プレステーションの良作「幻想水滸伝」の流
れをくむ、現在開発中のゲーム「百英雄伝」。
そのお試し版ともいえる「百英雄伝 Ris
ing」(PS4版)を序盤から中盤くらい
まで楽しむ。
公式を読むと本体のコンパニオンゲームとい
うものらしいが、馴染みのない言葉なのでや
や違和感が。
プレとはいえ、本体とはジャンルが異なるの
で、いわゆる通常の体験版ではなく、あくま
でも「世界観」体験版。
本体は(多分)一般的な日本式RPGである
が、「ライジング」は横スクロールアクショ
ンのみ(まだ途中だけど)。
目的は、シリーズの特徴である「拠点」を発
展させていく雰囲気を味わう感じか。
グラフィックや音楽は、いかにもシリーズら
しく懐かしくもあるが、良くも悪くもPS2
感は拭えない。
が、開発も本体とは異なるようなので、特に
グラフィックはこれとは異なるだろうから心
配はしていない。
世界観体験版だけあって、難易度はかなーり
ゆるーく、ストレスはない。
お使い形式で、短いミッションというかクエ
ストを順々にこなしながら、百英雄伝の世界
観に触れてゆく。
キャラクターの魅力はシリーズ水準であるが、
シナリオはさすがに本体ではないので群像劇
までではない。
とはいえ、拠点の懐かしさは十分に楽しめて
いるし、「+」式で鍛える武器も変わらず。
幻想水滸伝の当時、108人の仲間を集め、
拠点を発展させていく群像劇をそれは存分に
楽しんだ自分。
ハードのスペックは上りに上がり、登場人物
が多いゲームも拠点発展系も珍しくはない。
百英雄伝がどういったユーザーを対象として
いるかはわからないが、今の世代は、それを
どう受け止めるのだろう。
そんなことを考えながら、ゆっくりちまちま
進めている。
れをくむ、現在開発中のゲーム「百英雄伝」。
そのお試し版ともいえる「百英雄伝 Ris
ing」(PS4版)を序盤から中盤くらい
まで楽しむ。
公式を読むと本体のコンパニオンゲームとい
うものらしいが、馴染みのない言葉なのでや
や違和感が。
プレとはいえ、本体とはジャンルが異なるの
で、いわゆる通常の体験版ではなく、あくま
でも「世界観」体験版。
本体は(多分)一般的な日本式RPGである
が、「ライジング」は横スクロールアクショ
ンのみ(まだ途中だけど)。
目的は、シリーズの特徴である「拠点」を発
展させていく雰囲気を味わう感じか。
グラフィックや音楽は、いかにもシリーズら
しく懐かしくもあるが、良くも悪くもPS2
感は拭えない。
が、開発も本体とは異なるようなので、特に
グラフィックはこれとは異なるだろうから心
配はしていない。
世界観体験版だけあって、難易度はかなーり
ゆるーく、ストレスはない。
お使い形式で、短いミッションというかクエ
ストを順々にこなしながら、百英雄伝の世界
観に触れてゆく。
キャラクターの魅力はシリーズ水準であるが、
シナリオはさすがに本体ではないので群像劇
までではない。
とはいえ、拠点の懐かしさは十分に楽しめて
いるし、「+」式で鍛える武器も変わらず。
幻想水滸伝の当時、108人の仲間を集め、
拠点を発展させていく群像劇をそれは存分に
楽しんだ自分。
ハードのスペックは上りに上がり、登場人物
が多いゲームも拠点発展系も珍しくはない。
百英雄伝がどういったユーザーを対象として
いるかはわからないが、今の世代は、それを
どう受け止めるのだろう。
そんなことを考えながら、ゆっくりちまちま
進めている。