霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

ピアノの鍵盤は最下段左端からABCD・・・

2008-06-10 20:00:03 | LinkRecords
なぜ音階はABCDEFGABCD・・・?なのかの問いに、ピアノの鍵盤の白鍵の左端から順に、ABC・・・ ってのは、ほんとうか?はともかくとして、(真偽未確認) ABC←
確かにピアノの白鍵は、左からABC・・と始まっているようだ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Piano_key_frequencies#See_also
Piano key frequencies - Wikipedia, the free encyclopedia
2        A♯ˌˌ/B♭ˌˌ       A♯0/B♭0   29.1353
1  Aˌˌ (sub-contra-8ve)      A0       27.5000

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/12/c4a4441553712777be10bf5227f5a80c.jpg
鍵盤上の音の配置図

ピアノの鍵盤は最下段左端からABCD・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

one keystroke at a time.

2008-06-10 12:15:57 | えっとお、(書きかけかも)
アンプラグドなアコースティックな場合の話だが、、
オルガン、アコーディオン、ピアニカだと、指先作用の目的はバルブの開閉だから、制御信号要素が大きい。発音機構には別途ふいご鞴が用意されていて、目的出力である音の駆動エクセルギー源は電気蒸気水力人力原動力、脚力、腕力、横隔膜など、指先とは別の動力源をつかう。 

対してピアノでは、発音の動力源としても信号としても、その両方を、指先からの伝達に依存する。ピアノにはペダルもあるが、。チェンバロ。ギターだと弓手での音程コントロール、引き手での弾き手。三味線、バイオリンとかもか?ばち弓だな?バイオリンは、弓手が利き手?コントラバスはピチカートかどうかか。弦楽器、打楽器、木琴、、、

one keystroke at a time.  Blickensderfer.

http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/keystroke
霊犀社2 keystroke

印字当りのエクセルギー消費コスト。
タイプバー方式だと、ショートアームを引っ張って、長い腕を振り動かす。
どの文字を印字するのにも、大文字機時代では、タイプアーム駆動力としては均一、ただし、鍵盤の位置により、重さ、ストロークの長さは違っていたかも。
小文字も扱える時代になると、シフト式では、大文字印字時などシフト時に、アルファベットに関して大文字小文字両方で二倍の鍵盤を持つダブル複式機よりは余計なシフトキーからの制御信号と動力の伝達供給が必要となる。

ブリッケンスダーファーなどのタイプホイール式だと、その駆動の目的に、単にタイプ面を印字点にたたきつけるためだけでなく、印字面を選ぶためにも使われる、手動式機では。

ブリッケンスダーファーのワン・キー・ストローク、それは、ソフト・スポットを突いてくるか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピアノ鍵盤の白鍵(手前側鍵盤)誤動作リスク軽減対策

2008-06-10 12:14:59 | えっとお、(書きかけかも)
(独白)本記事中の「誤動作」、当初は「誤作動」としていた。どっちがてきせつなのか、、。制御の用語としては誤動作に聞き覚えがあるが、何かちょっと違うような、、操作者の意志意図との関係でみるべきなのだろう?意図と異なった入力を伝えてしまう、その結果出力も意図と異なる。誤動作は、出力側だけで見ているような、、。だから、でも、その誤出力は、誤入力さえしなければ防げる類の誤出力だったんだ。単に誤入力でよかったのか?入力意図、入力未満、入力されちゃった⇔入力完了。入力完了⇒出力、入力完了と出力の間に”自由度”がない⇔一対一対応一意的な対応決定設計(ただし発音が零でないというだけで、その質表情のことをここでは問わないものとする。)誤入力完了リスク低減対策?長ったらしいややこしい、、
------------------------------
http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/442247
ピアノの鍵盤と初期のタイプ・ライター - yasuoka の日記 2008 年 06 月 09 日PM 04:39
ピアノの鍵盤のアイデアは、「黒鍵が、白鍵と白鍵のちょうどあいだではなく、微妙に外側にズレている」という点にある 
なるほど、いかにも面目躍如安岡孝一ここにありといった着眼をお示しですね、微にいり細に入り、寸分の隙もなし。
では、当たり前すぎて書くまでもないことかもですが、よりprimitiveプリミティヴ素朴な?simple?一応別の観点として、
黒鍵を弾いた時に、お手つきならぬお指(の第二関節あたり?)つきで、白鍵を誤動作させてしまうリスク軽減策、ピアノ鍵盤の白鍵(手前側鍵盤)誤動作リスク軽減対策、も挙げておきます。

なぜ段なのかは、おとといあたりからだったか、ちょっと考えてはいたけれども、本記事に触発されて、さらに、ショールズら?の早時期の特許と一応ショールズだが実はグリデン系ぽい?別特許とを見比べると、

山田メロデオン流用説の図、流用の意味は、形状をってな意味かな?黒鍵相当キーにアールついてるし。安岡孝一( 2008 年 06 月 09 日PM 04:39)指摘のように、なるほどピアノのアイディアの影響を受けていないタイプライターの始祖の特許モデル機では、白鍵相当鍵の間中央あたりに黒鍵相当鍵は配置されてあるようだ。。て、この写真じゃ見取るのきついかな、、
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e3/bf4606a41d5888d4e93bedc4e8917cb5.jpg https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/18/e6dfa91e13967046171831c3627db228.jpg
images

ピアノの鍵盤とボタンアコーディオンのボタンとの違いについて、改めて気づかされた 。 掲載図のボタン状キーボードでは、ストロークがどうなってるんだか足りなそうだが、謎ですね。
おとついだったかから昨日辺りに考えた、
「なぜ段が必要か?ストロークの深さ?」Q謎『キーボード配列QWERTYの謎』Davidの引用(P.172)へのmy理屈中 
を、ボタンアコーディオンとの比較からみると、これらは二系統ともいえるか?手前側が低い段構造か、小ボタン∧フラット構造か、

小ボタンといえば、昨日たしかBlicken sderferあたり?から過去に遡及して”Rem-Mini”で引っかかった?ではないか、IBM PC Jr だかのキーボード・キーが小粒な四角で小さくって、評判悪くて無償交換だかしたって、、Chicklet Keyboard frm IBM PC Jr
    でもこれ、IBMなりの過去からのしがらみ旧弊を断ち切ろうとする試みだったのかも?なわけない?IBMの責任は大きいからなあ、こ の系統樹見ると。タイプライター電動化後のキーボードの機構構造にはキーの縦の並びに、手前から奥へ左に流れて並ぶ必要はなかったはずなんだから、?
盤面覆うキーボード設計のほうが、キーは打ち分けできる限り少しでも広面積のほうが、いいのかな?”自由度”が増す?拘束性が緩くなる?
親指シフトの親指の大型ボタンキーで、手全体の稼動域の拡大∪自由の拡大ってあったなあ 大きな親指シフトキー 霊犀社2
しかし、キーボードの全体サイズの問題もある。だから手の大きさに応じてSML、それにSSLL ←
-----------------------
Sholes Glidden Soule特許No.79265 の図希望は写真

探してたら、次の図に再遭遇
ついでの写真も貼っときます。ここのページの系統図をちょっとみると、ブリッケンスダーファーの扱いとか、どうなんだ?タイプホイール系でIBMセレクティヴへか、、なるほどね、、。あと、これもついでに貼っときましょう、https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/12/c4a4441553712777be10bf5227f5a80c.jpg
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Re:U.S.Patent No.182511の「モデル」(あるいはその同型機)の写真

2008-06-10 03:43:48 | えっとお、(書きかけかも)
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=402119&cid=1352564
ボタン・アコーディオンとタイプ・ライター
Re: U. S. Patent No.182511の「モデル」 (スコア:1)
yasuoka (21275) トモダチ : Friday May 30, @11:32AM

えっと、U. S. Patent No.182511の「モデル」(あるいはその同型機)の写真なら、ここ [typewritermuseum.org]にありますけど?
Re:U.S.Patent No.182511の「モデル」(あるいはその同型機)の写真

お示しいただいた写真 ですが、くだんの写真掲載当該ウェブページ には、
「ショールズ&グリッデン特許モデル スミソニアン研究所により押さえられた2人の特許のモデルと同様である 。(OCN翻訳サービス訳) 
Sholes & Glidden patent model, similar to two patent models held by the Smithsonian institute. 
とある。これだと、スミソニアンのが何番と何番で、写真のは何番なのか、はっきりしませんね、写真のはどれなんだろう、あるいはどれに近いのだろう、、
U. S. Patent No.182511やNo.207559の特許出願用「モデル」は、どちらもSmithsonianに所蔵されてて、私自身はそれらを実際に見ているので、その時の経験も私個人にとっては根拠の一つです。 
お分かりになりましょうか。
そのまま、くだんのページのれれ?”2人”はおかしいかな?スミソニアン所蔵の二台もしくは二機(?)とは、U.S. Patent No.182511とNo.207559のことなんですかね。で、くだんの写真のはページの記述どおりSholes & Glidden patent model(U.S. Patent No.200351)ってことなのか、、 もしそうなら申請が1874年1月16日ってことになるのかな?、、
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/bd62e8e30d268b00eb8985c77f46e7d8
ううううんんとととおおおお、ううううむむむむ、わっからんんぬうう、 - 霊犀社2

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/e29a781cb31ed867bac47cae680557c5
下書き」リンク関係整備調整中 - 霊犀社2
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/2c74d9209029be5550b1859db5e0b637
タイプライター特許図 - 霊犀社2
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/e3087be1ceb89738ecc4161911ac854c
Sholes & Schwalbach patent model? - 霊犀社2

申請日, U.S.Patent No.
1872.03.30, No.182511
Sholes & Schwalbach patent model

Page 1
1874.01.16, No.200351
Sholes & Glidden patent model, similar to two patent models held by the Smithsonian institute.
Page 1
1875.03.08, No.207559
Sholes
Page 1

何が言いたかったかっていうと、こんな感じ、
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/228ea2bccb471a69a6f5c2e19fcfd5ee
クイズ、どれが印字棒配置が整列される以前の図でしょうか?印字棒配置の全く異なっているのはどれ? - 霊犀社2
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする