健、「日本語文書処理7-2」、情報処理学会日本語入力研究会、1986.7.9 (TRONWARE VOL.100に再掲)

本文中には、QWERTYがタイプライターのアームの絡みの制約からでてきたとは書いてないようだ。

 ローマ字漢字変換は、仮名タイプを習熟していない人が暫定的に使うという目的以外メリットはない。(P.111)
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親指シフト系配列の共通課題へのアプローチによる特徴分類。【飛鳥カナ配列 アルペジオ】で検索

2007-08-21 20:11:44 | LinkRecords
→ということで、VMWare上の超漢字4.30D(BTRON Club版)上のエディタ原稿用紙でスケルTRONで軽めの編集だけしよう。

で、my旧理解では、かな直接入力系なら、そうは変わらないかと思っておりました。
ローマ字変換のプリプロセスの負担がばかにならない説でした。が、前述の発話系との相似ってのも考えてみたんですが、これだと、ローマ字がむしろ有利なはずかも?うーむ。
シフト系でない旧JIS系などでは、ホームポジションが取りにくいだろう、と。

点字キーボード系で、同時複数キー打鍵系というのもある。
あと、障碍ディスエイブルイネーブル系で可塑性半球型キーボード。

あと、NICOLAは親指シフトの後継だとばかり思い込んでおりました。が、それはそれでよかったのか。

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親指シフト系配列の分類(かえで(yfi))2007-08-21 01:32:14より極端に割り切り要約

親指シフト系配列の共通課題へのアプローチによる特徴分類
「親指位置にあるキーを、シフトキーとして使っている」
「親指が親指シフトキーに呪縛され、文字キーを打つときに、ほかの指が動作上の制限を受ける」問題に対し、根本的に異なる2つのアプローチ1,2。1.80年代発表の入力法、2.近年発表の入力法
「特性ががらりと変わる」
共通課題へのアプローチによる分類
キーボード
人差し指
1.80年代発表の入力法(NICOLA、TRONなど)
専用
活用∪負担大
2.近年設計の入力法の多く(飛鳥を含む)
汎用JIS
不活用∪負担小

配列の評価は「どのキーボードを用いて行うか」によっても、かなり変わる
専用キーボードの特徴
NICOLA大きな親指シフトキー
TRON変則配列の文字キー
NICOLAについては http://nicola.sunicom.co.jp/thumb2.html
TRONについては雑誌「Tronware (Vol.100)」

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Colemak評価打鍵記事( http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/073f8888a7de36a3fa1b33e53ca3ed2f )気づいたこと
「飛鳥」の話
今回記事( http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/92410a2cfa593906800ca6d6e59f8bda )
飛鳥カナ配列の作者さんが書いた記事( http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/0d8feb6e4b84f51c01bc6ae48908bdcd )

飛鳥カナ配列にも、アルペジオで打てるように仕組まれた部分がいろいろと入っています。
【飛鳥カナ配列 アルペジオ】で検索、色々調べが付くかも
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書きかけ。ひさしぶりに超漢字マシンに火を入れてみる。スケルTRONでかな打ちだ。

2007-08-21 17:14:11 | LinkRecords
ひさしぶりに超漢字マシンに火を入れてみる。スケルTRONでかな打ちだ。2年ぶりぐらいかもしれない。

かえで(yfi)さん、どうも。ていうことで、かつてmyメインキー排列は、ノートパソコンでの簡易変則μTRON配列でだったり、スケルTRON配列であったりしたわけです。

なんで、現状がこんな感じブログ主導かというと、どうもソニーの電池の充電回路のせいだったらしい。メインとしていたデルノートが発熱で死んだ。そのデータの構造が、複数のPCカードメモリやらHDDやらをまたいだ実身仮身システムだったから、完全復元も面倒くさいしそれにこだわらず、そのままにしてある、ってとこです。

それと、Web2.0の効果、コメントがつきやすいであろう事も、期待してのことでした、貴殿で5人目ぐらいだったかな?それもこの2カ月ぐらいで3人も、、。
――――――――――――――――
非ローマ字経由かな直接入力漢字変換式とローマ字経由式の入力には、大きな差があるような印象を持っておりました。

そうだとして、それが何のせいなのか、発声と指動作の関係性の自然さ

と、ここで、←部にURLを書こうとしたが失敗。超漢字4の環境では、限度ある。テキストだけ打っとくか。と思ったら、編集窓の一番底に、溜まってた。どうなってるんだ?
で、my旧理解では、かな直接入力系なら、そうは変わらないかと思っておりました。あと、NICOLAは親指シフトの後継だとばかり思い込んでおりました。
親指シフト系の配列には、 (かえで(yfi))2007-08-21 01:32:14
 「親指位置にあるキーを、シフトキーとして使っている」という共通点はあります。
 ただし、それ以外のところは、配列の設計次第で「特性ががらりと変わる」ようです。
 もともと、親指シフト系の配列は、「親指が親指シフトキーに縛られてしまい、文字キーを打つときに、ほかの指が動作上の制限を受ける」という呪縛から、逃れることができないという都合があります。

 この問題に対して、80年代発表の入力法と、近年発表の入力法では、根本的に異なるアプローチを用いて解決しようとしています。

 NICOLAやTRONなどでは、人差し指を十分に活用するために「専用のキーボード」を作り、そのキーボードでの使用を前提に配列を設計したように思います。

 NICOLAであればそれは「大きな親指シフトキー」として、TRONであればそれは「変則配列の文字キー」として現れています。

と、ここで、投稿クリックするも、できず。

 NICOLAについては http://nicola.sunicom.co.jp/thumb2.html

を、TRONについては雑誌「Tronware (Vol.100)」を、それぞれご覧いただければ、解りやすいかもしれません。

 いっぽう、(飛鳥を含めた)近年設計の親指シフト系配列は、たい

ていが「ふつうのJISキーボード」をそのまま使い、それでも問題が

起きないように「人差し指への負担を軽めに設計する」方針をとる

例が多いように思います。

 配列の原点が異なる以上、各配列の評価は「どのキーボードを用

いて行うか」によっても、だいぶ変わってくるのかもしれません。

 ちなみに、蛇足ではありますが……Colemakを評価打鍵されている

という記事(

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/073f8888a7de36a3fa1b33e53ca3ed2f

)を拝見して、ふと気づいたことがあります。

 今回の記事(

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/92410a2cfa593906800ca6d6e59f8bda

)で「飛鳥」の話が出ていましたが、飛鳥カナ配列の作者さんが書い

た記事は、こちらで以前にも取り上げられていた(

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/0d8feb6e4b84f51c01bc6ae48908bdcd

)ようですね。

 飛鳥カナ配列にも、アルペジオで打てるように仕組まれた部分が

いろいろと入っています。

 このあたりは、【飛鳥カナ配列 アルペジオ】で検索いただく

と、色々調べが付くかもしれません。
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尻切れ2。ひさしぶりに超漢字マシンに火を入れてみる。スケルTRONでかな打ちだ。

2007-08-21 17:02:51 | LinkRecords
ひさしぶりに超漢字マシンに火を入れてみる。スケルTRONでかな打ちだ。2年ぶりぐらいかもしれない。



かえで(yfi)さん、どうも。ていうことで、かつてmyメインキー排列は、ノートパソコンでの簡易変則μTRON配列でだったり、スケルTRON配列であったりしたわけです。



なんで、現状がこんな感じブログ主導かというと、どうもソニーの電池の充電回路のせいだったらしい。メインとしていたデルノートが発熱で死んだ。そのデータの構造が、複数のPCカードメモリやらHDDやらをまたいだ実身仮身システムだったから、完全復元も面倒くさいしそれにこだわらず、そのままにしてある、ってとこです。



それと、Web2.0の効果、コメントがつきやすいであろう事も、期待してのことでした、貴殿で5人目ぐらいだったかな?それもこの2カ月ぐらいで3人も、、。

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非ローマ字経由かな直接入力漢字変換式とローマ字経由式の入力には、大きな差があるような印象を持っておりました。



そうだとして、それが何のせいなのか、発声と指動作の関係性の自然さ?



と、ここで、←部にURLを書こうとしたが失敗。超漢字4の環境では、限度ある。テキストだけ打っとくか。と思ったら、編集窓の一番底に、溜まってた。どうなってるんだ?

で、my旧理解では、かな直接入力系なら、そうは変わらないかと思っておりました。あと、NICOLAは親指シフトの後継だとばかり思い込んでおりました。

親指シフト系の配列には、 (かえで(yfi))2007-08-21 01:32:14

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