お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
泰紀(浪人)とどこを受けるかの確認・・・決して快心の出来ではなかったが、諏訪公立東京理科大を勧める俺をやんわりと抑えるように自分の志望を語る。しかし一番行きたいところは依然として国公立ではなく私立・・・ここは譲らんよな。
実力試験が2月2日、試験範囲を眺めながらどこから潰すかを確認する。
数学はそこそこ、英語は冬休みの英作文でかなり仕上がっている。国語は・・・でたとこ勝負。理科は化学変化と質量、しかしまずはあやふやな歴史からだろう。
大悟(三重大学医学部4年)の物理・・・裕菜(津西2年)のマンツーマン。
そして理系の二人に星河(29期生・三重大学工学部4年)の二次化学が始まる。稀嵐(津東3年)はバイザイシステムの存在を知らないようで・・・のけぞる。
バイザイシステムが稼働・・・といっても受験に関心のない向きには意味不明。まあ、龍神(17期生・津市議会議員)がやたら使うDXもふつうの人には意味不明やって。
今日は高校で三重大学は無理だと言われてへこんでいる生徒を星河(29期生・三重大学工学部4年)が慰めている構図・・・か?
「いやあ、慰めてなんかいませんよ。だってC判定、C判定でもBよりのCなんですよ。じゅうぶんチャンスはありますよ。」
たぶん高校の先生は「なにくそ!」と思わせるために手厳しいことを言ったのかもしれない、あるいは二次の力がないと思ったのかもしれない。前者なら最近は折れる子が多いから逆効果。後者なら俺もその意見に納得するけど、星河の見立ては「化学は間に合いますよ」 となると数学だが・・・ここは雅樹(31期生・名古屋大学工学部1年)のコメントを聞きたいけどな。
今夜の古典だが、東海大学の英文法も入れるつもり。
午前中は『バロー』へ兵站。塾に戻って健汰に授業。授業が終わってから奥さんと銀行・・・中京銀行久居支店がなくなるので解約。なくなると最寄りの中京銀行は松阪・・・どるあ無理やって。
それから期日前投票・・・
塾に戻ると華が勉強している。
セントヨゼフに続き、高田も明日から10日間休みだ。