佐賀県庁北側の旧佐賀商工会館跡で
建設工事のすすむ
NHK新佐賀放送会館の外形が見えてきたなぁ
って思ってたら
今度はそのテッペンに
物見櫓みたいなんが建った
おそらくここから様々な佐賀の街の姿を
とらえて知らせてくれるのでしょう
特に大雨や台風などの自然災害発生時には
重要な意味を持ってくるであろうと思います。
このタワーをビルトインする構造とすべきこともあって
地上の工事に入る前に
あれだけ時間を要していたんだろうなぁ。
施工予定期間が延びて
移転時期も変更されたようですな。