お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
5教科終了・・・
国語で点が伸びない生徒がそれ以外の4教科で限りなく満点を狙えるような豪胆さを持ち始めた。いい変化だ。
保護者の方が来られて突発的に面談。甚ちゃんがやってきる・・・WEB会やな。
面談終了、face book に接続しても繋がらない・・・こりゃ今夜のWEB会は中止かな。
やっと
午後から過去の全県模試・・・31期生の試験。紗良(高田3年)が195点でトップだったが、翌年に星翔が229点を叩いた。そして翌年には功太郎(高田2年)が209年、去年は莉世(津1年)が209点と続く。
ここ1週間ほどで伸びた生徒が数人いる。
2階では馨五(28期生・三重大学教育学部4年)の古典が始まる。
俺は美羽(津2年)の諮問試験から夜が始まる。・・・さすがに倒れそうである。
なんとか午前3時までに岡山へ取材原稿を送る。
再びスラムに沈むが眠れない、鬱々している間にNEWS24が始まる。それでも意識が途切れたのもつかの間、「先生」・・・起き上がると乃彩。
午前6時、今日の諮問試験の第1ラウンドが始まる。
再び覚醒、人の気配・・・起き上がると誠紀が来たところ。午前7時半だ。
いつもより早く実家へ。ソファーで横になる。
午前10時、塾へ。厳しい1日が始まる。今夜のWEB会、出席できる自信がないがな。
2階では星河(29期生・三重大学工学部3年)の授業。
3階では大西君の授業が終わった後に、徳田先生の数学。
そして俺はというと、かなり疲れている。そこへ龍神(17期生・津市議会議員)と隆哉(13期生・某小学校講師)がやってきる。教職の二次対策の論文指導らしい。
今日は何もせず身体を休めるよう奥さんに言われていたが、大西君から電話。
明日、予備校のほうでテレビ局の取材が入るとか・・・「そりゃ大変やな」「ええ、それで先生に頼もうかと思って・・・」「何を」「取材で僕が話す原稿」「何で俺やねん」「だって僕が言う話って硬いやないですか、だから先生に・・・」
数年前にスカイプで教えた女の子、そのお父さんが某テレビ局の重役だそうで、そこからお鉢が大西君にまわってきたらしい。確か東洋大学に進学したんだ・・・懐かしいねえ。そんな感慨もあり、ついつい引き受けてしまう。
早く寝るつもりだったが・・・明日の午前10時が締め切りだそうだ。
大西君、今しがた荒っぽく初稿を上げてみた。まだまだやな・・・もうちょっと校正してから送る。午前3時には送れるはずだ。
なんや、見透かされたようにボランティアのような仕事が舞い込む。やせ我慢は重々承知なれど、それでもなんとか身体を奮い立たせようとしている俺に何卒クリックでの激励をお願いします。それにしても・・・はあ~。