SILK 2022-11-17 | 詩 顔を洗い水と昨日が流れうまれる今日は母なる素菜を食み血は多分に満ちかさねる自分は切なる我眉を入れ面の肌色お白いくるまる装色は艶なる糸銀を交し蠱は世古の帰りゆめみる懐古は円なる哉