越知がやって来た

中３に英作文の出来について苦言を言った。同じミスを何度も繰り返している生徒が多い。

越知（４期生・旭洋）が２年ぶりに姿を見せる。

ダンボールの売れゆきやビニールについてのレクチャーを受ける。

華が帰ろうとした。「この子、正知の娘や」と俺、越知が「おお」　これで残っているのは悠日緒だけになった。「あいつは智洋の息子や」　「へえ・・・」　ある種の感慨が沸き上がったのか、かつて塾でともに過ごした後輩や先輩の子供たちを眺める視線が優しい。

 

懐かしい

久しぶりの智チャン（５期生）・・・

智チャンが高２の冬に塾にやって来たのは橋本ドクター・・・当時は三重大学医学部の生意気な学生さん。智チャンを担当した講師は橋本ドクターの親友、北野ドクター。今じゃ日本の癌治療の最前線に立つ。

２階では26期生のプチ同窓会、勇介（鍼灸の専門学校生）と琴美と大貴（NEC）。そこに森下（８期生・和光大学准教授）が顔を出す。

俺は中３の採点業務の合間に顔を出す。堪能したいが中３がいる・・・若干コロナ前に戻ったかのような塾。

 

 

死なない薬を作りたいと小５が言う

今日は過去の全県模試・・・やはり記述対策は一朝一夕にできやんから、この時期からコンスタントに解かさんと身体になじまない。

駐車場でのソーシャルディスタンス・・・

橋本ドクターに香介（９期生・ヤマハ発動機）、そして谷夫妻と長男。

この後、俺と香介は駐車場にイスを持ち出し日向ぼっこしながらタバコを吸い、会えなかった過去２年間のことをあれこれと話す。

２階では橋本ドクターの授業が始まる。出席者は高２から小５までと幅広い。まあ橋本ドクター、受けの名手やからなんとかなるでしょ。俺は採点業務が続く。

山登りが始まる

今日と明日は箱根駅伝を見ることにしている。生徒たちは勉強に集中したいのら他の教室で勉強する。

戸塚中継所のバトンの受け渡しを見てから塾へ。駐車場に珍しい車・・・でも三重ナンバー？

了磨（32期生・静岡大学法学部１年）と優太朗（32期生・鹿屋体育大学１年）が俺を待っていた。今から母校・津西で剣道の練習があるとか・・・。

 

青学の監督の今年１番の大博打、箱根デビューの１年生の若林が山を駆けあがっていく報道をBGMに諮問試験が始まる。

 

今日は午後２時あたりから橋本ドクターの授業があります。ちょうどその頃に大貴（26期生・NES）が来るとの噂。そっち系の仕事に興味がある生徒は申し出るように。