今回は11話が最終話となっており、連チャン視聴の流れとなっております。まあ、此処に出て来る嘘はとんでもなく取り返しのつかん嘘がとなっており、其れに対する償い等にどの様に対応するかになっております。まあ、そん訳でウソもどうでもよい嘘でいくなら、釣り師はグレや黒鯛等は粗大凡30センチが50センチと勝手にデカくなっております。
今日はお遣いはなくでしたが、請求書が昨日タイミング悪く来ていたので、其れを支払うのと銀行に行きました。此れは意外と早く終了したので、お買い物との流れに勝手にしときました。白葱、パプリカ、法蓮草、ニラや豆腐、厚揚げ、チーズ等を買いました。水も買いで暑くて重いお買い物でした。序に此れも買いましたが、消費期限を見ずに買ったら明日中であれでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日の天気は傘マークが出ておりますが、出来れば曇り模様で推移して欲しいものです。
ペテロの葬列も視聴しとかんといけませんが、デモクラTVのアーカイブに第17回竹内＋愛のコードレスでいこかもアップされており、目薬が必要かなとなっております。
此の事前に出された脱原発関連の株主提案ですが、再生可能エネルギーの優先利用や当然の事乍原発からの撤退等となっております。此の様株主の原発に対する凄まじいばかりの懸念も電力会社は知らんわなとなっております。九電は原発が停止して厳しい経営状況が継続しており、原発の一日も早い再稼働を目指すとしており、序に安全の確保を大前提をとしております。東電は原発事故の責任を果たしながら低廉な電気を供給していく事が必要として再稼働を進める考えを唱えてもおります。まあ、大凡電力会社は脱原発に関しては此の様な処となっており、平行線と成果てております。まあ、1999年の国土庁が作成していた津波浸水予想図は東北地方太平洋沖に限らずとなっており、予想図も粗活用もしていなかった等となっており此の様な流れは経費が掛かるからとして津波予測を葬り去る方向に成果てて結果的にとんでもない原発事故を引き起こしてとなっております。此の様な体質が変化は捉えられずと相成っております。そんな訳で端折りに端折りますが、未だに福島の事故も知らんわの如く経営が苦しい等で再稼働への其れは子供が考えてもあれとなっております。
自民党は文部科学部会の勉強会で選挙権年齢18以上引き下げ改正公選法の成立を受けて、教育公務員特例法を改正して高校教員の政治活動を制限して違反には罰則を設ける事等を盛り込んだ学校教育の在り方をまとめた提言案を示しております。まあ、此れ等は憲法改正等を睨んでおり、学校に政治的イデオロギーを持ち込み、学校が政治闘争の場になることは避けないといけないとしておりますが、此れも身勝手此の上ない其れとなっており、憲法改悪への外堀か内堀か定かではありませんが埋める其れだけとなっておりますと取り敢えずはしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
TPA法案が上院で可決となっております。下院も可決されれば、オバマさんに権限がとなり、ＴＰＰが進展する流れとなっております。此の様なTPAからの流れは、私達に直結する其れとなっており、ＴＰＰは好ましい代物ではなく、ISDS条項一つとっても箸にも棒にもの其れとなっており、少しあれすれば、誰が得をするだけかは子供でも分る其れとなっておりますから惑わされん様にしとくのがあれとなっております。まあ、私達が損ばかりの絵図となっておりますかなと更にしときますです。
暮木老人と御厨尚憲が同一人物等の疑問もあり等、毎度の複雑怪奇な展開となっておりますが、まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからとなっております。アスパラ、山芋、エノキやバナナ、お茶、卵、ヨーグルト、炭酸水等を買いました。水も買いで暑くて重いお遣いでした。そんな訳で帰ったら集合ポストにソフトバンクやNTTの請求書が来ておりタイミングが余りあれでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日の日中は晴れそうで気温も今日より上昇となっており、更には夜からは雨模様との予報となっておりますが、出来れば雨は降らんで欲しいものです。
此のイベントは６月13日に憲法九条やまとの会が行った九周年記念企画「トークと歌」で制服向上委員会が自民党を名指しで批判する歌詞を繰り返し歌った為に自民党市議等から「公共の自治体としてどうか」と抗議していた事から大和市と市教委が例の忖度のあれとなって後援を取り消しへとなっております。因みに此の6月13日の九周年記念企画「トークと歌」の後援申請は2月に提出されており、市は何等問題ないとして許可をしておりましたが、自民党側の特定の団体を批判するのであれば公共である市が後援するのは相応しくない等の指摘を受けて此の様な処となっております。更には今回の遡っての後援取り消しの拠所として、「実際のステージを見ると、自民側の主張は納得できる。九条の会に経緯を説明した上で、後援を取り消したい（神奈川新聞6/24）」となっております。まあ、此の自民等の抗議をしての手法は嘗て革新側がやっていた其れと中身は真逆でも同様となってもおり、此の様な後方には例の何とか会議の存在もあれとなっております。そんな訳で、此の様な後援取り消しは、自由闊達な意見等を封じ込めて物が言い辛い環境の構築の流れとなっており、とんでもないあれとしときますです。
昨日沖縄全戦没者追悼式が行われましたが、安倍総理は此処で今後も引き続き沖縄の基地負担軽減に全力を尽くすと西普天間住宅地区が返還された事を引き合いに出して此の様な事を述べております。基地負担軽減に全力を尽くすですが、普天間飛行場の辺野古移転が唯一の解決策としており、何処が負担軽減と相成っており、更に呆れる事には「筆舌に尽くしがたい苦難の歴史を経て、今を生きる私たちが平和と安全と自由と繁栄を享受していることをあらためてかみしめたい（琉球新報社説6/24）」とも述べており、沖縄の皆さんが平和と安全と自由と繁栄を享受との認識には開いた口が塞がらずと捉えておくのが其れ相当となっております。此の程度の認識で辺野古に巨大軍事基地を建設となっており、此の辺りからも様々な代物が捉えられる其れともなっておりますと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
旧国土庁が1999年に福島第１原発をさ８メートルの津波が襲った場合に１～４号機の建屋が浸水するとの予測図を作成していた事が判明しております。まあ、此れは津波ですが電力会社は活用は皆無となっており、地震にしても同様の其の流れとなっていたかなと取り敢えずはしときますです。
此の展開は皆目あれです、原作は宮部みゆきさんとなっており、多分複雑な展開かなとしときますです。因みに第6話の後に直ぐ第７話となっており、此れの視聴はどうしようかなと取り敢えずはなっております。
今日はお遣いがなくとなっておりました。そんな訳で此れを買って貰いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日も天候は良好の様ですが、気温が更に上がりそうで、痛し痒しとなっております。多分明日はお遣いがありそうですとなっております。
まあ、此の戦略安全対話では他にも南沙での領有権に関して近隣諸国との紛争等を外交的に解決をする様との方向で催促もしております。まあ、此の米側の言い分は基本的には自国の勝手な思惑でとなっており、南沙の中国の埋立のみを云い立てるのはとんでもない間違いとなっており、既に南沙での島を支配しているのは断トツがフィリピンやベトナムとなっており、後はマレーシアや台湾が極僅かとなっており、流布されている戯言等有り得ずとなっております。島に関しては中国は遅れてとなっており、其処から岩礁の埋立となっておりが現状で中国が南沙で傍若無人に振る舞っている等は完全にあれとなっております。まあ、懸念を米が伝えたのは防空識別圏を中国に設定されると今迄通りに南シナ海で偵察行動に支障をきたすと捉えてるからに他なくなっており、其処には当然海南島にある戦略核ミサイル搭載の原潜に対する恐怖からの偵察行動かストーカー行動が取れなくなるだけの懸念となっております。公海の自由とか云いますが流石に怖いからとは言えんから其の様になっておりますから此の程度は覚えておかんとあれとなっております。まあ、此れに関連してかネオコンか何かにあれかあれですが、日本はフィリピン軍との共同訓練で南シナ海にＰ３Ｃ哨戒機の飛行を開始しており、状況も知ってか知らずか頓珍漢な事をやっており、得体の知れん複雑怪奇な処に自ら出張っておりとなっており開いた口が塞がらずの所業となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
中国の人民解放軍と共産党も此れ又米等に劣らず9月3日に抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利７０周年で軍事パレード等を天安門広場で開催としており、何処の国にも状況より違う思惑で動く層が存在すると相成っており、此れ又困った其れとなっております。
今回展開は医療刑務所の調理場でガス漏れがあり、重病の懲役囚が調理場の包丁で刺殺されてからの流れとなる様ですが、後は視聴してのお楽しみとなっておりますが、此れが終われば程なく第16話の監察対象 杉下右京となっております。此れは視聴出来るかなとなっております。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからでした。先ずはドラッグストアーで食器洗い洗剤、テッシュ、トイレ洗浄剤等を買い、後は南瓜、ピーマン、パプリカや豆腐、牛乳、漬物を買いました。そんな訳で水も買いで、重くて持ち辛いお遣いでした。其れにしても恐ろしい事にバナナの価格が凄まじく上昇した気がしました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日は晴れて欲しいものですが、競馬同様に天気予報も当てにならずとなっております。
相棒 Season9を視聴してから、デモクラTVの第8回早野透の保守心髄のアーカイブも視聴したいなとなっております。今回のゲストは何故か菅直人さんとなっております。
まあ、与党推薦なので取るに足らん其れですがはさて置きとしときます。例えば国際平和支援法案では自衛隊の役務として輸送やら補給が含まれており、ゲリラ等は正面で対峙する事よりも補給路を断つ事が大凡習わしとなっており輸送如きは最も危険極まりない其れとなっておりますが、政府は戦闘が起きれば間髪入れず輸送を部隊の責任者の判断で取り敢えず中止や撤退としておりますが、待ち構えている処からの撤退とは此れ又自衛隊に犠牲を強いる其れとなっております。もう少し此の頓珍漢な戦争法案のまやかしをあれしとくなら、ＰＫＯ協力法改悪案では住民等に対する危害の防止やら区域の保安の為に、警護、監視、駐留、巡回、検問等を行うとしていますが、例えば巡回に関しても装甲車でやれば、ゲリラやテロリスト等からロケット弾で狙われる事は必定となっており、更にはゲリラの監視と云っても家屋敷を捜索でもすれば此れ又確実に反撃をして来る事は必定となっており、此れ等はイラクでの先例を見れば子供でも分る其れとなっており、軍事のイロハも知らんとしか捉えられず、此の事からも戦争法案が抑止力の為等有り得ずとなっております。序乍、政府は国民に丁寧に説明して理解を求めていく如きの戯言を云い立てておりますが、「武力の行使」とは、我が国の物的人的組織体による国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為を行います。これが武力行使です。一方「武器の使用」とは、直接人を殺傷し、または武力闘争の手段としてものを破壊する機械を、その本来の用法にしたがって用いることを言います。 （マガジン９鈴木耕風塵だより32）」と国会審議の質問に対する中谷防衛大臣の説明を記されておりますが、大臣の説明の何処が丁寧でとなっておりますし、誰も分らんわとなっております。そんな訳で、此の戦争法案ですが、現政権はマグナ・カルタに迄遡り立憲主義も否定をしておりますも此れ又覚えて貰っとかんとあれとなっております。戻しますが、此の参考人質疑では元内閣法制局長官２人を含む野党推薦の参考人は違憲や法の支配を放棄した独裁政治の宣言に等しい等批判をしております。
特定秘密保護法の運用状況をまとめた報告書を閣議決定しておりますが、「透明性が限られた内容となり、恣意（しい）的な指定のチェックは困難な状況だ。（東京新聞夕刊6/22）」と報じられております。まあ、此の特定秘密保護法も必要性皆無の戦争法案と密接に関連しており、とんでもない代物が戦争法案等の為に運用されておりますと取り敢えずはしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
中国が南シナ海とインド洋直接結ぶ新運河建設かと報じられておりますが、此れだけではあれなので、さっぱり分らんわとしときますです。
今回は平蔵が父の墓参りに忠吾を伴って京都に出かけて其の先で忠吾との女性関係での絡みからの展開となる様ですが、まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のユニコーンステークスと函館スプリントステークスの予想は皆目駄目でした。ブチコも頑張りでしたが、結局は人気通りの結果となりました。因みに函館スプリントステークスの方は4・14・12番人気の決着で波乱が生じましたが、勝ち馬投票ではクールホタルビの枠にアースソニックも入っており、其処だけは偶然何とかなりました。そんな訳で次回は久々のGIで宝塚記念となっており楽しみとなっております。今回は銀行の用事がなくて取り敢えずは良かったかなとしときますです。
今日はお遣いがありました。ピーマン、アスパラ、トマトや油揚げ、納豆、ハム等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いましたが、税抜98円と高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日の天気は突然雨が降りだしでしたが、何故か外にいる間は降らずで此れ又あれでした。明日は晴れてほしいものです。
此の世論調査は20・21の両日に行われております。因みに安倍内閣の不支持率は43.0％となっており、支持率との差は4.4％となっており、まだ支持率が上回っております。其れにしても不思議な事ですが、個別の重要案件では粗現政権の所業（原発再稼働等）が反対となっておりますが、其れが支持率に現時点では余り反映されておらずと成果てておりますが、以前と比較すれば支持率は確実に低下しており、戦争法案も頓珍漢な戯言の意味不明な説明をすればする程更に支持率は低下の流れと捉えとくのが相当かなとなっております。まあ、端折りますが、戦争法案等の個別の案件で異をとなえ乍内閣を支持する其れは結果的に頓珍漢なあれとなっており、此の様流れでは、来夏の参院選でも選挙制度の歪さで現政権に過半数を握られてしまい、其の結果憲法改悪の流れとなる事は子供でも分る其れとなっております。そんな訳で、現状も少しは潮目が変化して来たかなですが、長潮程度ではあれで、大潮位に潮目を変化させとかんと本当に取り返しのつかない暗黒社会が到来しますとしときますです。
沖縄県議会与党議員や経済関係者、島ぐるみ会議等の有志が翁長知事の国連演説を検討していると報じられております。まあ、先の知事の訪米は大手メディアは成果なく等と報じておりますが、此れも頓珍漢な其れと大凡なっております。知事に同行した新外交イニシアティブ事務局長猿田佐世さんは米国の議員は大半は沖縄の基地問題の原状上を知らず、其れ等の議員に問題を知らしめた事に意義があったとしておりました。更にはマケイン議員にも前知事が公約を破った事も伝えて、元の辺野古新基地には反対の考えに戻して下さいとお願いしたとも述べており、様々な層に現状を伝えて有意義な出だしとしておりました。事務局長は他にも日米外交はシンプルで凄まじく少ない数の知日派と米政府でやっており、此処の知日派に日本政府や大企業が情報を与えて大凡は対日政策が決定されると云ってもおりました。まあ、此の構図を猿田佐世さんはワシントン拡声器としており、此の構図は覚えておかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
高浜原発３、４号機の近くの園部の田園で津波の痕跡とみられる砂層が確認をされており、規制委は関電に調査を促す考えを示しております。が、此の高浜3、4号機を審査を合格となっておりますが、此の辺りも天正大地震で津波があり、凄まじいばかりの被害があったとされる処となっております。
