いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
伝言ゲーム
http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20070821
雑記/えもじならべあそび(相沢かえでの無変換な日記)
2007年08月21日 火曜日
■メモ。CommentsAdd Star
(過去:(メモ)TRONキーボードによるかな入力は「普通のシフト+同時シフト」?)
TRONかな配列はなぜ、途中から同時打鍵をサポートしだしたのか……未だに謎なまま。
親指シフト方式の配列における、「親指の位置によって、ほかの指によるキーの打鍵が制限される」現象への対処方法。
なんとなく気になった、検索キーワード。
* 動作経済の4原則 - Google 検索
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コメント
親指シフト系の配列には、 (かえで(yfi))2007-08-21 01:32:14
「親指位置にあるキーを、シフトキーとして使っている」という共通点はあります。
ただし、それ以外のところは、配列の設計次第で「特性ががらりと変わる」ようです。
もともと、親指シフト系の配列は、「親指が親指シフトキーに縛られてしまい、文字キーを打つときに、ほかの指が動作上の制限を受ける」という呪縛から、逃れることができないという都合があります。
この問題に対して、80年代発表の入力法と、近年発表の入力法では、根本的に異なるアプローチを用いて解決しようとしています。
NICOLAやTRONなどでは、人差し指を十分に活用するために「専用のキーボード」を作り、そのキーボードでの使用を前提に配列を設計したように思います。
NICOLAであればそれは「大きな親指シフトキー」として、TRONであればそれは「変則配列の文字キー」として現れています。
NICOLAについては http://nicola.sunicom.co.jp/thumb2.html を、TRONについては雑誌「Tronware (Vol.100)」を、それぞれご覧いただければ、解りやすいかもしれません。
いっぽう、(飛鳥を含めた)近年設計の親指シフト系配列は、たいていが「ふつうのJISキーボード」をそのまま使い、それでも問題が起きないように「人差し指への負担を軽めに設計する」方針をとる例が多いように思います。
親指シフト系配列の分類(かえで(yfi))2007-08-21 01:32:14より極端に割り切り要約
親指シフト系配列の共通課題へのアプローチによる特徴分類
「親指位置にあるキーを、シフトキーとして使っている」
「親指が親指シフトキーに呪縛され、文字キーを打つときに、ほかの指が動作上の制限を受ける」問題に対し、根本的に異なる2つのアプローチ1,2。1.80年代発表の入力法、2.近年発表の入力法
「特性ががらりと変わる」
共通課題へのアプローチによる分類 キーボード 人差し指 1.80年代発表の入力法(NICOLA、TRONなど) 専用 活用∪負担大 2.近年設計の入力法の多く(飛鳥を含む) 汎用JIS 不活用∪負担小
配列の評価は「どのキーボードを用いて行うか」によっても、かなり変わる
NICOLAについては http://nicola.sunicom.co.jp/thumb2.html
専用キーボードの特徴 NICOLA 大きな親指シフトキー TRON 変則配列の文字キー
TRONについては雑誌「Tronware (Vol.100)」
Belgian and French
Belgian and French keyboards interchange both Q and W with A and Z and move M to the right of L; they are known as AZERTY keyboards. However, the French Canadian layout is a QWERTY layout.
German
German keyboards add an umlauted Ü to the right of P, with Ö and Ä to the right of L and interchange the Z and Y keys both because Z is a much more common letter than Y in German, the latter seldom appearing except in borrowed words and because T and Z often appear next to each other in the German; consequently, they are known as QWERTZ keyboards.
Italian
Italian typewriter keyboards, but not most computer keyboards, use a QZERTY layout where Z is swapped with W and M is at the right of "L". Computers use a QWERTY keyboard with è to the right of P and ò to the right of L. Semicolon (;) key can be pressed using shift + comma (,).
何のために壊すのか?まず並べてみた、てなおしする、これとそれを取り替える。うまくいかない、だめだ、、。ぇええいガラガラポン。
何のために壊すのか?まず並べてみた。これとそれを取り替える。うまくいかない、、ぇえいガラガラポン
ライティングポールとて、過去を引きずらない、過去との互換をまったくとらないことも無かろうが、、。
タイプライターにおいて、
QWERTYから動いていないレターは、どれか?
AZERTY
QZERTY
QWERTZ
_ERT
何のために壊すのか?まず並べてみた。これとそれを取り替える。うまくいかない、、ぇえいガラガラポン
ライティングポールとて、過去を引きずらない、過去との互換をまったくとらないことも無かろうが、、。
タイプライターにおいて、
QWERTYから動いていないレターは、どれか?
AZERTY
QZERTY
QWERTZ
_ERT
Dvorakが中段・上段の二段にこだわったのは、かつてのタイプライターなどの段差の高いキーボードに対応するためだったのではないか?
Dvorakが中段・上段の二段にこだわったのは、タイプライターの段差の高いキーボードへの対応?
ところで、すると、Dvorak配列では、下段には、使用頻度の低い文字をならべたりしているのかな?
Dvorakが中段・上段の二段にこだわったのは、タイプライターの段差の高いキーボードへの対応?
ところで、すると、Dvorak配列では、下段には、使用頻度の低い文字をならべたりしているのかな?