ありがとう、タバレス監督！

とうとう、ウルグアイの監督じゃなくなる。

監督が素敵すぎて、パラグアイの長期休み（冬休み）に、ウルグアイに行った。
近所のおばさんおじさんから、「マエストロ（先生）！」と呼ばれてた。
次、だれが監督になるのかなあ・・

ウルグアイ、がワールドカップにいけますように！

スアレス、デビュー！

１０月２５日、レアル戦で、バルサデビューするそうです。



もう噛んじゃダメだよ。

Garoto

ワールドカップ見てたら、冷蔵庫にGrotoが眠ってるの思い出した。

あまりcacaoなのよりミルクチョコレート好みなので
いつだったか頂いたのに、カレーに入れたり、しつつ残ってるんだ・・・



ブラジルのチョコレートでは、これが一番有名、というか
ワールドカップスポンサー（なんだろうなあ・・スタジアムに出るんだから・・）
になるくらいだから大手、なのか？

その辺のレーズンとか、ミックスナッツとか入れて、チョコパイ。


見た目まあまあ・・味はちょうどいい、ですが。

けど、ブランデーケーキも・・・あるんだった・・忘れてた・・食べよう。

負けたけど、コロンビア戦は面白かった！！！お疲れ様！
頑張った、けど、実力。

ウルグアイ！！！！嬉しいけど、Suarez・・・だめだなあ・・・

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦はテレ東系である。

ので、見ることができない。

テレ東系、系って他にどこがあるんだ・・・

結果が分かっている試合を見るのほどつまらないものはない。
ので、とにかく、早起き。
が、テレ東系？！だから、今日一日、夜まで、結果は全力でオミットするぞ。

サッカーは本当に、面白い試合とつまらない試合が、くっきりしている。
もちろん、日本は応援します。
が、日本－ギリシャ戦が、当事国以外の方はそう楽しくない、ことは確かだと思う。

つまらないと言えば、初戦のウルグアイに大いに失望して（つまらなかったから）
どうしたものか、だったのに！！
見事に立て直し、スアレスの二発でイングランドを粉砕、は素晴らしかった。
ぜひ、決勝に進んで、たくさん見たい。

先回の南ア大会で、タバレス監督があまりに面白かったばっかりに
夏休みはウルグアイで過ごすことにしたら
ホームステイ先のタンゴの先生（がまた、かっこよかった！）がタバレス監督と知り合いで、
マエストロ（監督は学校の先生だったので、マエストロ（先生）って呼ばれてた）を褒めちぎり
益々、ファンに拍車がかかっている、次第です・・

ということで、別に国はどこでもいいんですが、ぜひ、面白いサッカーを見たいです。
で、期待してます、ボスニア・ヘルツェゴビナ。

ホントにForlan来るんだ

NHKスペイン語ニュースで言った気がしたけど
なんせ、完璧には聞き取れないし
えっ？ウルグアイの誰？って思ってる間に、終わった・・

で、ホントに、フォルラン来るんだ

ウルグアイ、いつも応援してます。
タバレス監督、好き。
ウルグアイでもとっても人気がある。
監督としてのみならず、人柄が信頼されていて、という感じでした。

で、フォルラン
柿谷君とのコンビネーション？？？
ありかなあ？？？
ガーッて行くしなあ・・・？？

NO.1！っていまさら？

滞在中のNo1！

立地もいいし、この中に3劇場はいってました。

「3NO」はなんと三島。そう、近代能楽集です。（もちろんスペイン語）
「斑女」「葵上」「卒塔婆小町」
なんていうか、率直で明るくて笑える。
こんな素晴らしい三島に会えるとは夢にも思わなかった。

ほぼ3人で3作をまわして。主演の、じつこさん？六条、小町の女優さん（同じ人ね）が素晴らしい。遅れて入ってきたお客さんだと思ったらもう、登場だった。その、さりげなさ。


舞台を横切って帰る、小劇場みたい（ってキャパ１００位だから、文字通り小劇場！（立派な）


なんか、賞にノミネートされてます。（貼り紙）
ビジュアル賞（なんだそれ？見た目全部？？）・演出賞・衣装賞

確かに衣装ははっきりイメージを具現してた。美しいし。

変なオリエンタリズムじゃなくて。

いつも おそばに

この、リチャード・ギアの「忠犬ハチ公」のは、
なんていうタイトルでしたか？「HACHI」？
わからん。

ウルグアイのDVD屋のポスター
「SIEMPRE　SU　LADO」
＝always　I'm your side（そんな英語あるか知らないけど）。

しかし、アンジェリナ・ジョリーとジョニィ・デップの「THE　TOURIST」だって
封切って早々なのに、もう街角にDVDコピーが100円相当で出てたからなあ・・
DVD屋に行く人いるのか？？

ウルグアイ終わりです。

少しは勉強になったんだかならないんだか。
いや、なったんだけど。
話すのって難しいなあ、相変わらず。

2時のバスに乗って、フェリーに乗り継いでブエノスへ。
12時の飛行機でアスンシオンへ。そこからバスでエステへ。
たぶん19時には着く予定。

早く i に会おう。

teatro solis テアトロ ソリス

全貌が見えないですね。
第一級?国立劇場です。


中に小さい?劇場があって、150席位。



スコットランドの作家さんで(名前忘れた)
演目は、black bird。ふたり芝居。
しかし、最後まで二人(初老の男性と中年ぽい女性)の関係がわかりませんでした、
すみません。
ううん。。いくら言葉が半端でもだいたいわかるんだけどなあ。。



でも、懲りずに、大きな劇場(馬蹄型のヨーロッパみたいの)に入りたいし
なんと、ジゼルだっていうし、300ペソ(1500円?)だし、行きました。

小ぶりですがいい劇場です。しかし、間口8間(すみません、尺間で)くらいだし
オケピはないし、どう考えてもおかしいなあ、と思ってたら
上映でした!

びっくりしたなあ。そう書いてあったんだろうなあ、分からなかっただけで。
でも、プリマさんは、天才だと思った。mariana nines?違うかも。。そんな感じのお名前です。
(いきなり敬語。だって天才、だもん)。
上映だと分かってたら行かなかったから、結果all right


どうやら大好き?な、ショップも充実しててよかったです。
往年の貴重なポスターもこのように。絵はがきなどにもなり、揃ってて。

i が心配

パラグアイの家?からやっと返信があったけど
やっぱり?
i は、おおやさんの鳥に何かした(と思う)
お嬢さんからのメールなので、あけおめ、みたいな単語がいっぱいで
よくわかんない、けど。

どうもお嬢さんの彼氏の家に預けられる?かもしれない。

猫だからなあ--鳥は、ねえ。

ごめんなさい、ひたすら i が心配です。
ごめん、いい子でいて。