先ずは府中のＧＩＩＩダート1600左からですが、此処はイーデンホールとダイワインパルスに活躍をして貰い、後はブチコに頑張って貰いましょう。次は函館ＧＩＩＩの芝1200右ですが、セイコーライコウとメイショウイザヨイに活躍をして貰い、後はクールホタルビに頑張って貰いましょう。そんな訳で、今日のジューンステークスと天保山ステークスは皆目あれとなり、ＨＴＢ杯も流石にラヴァーズポイント迄は手が廻らずと成果ててしまいました。未だ時間はあるので更なるお勉強に励んでおきますです。
今日はお遣いはなくでしたが、OCNやらNTTの支払いがあり、買い物の流れとなりました。キャベツ、長芋、法蓮草や薩摩揚げ、炭酸水等を買いました。水も買いで其れは其れは重いお買い物でした。序に此れも買いましたが、98円と高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今から競馬予想TVを途中からですが、視聴しときますです。
抑々が此の戦争法案は違憲ですが、問題は其れ以外にも有りとなっており、現在防衛関連予算は大凡５兆円となっており、此れは一応専守防衛？で此の程度となっており、今回の此の法案が可決でもされれば、国外に出張る事となり、現在の装備も変更となって来るのは必定となっており、まあ、カタパルトの空母も購入との流れとなり果ててて、専守防衛から全て構造的に変えなくては宗主国の意向に沿えなくなりで、当然防衛予算は倍以上と相成り、当然の事乍税金が使用されて、不足分は私達の負担となり果ててしまいまい、其れに伴い更なる社会保障関連予算を削減して来る事は子供でも分る其れとなっておりますから此れ又覚えて貰っとかんとあれとなっております。序乍、安全保障の世界情勢が変わり等と云い立てて只管煽り立てておりますが、ホルムズ海峡一つ取ってみても妄想で有りもしない事をあれしているだけで、単に戦争法案を成立させたいが為の其れだけの頓珍漢な戯言となっております。更に序乍「岸田文雄外相は、安保法案が集団的自衛権行使の要件に定める「存立危機事態」が外国で発生した事例について「こうした厳格に限定された条件で行使した例は ない」と明らかにした。過去に国連安全保障理事会に報告された十四件の行使事例のうち、該当例がないことを根拠に挙げた。（東京新聞朝刊6/20）」と報じられており、正に空想の世界を意味不明な観念論であれしていると捉えておくのが其れ相当ともなっております。まあ、此の法案は防衛構造が変化すれば装備を何処の国から購入するかは誰でも分る其れとなっておりますは然る事乍、其れよりも宗主国の意向で自衛隊を米軍の下請けにして頓珍漢な世界戦略に組み込まれての其れと、憲法を葬りさる2本立てとなっておりますから、まあ、異をとなえるのがあれとなっております。其れにしても某新聞の世論調査の設問は「安全保障関連法案は、日本の平和と安全を確保し、国際社会への貢献を強化するために、自衛隊の活動を拡大するものです。こうした法律の整備に、賛成ですか、反対ですか。」となって政府の言を其の儘に問うておりますが、此の御用の問いにも最近は反対48％、賛成40％となっており、可也の変化が生じてきております。まあ、別の世論調査では内閣支持率も低下しており、安保法制で流れに変化も出て来ており、此の流れを戦争法案の廃案にの流れにあれしとかんとあれかなとしときますです。まあ、戦争法案は税金も負担増やらで何処迄行っても百害あって一利なくと此れ又あれしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
歴代内閣法制局の宮崎、阪田、秋山、大森の皆さんが安保法案は違憲としており、高々一内閣が合憲と云いてても大凡は子供でも合法性はあれとわかる其れとなっております。
先ずは府中からですが、ロジメジャーとコスモユッカに頑張って貰い、後はシャドウダンサーに活躍をして貰いましょう。次は仁川ですが、ガンジスとセイカプリコーンに活躍をして貰い、後はドレッドノートに頑張って貰いましょう。函館はアンブリカルとポルボローネに活躍をして貰い、後はエイシンオルドスに頑張って貰いましょう。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからでした。馬鈴薯、長芋、白葱やお茶、シーチキン、豆腐、梅干しを買いました。水も買い重いお遣いでした。序に此れも在庫として買いましたが高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今から後僅かですが、デモクラTVのウッチーのデモくらジオを視聴しときますです。デモクラのアーカイブが熟読東京新聞だけでなく、竹内＋愛のコードレスでいこかもアップされており、競馬のお勉強もしとかんといけませんが、此れ等も視聴しとかんといかんかなとなっております。
憲法18条の何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられないの意に反する苦役に徴兵制が当たるとして従来通りの政府見解に沿った発言とはなっておりますが、9条を解釈改憲で集団的自衛権の行使容認しておきながら、18条は取り敢えず違憲とはしているだけと捉えておくのが其れ相当となっております。集団的自衛権も大凡の憲法学者が違憲としており、18条迄解釈を変更しては、流石に戦争法案の成立も難しくなるとの其れと相成っております。まあ、覚えておかんといかんのは集団的自衛権でも法制局は違憲としておりましたが、今では容認と成果てており、18条も勝手気儘な解釈で徴兵制もとなるのは子供でもあれとなっておりますから、徴兵制はないと云い立てて不変とかの文言に惑わされたらあれかなとしときますです。
労働者派遣法改正案所謂労働法制の改悪が衆院厚生労働委員会で自民、公明両党の賛成多数で可決されてしまい、今国会中に成立の流れと成果てております。派遣法改悪案ではお化けの如く出て来る多様な働き方を求めている如きを云い立て、更には派遣期間を勝手に3年として派遣社員を未来永劫派遣を継続出来る様にしており、正社員の道を閉ざしての其れとなっており、更には派遣労働者の雇用安定措置等も云い立てておりますが、此れとて何等実効性が皆無となっております。まあ、此れは雇用する側のみが利する其れとなっておりますから、覚えて貰っとかんとあれとなっております。此の様な法案を他人事の様に眺めていれば、他の諸々の重要案件でも遣りたい放題されてしまいますからと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
日弁連も全会一致で戦争法案は違憲とする意見書を取りまとめておりますが、与党は其の事等も何処吹く風の如くに会期延長をして迄頓珍漢な戦争法案の成立を目論んでおります。民意をも無視で開いた口が塞がらずですが、国政選挙は来夏となっており困った状況となっております。
今回は高杉道場で3人の内の一人が免許を貰えずとなり、上方に行き其処で女性に貢がれてからの展開となる様ですが、今回も此れ又視聴してのお楽しみとしときますです。
今日もお遣いがありました。レタス、パプリカ、エリンギ、舞茸やカレールウー、きび砂糖、出汁茶漬け。フリカケ等を買いました。水も買いで雨も降っており、重くて水も滴るお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
鬼平と同時刻に熟読！東京新聞もとなっておりました。まあ、鬼平を優先しておきますが、熟読！東京新聞の方はアーカイブが早くアップされる事を期待しとく処となっております。
此の国外犯処罰規定は自衛隊を追い詰める其れと捉えておくのが其れ相当となっており、建前は国外で任務を行う自衛隊員が上官に従わなかったり反抗した等の場合は国内法で処罰できる規定を新設して対応となっておりますが、まあ、此の様にしとかんと米軍の下請けが困難となり、意に沿わない状況が出て来る事等を防止する為の其れが本来のあれとなっております。宗主国の為の其れと相成っております。序乍「首相は憲法解釈上、海外派兵は一般に許されず、現段階で例外として念頭にあるのは中東・ホルムズ海峡の戦時の機雷掃海だけだと重ねて説明。その上で、掃海 艇が現地に向かう途中、補給目的で外国に寄港するケースを挙げ「隊員が上陸した際、（上官への反抗・不服従が）起こり得る」と述べた。(東京新聞夕刊6/18)」と安倍さんは云っております。此の自衛隊員の国外犯処罰規定は今日の衆院予算委員会での其れとなっております。まあ、他にも委員会では「近隣国で大量破壊兵器の開発が進んでいるなどとして、「国民の安全を守るため、必要な自衛の措置を突き詰めて考える責任がある。国際情勢に目をつぶり、従来の（憲法）解釈に固執をするのは政治家の責任の放棄だ」と述べた（東京新聞夕刊6/18）」として戦争法案を違憲とする憲法学者をあれしてもおり、更には異を唱える政治家の責任云々とあれもしております。まあ、兎にも角にも開いた口が塞がらずとしときますです。
横須賀にイージス艦が入港してを米国のアジア重視戦略の所謂リバランスとの流れの様に流布もされますが、米国は軍事費削減をしておりもあり、アジア重視等も空母の全体比率を捉えれば有り得ずとなっており、全体の空母の数も減少しており、偶々大西洋と太平洋におけるバランスの変化となっております。従って今回のイージス艦の横須賀も此方にしとく方が経費が余り掛からずの其れとなっております。抑々が北朝鮮やら中国を念頭の其れではなくとなっておりますからと取り敢えずはしときますです。
東証が本日2万円を割り込みましたが、要因はギリシャのギリシャ デフォルト等とはなっておりますが、最近はＧＰＩＦ等で株価を買い支えて等の官製相場を見越した外国人投資家の比率も3割程度となってもおり、其処等が逃げの売りとなっての流れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
其れにしても労働法制の改悪は労働者にとって損ばかりとなっております。派遣社員の儘が継続される事も然る事乍、解雇規制の撤廃の例の解決金制度も其れとなっており、金さえ払えば解雇可能と成果ててしまいます。まあ、今回の労働法制改悪は頓珍漢な市場原理主義、新自由主義如きを拠り所にしており、とんでもない其れとなっており、格差を生み、誰が損をして其の逆かを少しあれすれば子供でもわかる其れとなっておりますから、此の様な道理にかなわん其れを進めるのは何処かをあれしといて貰わんとあれかなとあれしときますです。戦争法案同様何等此れも私達にとっては益がなくとあれしときますです。
今回の密告ですが、盗賊となった息子を母親が密告する流れとなっている様ですが、此れ又後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからと相成りました。南瓜、アスパラ、法蓮草やフレッシュ、豆腐、納豆等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日の銀行の窓口の係の人の素早い動きには驚きましたが、何時もとは雲泥の差でした。
明日は天気が悪そうですが、出来れば曇り程度で推移して欲しいものです。
今回の党首討論では「首相は、１９５９年の最高裁砂川事件判決を引き合いに「必要な自衛の措置はどこまで含まれるのか、国際状況を見て常に判断しないといけない」と述べた。（東京新聞・共同6/17）」と報じられております。抑々が集団的自衛権に何等言及は皆無の最高裁砂川判決を引き合いにだしておりますが、此の自衛の措置等としておりますが、此れは単に日米同盟を拠り所にした自衛隊と在日米軍を米国の勝手此の上ない世界戦略に沿った其れとなっており、世界戦略となれば集団的自衛権も行使しなければ自衛隊が米軍の下請けとして国外に出張る事が出来なくなってしまうので、此の様な国際状況を見て常に判断しないといけないとの戯言となっております。まあ、此れは宗主国の意向であり、更に始末の悪い事に此の米国の戦略と安倍政権の憲法改正の戯言が合致している処となっております。まあ、戦争法制とは米国の戦略と憲法改正が結びついただけの代物となっており、更には宗主国に対する隷属もありで、違憲である集団的自衛権も行使が出来るのは当然だとの流れにしとかんとあれとなっております。まあ、そんな訳で今回の戦争法案等は大凡其れだけとなっておりますから、私達の事等は何等関係なくとなっており、単に蔑にして危険が及ぶ方向性の増のみが降り懸かって来ると捉えておくのが其れ相当となっております。序乍、日米同盟等幾ら深化したとしても、何等意味も為さずとなっており、日英同盟がどうなったかを少しあれしとけば子供でもわかる其れとなっております。まあ、そんな訳で、此の戦争関連法案如きや集団的自衛権行使も国民の為等ではけっしてあれとなっておりますから惑わされん事があれかなと此れ又しときますです。惑わされん事象は他にも憲法、原発、TPP、沖縄基地、労働法制改悪からの格差拡大等ありますから此れ等も全て私達が、どえりゃあ大損との流れと相成っておりますですとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
ＪＡ全中が次期会長選で10年ぶりに選挙となっております。其れにしてもTPP絡みで全中は力を削がれての流れとなっており、此れも宗主国の為に弱体化の方向にあれしたと捉えておくのがあれとなっておりますと取り敢えずはしときますです。
今回は侍に足を切られた処を平蔵に助けられ、結果密偵となりから等も絡みの展開となる様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日はお遣いがありました。茄子、南瓜、馬鈴薯、玉葱や豚バラ、豆腐等を買いました。雨にも降られずでしたが、水も買いで重いお遣いでした。久々に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今頃になって雨が降り出してきましたが、明日は雨は終日降らんで欲しいものかなとしときますです。
TPA法案の一部が下院で否決されて此の様な流れとなっております。其れにしても、此の儘ではオバマさんに通商交渉の権限がなくとなっており、此のTPAが可決されない限りTPPの進捗はなくとなっております。まあ、TPP如きは百害あって一利なくとなっており、此の儘の状況で消滅すれば理想となっておりますが、此のTPPで欲をかく層は巻き返しをあれする処もあり、予断を許さない状況の継続かなとなっております。因みに日本では箸にも棒にものTPPに積極的だった経産省も最近では反対の方向とも流布されております。此の様TPPは一部の層が利得の為だけに目論んでの其れだけとなって、私達にとっては、不利益のみがと相成りますから其処らはあれしといて貰わんと、どえりゃあ事と相成りますでとしときますです。
沖縄県議会で辺野古埋め立てを阻止するための沿岸部の埋め立てに使う土砂の県外からの搬入を規制する条例案を審議しております。まあ、辺野古埋め立ての為に四国やら九州から土砂を持ってくると外来生物侵入の恐れもあり、序にあれしとくなら県独特の生態系が此れ又損なわれる処ともなっております。抑々が県民の民意は辺野古の巨大軍事基地如きはいらんわなとなっており、其れを無視して新基地を建設する其れが大きな間違いとなっており、余計な事ばかりをあれして、沖縄の皆さんに毎度の犠牲のシステムを押し付けているだけとなっております。序乍、辺野古移設の現行計画が「唯一の解決策」等は皆無となっております。戯言に惑わされてしまっては、犠牲のシステムに手を貸す其れと相成りますですと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
防衛相は戦争法案関連の衆院特別委員会で先に述べたホルムズ海峡での機雷掃討に関して情勢が悪化している訳ではないと認めております。まあ、此の事柄も安全保障環境の変化とは何等関係なくがとなっており、まあ、取り敢えずは戦争法案の成立の為にあれしときました捉えておくのあれかなとしときますです。
