お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
新聞の公立高校の倍率の表をコピーして中2と中3に渡す。感想戦である。
1群・2群・3群の時代について話し、それぞれの地区の中3の生徒数の増減・・・1群の四日市エリアは増え、2群の中勢エリアは減り、3群の伊勢志摩エリアはかなり減っていることが倍率や定員数にも如実に表れている。定員が同じ四日市高校と津高、四日市は1.38倍で津高が1.1倍・・・四日市高校四日市南、津高や津西の定員は320名、いっぽう伊勢高は280名で宇治山田高校が200名だ。
そして驚愕の津東、5年ほど前までは最も倍率が高かった高校が定員割れ・・・定員に35名足らない。津西志望だが実力に不安な層が津東にシフトするか、あるいは白子あたりから勝負しに来るか・・・。
中2に3年前の一志中の学年末の数学の試験をさせてみる。確率とは初遭遇、どのていどできるか興味があった。
午後9時のシンデレラやから、早めに解説する。
正直なところ英検準2級の勉強をしたいアンナだろうが、やはり学年末の布石を打っておかねば・・・。
日本史の授業へ・・・安希(津西2年)、クラブで大変なのだろうがよく寝るなあ。
県立高校の第一回の倍率が発表。
以前にもこのブログでも触れたが、高田の人気が続くようだと津東は倍率を割るかもしれない・・・どうやらこれが現実になりそうな数字だ。当然、この倍率を見て希望者がそこそこ集まるだろうが、ほぼ倍率1倍前後で落ち着くはず。津東の人気の凋落は昔を知る者には隔世の感がある。逆を言えば恐るべし高田、あるいは高田の制服・・・やな。
朝から南ヶ丘の生徒の家に車を置いて龍神(17期生・津市議会議員)のチラシ配り・・・なにせ明後日から始まる。
ここからのの風景がいちばん好きなんやな。
雪がちらくつくのに俺は汗だく・・・家に帰って今年2回目の風呂へ。奥さんの銀行回りのパシリ、終わったら『シャトレ-ゼ』で兵站。
最後は、弁当を買うつもりで入った『ぎゅーとら』だったが・・・
そりゃ買うわなあ・・・
塾に戻ると泰紀がリスニング、俺はその横で息をこらしてエアコンの掃除をしている。
これから日本史のプリントだ。
いや寒い。
4年ぶりに南ヶ丘を歩く。今日は3丁目の半分と潮見が丘やな。
明日は共通テストだが、それはそれでそれ以外にもいろいろと仕事がある。これはこれで仕方がない。