始まる

午後４時から英語の授業・・・「ハチ」　昔のセンター対策の問題だが、comb が「櫛」ではなく「ハチの巣」だとか、drone が「ドローン」ではなく「雄バチ」だとか。社会性動物の分業と協業あたりでハチの英文は京都大学や大阪大学でも出題されている。

その間に馨五(28期生・三重大学教育学部４年)と龍神（17期生・津市議会議員）が準備を整えてくれる。

そして日本時間午後５時、シンガポール時間午後４時・・・邦博（４期生）が登場。そこに橋本ドクターに北野ドクターが、さらに臼井（４期生）もおるやん。

zoom のホストを邦博に任せたり、共有画像の扱い方などで10分ほど遅れて開始。

 

ＯＢによる「コロナ以後の時代の歩き方」、午後５時稼働

昨夜から始まる今日の邦博（４期生・外資系企業）の授業の準備。

これがなかなかうまくいかない。

場所を変えてもだ・・・

そして始まるＷＥＢ会議・・・やはり今日の授業のことが中心になる。

 

「コロナ以後の時代の歩き方」・・・外資系企業で生きる選択肢もあることを生徒たちに知ってもらえればと思う。この授業は俺の英語の授業の延長でもある。参考になるのは４月に実施した明治大学の英文。フリーターを時代別に３つに切り取った英文。

午後４時から30分ほど俺の簡単な授業・・・これは英語。そして、午後５時から邦博の授業・・・シンガポール時間４時、日本時間５時から授業開始。