お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
中2の響が勉強している。理解力があるが反復の徹底が足らないのか、目を剥くようなミスが出る。今回の期末は時間が足らない・・・どこまで凌ぐか。茉穂と莉穂がやって来た。こっちも時間が足らない、自宅学習の時間が問われる。
中1の星河はいつしか姿なし、まあ粘ったほうか。入れ替わりに有紀が来た・・・今までは5教科以外か。附属の過去の理科の光の問題、あっさりとしたのを渡す。あとは自由だ。人也がやって来た・・・午後6時を越えている。今までは5教科以外を勉強していたということにしておこう。
中3の友愛が寝ている、さすが女の子だ・・・堂々とではなく、ひっそりと寝ている。廊下で信利が堂々とマンガを読んでいるのとは対照的だ。
夜になりまたぞろ地元の中1が戻って来る・・・予想していた以上に粘りよった。まずは今日一日で仕上げたかった理科、それが終わったら英語だ。理科の採点と解説を真ん中の部屋でしているとドアが開き、塾生のお母さんが俺にこそっと・・・
これね・・・
本当にありがとうございました。これで明後日くらいまで食わなくともいけます。
クリックのほう、ほんまにほんまにお願いします。
午前中にいた中1は午後から戻って来た・・・少し成長。しかし1時間ほどで帰って行った生徒が2人、今頃遊んでいないことを願う。つまりは粘っている中1は星河だけとなっている。
とりあえずは理科の時事問題のプリントを渡しておいた。家で覚えてくれるかな・・・経験則では淡い期待やね。
夏季講習の説明を聞きにいらっしゃったご家族。ありがたいと思いながらも説明。そのうちに、帰ってほしくなかった中2の生徒が帰っていく・・・ちょっと辛いね。塾での時間が絶対的に足らない・・・夜にでももう一度来てくれりゃね。このままじゃ厳しい展開となるはず。
中3は午前中からの友愛と晶帆と潤奈と幸佑はそのまま、中2の馨五もいたっけ・・・昨日のようにマクドナルドのハンバーガーを買ってこようと思ったが質問が途切れない。こりゃ今日は『高虎ドッグ』だけで打ち止めかなとの不安が過ぎる。もしかしたら中3のなかに昨日同様マクドナルドを当てにしてた生徒がいたらゴメンね、でもみんな何か食べるものを持ってきている。・・・何もないのは俺だけだ。
信利が来て真輝が来る。芽生だけが宿題をやり、他は各自の試験勉強に入っている。そんななかに喬之、一人前期の期末試験の範囲となる二次方程式に踏み込む・・・といっても春休みの間にかなりやってるけどな。
馨五が近づいて言う、「先生A3のコピー用紙がなくなりました」 エスティマをバローへ走らす・・・めっちゃ混んでる。なんで・・・休日?たったそれだけか、今夜は青山町まで奥さんを迎えに行く・・・ガソリンも入れなくてはとスタンドへ。焦りながら入れるが、こんな時に限って同じ図柄が3つ並ぶ・・・ややこしい。
里恵(7期生)のために買ってあったポテトチップの封をついつい開けてしまう・・・意志は極めて弱い。
昨夜、出たばかりの『もやしもん』の11巻を龍神(17期生・みずほインベスタ証券)が読んでいた。「早いな、買ったんや」と俺。「えっ」と龍神、「本棚に置いてあったんですよ」
誰か知らないが『もやしもん』の11巻、塾に寄付してくれるんかね。
クリックのほう、ほんまにほんまに頼んます。
龍神(17期生・みずほインベスター証券)は「ここ3か月ほどは内勤・・・申し訳ないんですが先生にそれほど話すことがないというか、おもしろいネタでもあればいいんですけどね、ほんと何もしていないというのが正直なところで」と頭をかく。
朝は早いとか・・・午前5時過ぎには起きて日経新聞を読むところから一日が始まる。7時半には会社に行き、8時から会議。残業はなく、帰りは5時・・・「ここ最近じゃ帰ってから何もすることがなくて、この僕が読書に目覚めちゃいましたよ」 今は王朝の興亡史を読んでいるらしい。
俺は日経新聞の読み方を龍神から教わる。しかし、そろそろ社会人の生活が馴染んできたのか、はたまた誰も来なかったからか、日付が変わる前には姿を消す。
午前7時前に起きてしまう。この時間から開いてるのは『らんぷ』や『港屋珈琲』とかの類だが、少し足を延ばして『高虎ドッグ』
お供は早稲田の政経・・・
390円くらいだっけ・・・
店を出てから少しだけ散歩・・・ヨットハーバー界隈。
午前9時には塾に戻っておかないと、まだまだ慣れていない中1あたりが俺がいないと帰るかもしれぬ。午前9時前に塾に戻る・・・中3の友愛が勉強している。
五日目が始まる。
クリックのほう、ほんまにすんません。