文弥
弘知法印御伝記
こうちほういんごでんき
と読みます。
文弥も何も、文楽やらお能やら歌舞伎やら
一回も見たことがない、とは言いませんが
ほとんど何も知らないにも拘らず
というか、だからこそ
文弥の人形遣いやってみませんか?
に、月一回3日くらいお稽古中。
人形なので、お能の面のように
かなり思い、というか、その遣い手がモロに出る。
文楽は三人遣い(人形を三人で遣う)ですが、文弥は
佐渡にある
(オーストラリアみたいに
有袋類が独自に進化していった、みたいな感じを佐渡は持っています。)
一人遣いなので
その分間口が広くて敷居は低い?けど、奥が深いな、と。
今の印象。
6段もの(ううん、現代モノでいえば、一幕6場かな?)
で、3段目までを、8月末に佐渡で試演の予定。
現代せりふ劇と基本的には重ならなくて
私的にはいつもお互い参照できて、今はちょうどいい感じです。
弘知法印御伝記
こうちほういんごでんき
と読みます。
文弥も何も、文楽やらお能やら歌舞伎やら
一回も見たことがない、とは言いませんが
ほとんど何も知らないにも拘らず
というか、だからこそ
文弥の人形遣いやってみませんか?
に、月一回3日くらいお稽古中。
人形なので、お能の面のように
かなり思い、というか、その遣い手がモロに出る。
文楽は三人遣い(人形を三人で遣う)ですが、文弥は
佐渡にある
(オーストラリアみたいに
有袋類が独自に進化していった、みたいな感じを佐渡は持っています。)
一人遣いなので
その分間口が広くて敷居は低い?けど、奥が深いな、と。
今の印象。
6段もの(ううん、現代モノでいえば、一幕6場かな?)
で、3段目までを、8月末に佐渡で試演の予定。
現代せりふ劇と基本的には重ならなくて
私的にはいつもお互い参照できて、今はちょうどいい感じです。