眺める空に描くもの

高齢者女子のおひとりさま暮らしノート

神社にご縁を感じる通院の毎日

2024-09-13 16:24:14 | 闘病記
今週は月曜日から毎日、あっちの病院だのこっちの病院だの、はしごするだの
やっていたせいか、今日は放射線治療を終えて帰ってからは、もう、ぐったり。

せっかくの冷凍弁当さえ、温める元気もなく、ひたすら、寝ていました。

今や時間の感覚がなく、朝もしくは夕方?とぼんやり思う次第。疲れたぁぁ。
こんなときは、やっぱり、再入院すべきだったかなと思いますが、うむむ。
ひとり暮らしの家をずっと空けておくのは、やはり心配。

あしたから連休があるので、その間に少しでも体力がもどることを祈願です。



というわけで、神社の写真・・・ん?
こちらはなぜかと言うとですね。私、治療を受けるために、こちらの駐車場を
利用させていただいているのです。

病院にはタワー式の立体駐車場があって、相当な数の車が駐車できるようですが、
それなのに、長蛇の列。道路にかなりの長さで渋滞が起きて、待ち時間がかかるようです。

利用したことがないので詳細はわかりませんが、大きな立体駐車場なので、
車の入出庫に時間がかかり過ぎているのではないかと。

人ごみが苦手な私は、こちらの神社さまの駐車場を利用させていただいております。

こちらの神社さまの紋は母方の祖母の実家と同じ。どこかでご縁を感じます。
お稲荷さんもございます。動物好きとしては、ちょっとうれしい。



さすがに今日はちょっと辛いので横になります。今は夕方のようです? おそらく?

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