旧川副町の大字早津江津は
大字早津江と早津江川に囲まれた、
旧川副町では最も小さな大字。
そんな小さな大字ではあるけど
そこは世界遺産登録された
三重津海軍所跡や
佐野常民記念館
を擁する。
が、実はそれだけじゃない。
早津江川右岸に臨む名跡や施設の背後には
長い参道を持つ有明海沿岸地方の総守護神、
志賀神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/74/8d/5585e7e702130bf417ac605a45795ff8_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/ca/2acedfc70db7e26b32e7cf28136a9efe_s.jpg)
や、
その前には石碑が建立されている
佐野常民生誕地
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/0a/997fbef02964c8a6bbcc64a4f6f71bee_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/70/6376d12d8d76eb04149752c60c1160bb_s.jpg)
もある。
地区の方の話では、
この佐野常民生誕地の東側の道路は
かつて早津江地区のメインストリートで
商店などが連なって立地していた
とのことだが
この地区の西方に国道444号がバイパス化されて以来、
メインストリートがメインでなくなり
今では空家・空地のの残る淋し気な住宅地である。
が、ここでうまれた人と技術があって
今の社会があることは疑いようがない。
志賀神社や佐野常民生誕地は
早津江川沿いに整備された佐野常民記念館の駐車場から
徒歩ですぐ。
関心のある方には是非足を運んでいただきたい。
大字早津江と早津江川に囲まれた、
旧川副町では最も小さな大字。
そんな小さな大字ではあるけど
そこは世界遺産登録された
三重津海軍所跡や
佐野常民記念館
を擁する。
が、実はそれだけじゃない。
早津江川右岸に臨む名跡や施設の背後には
長い参道を持つ有明海沿岸地方の総守護神、
志賀神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/74/8d/5585e7e702130bf417ac605a45795ff8_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/ca/2acedfc70db7e26b32e7cf28136a9efe_s.jpg)
や、
その前には石碑が建立されている
佐野常民生誕地
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もある。
地区の方の話では、
この佐野常民生誕地の東側の道路は
かつて早津江地区のメインストリートで
商店などが連なって立地していた
とのことだが
この地区の西方に国道444号がバイパス化されて以来、
メインストリートがメインでなくなり
今では空家・空地のの残る淋し気な住宅地である。
が、ここでうまれた人と技術があって
今の社会があることは疑いようがない。
志賀神社や佐野常民生誕地は
早津江川沿いに整備された佐野常民記念館の駐車場から
徒歩ですぐ。
関心のある方には是非足を運んでいただきたい。