小田原中継所を目指す

午後の授業・・・高校生の部屋でＷＥＢ授業。

本棚の向こう側では・・・

 

橋本ドクター突如の登場で高揚しすぎたか・・・高２の授業で俺は teams にログインしたのに録画するのを忘れる、アカンがな。

芦ノ湖スタートの中３は最も過酷な試験・・・箱根の山下り。過去、最も平均点が落ちた試験。30期生の育伸社８月模試、過去の先輩連中の点数を眺めると英語と国語の点数が悲惨だ。数学と理科と社会でどこまで点を叩けるかがポイント。

トップは優里（30期生・三重大学教育学部２年）の406点・・・これにどこまで迫れるかねえ。

 

友、遠方より来たり

広島から急襲・・・橋本ドクター！

家族旅行の１日目・・・ソーシャル・ディスタンスで記念写真。

 

こんなふうに、会いたい人たちと会う。嬉しいが少し切ない・・・一日でも早く「ふつう」に会えればと切に願う。

芦ノ湖をスタート

朝から実家・・・

今日は朝行くと布団も畳んであり、ソファーに座って行く準備は整っていた。

塾に戻る。

昨日の復習か、宿題か、思い思いのことをしている。ともあれ今日から復路が始まる。

去年までは毎日顔を突き合わせていたが、今年は週に１度授業で会うくらいだ。まあ、諮問試験が紡ぎの糸やな。

奈良の鈴木のセンセから連絡。三重県は恐怖の存在になりつつあるみたい（苦笑）・・・留置所への差し入れのような会話が続く。

 

折り返し点を迎える

午後８時から英語の授業。

水曜日の立命館の「固定観念」、そして今日の法政大学の「固定観念」、この流れで月曜日に同志社大学の「社会と文化の関係」　この流れの底流にあるのはジェンダー論、つまりジェンダー論の３部作と思ってくれればいい。

 

珍しく質問・・・大歓迎なんやって。

最後の授業・・・数学の立体図形。

明日の日曜日で夏休みも往路から復路へ。

今しがた最後の中３が帰った・・・。別に遅くまで残れとは言っていない。よく誤解されるが、ウチの塾は自由だ。残りたければ残ればいい。ただ、深夜まで残って勉強する姿を見ると、なんとかその努力を目に見えるもので応えてやりたい。

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