きのこ園

水を汲むついでに、秋になると行く
「三川観光きのこ園」

朝8時からやってる。
水を汲んで直行するとちょうど8時だ！ラッキー。

きのこ狩りをするわけじゃない。
コレ。

この干し椎茸が素晴らしい、ので。

ついでに
ヒラタケ。


三月くらいまでどんどん（？かなあ？）出てくるので順次食べて
袋を被せ休ませておくと、また来年秋出るよ、

ってホントかなあ・・

分んないけど、今美味しいから、いいです。


まだミニトマトも採れるので、ヒラタケと。

いただいたイタリアパスタ（2.1mm）ぴったりだ。

瀬波で「信太妻」

葛の葉、子別れ、

実はきつね！のお母さんが、我が子と別れて
森へ帰る、

の段です。

お寺です。

瀬波・村上方面の方、ぜひお運びください。

11月10日です。

まずは音韻史、

「音韻」は面白い。

全ての外界の刺激が等価に感受されたら
とてもじゃないが生きていけない、わけで

いらないものを選ぶ、というか、
これは区別する必要なし、としていく、のが
何かを身に付けることなのだろうし

それを音声的に考える音韻論は、面白い。
イスタンブールもインドもトンガも
みんな「ん」に聞こえなきゃ、日本語母語話者的には困る。

でも「ｍ」「ｎ」「ｎｇ（書けない）」を区別する言葉もあるし
日本語も平安時代は区別してた、と時間軸で考えれば
音韻史、になる。

基本はそれだけのこと。

用語やらをただ覚える勉強ほど、つまらないものはない、ので

面白さ、をまたは、面白さの可能性を提示できたら、・・なあ。

紅玉

お菓子に、と思った気がするけど
そのままで、美味しい。

発表会、だ。

発表会、と侮って（？）はいけない。
一年に一度お聞きするので、非常に興味深い、ことです。

概ね、ジャズボーカル、ジャズピアノ、ジャズギターとか。


①画期的に素晴らしくなっている

②変わらない

③上手くなってるんだろうけれどつまらなくなっている

④よくわからない

でした。

①の方がまれにいる（ことがある）。
多分いろいろな要素がピタっとはまった
非常に幸運な稀有な方だ。

そういう演奏に出会えることは至福。

②の方は多い。
好きだ（と思っている）けれど、毎日演奏したり歌ったりはしていない。
これは、かなり厳しい見方です、すみません。
毎日歌う人の声は聞けば分るし、演奏も聞けば分る。
出来不出来はともかく、これだけは確実に分る。

でも本人が好き（だと思っている）のだから、それでいい。
発表会だから。

③の方はとても残念。
決して上手くはなかった、けれど、来年を楽しみにする方が
凡庸に上手くなっても、残念。

これはなんだろう・・
その美質（これは本人には自覚できない・・多分・・？？どうだろう・・）を残したまま
テクニックを身につけていく、ことは、本当に困難なんだな・・きっと・・

④は・・多分ワタシがジャズ処女なので。
ジャズに出会ってません・・まだ・・ワタシ。
謎のひとつ。
（蕎麦が、ナゾのもうひとつ・・）

なにしろ、自分でギターを弾かなくても勝手にラテンを歌っていい、
（ギターが超上手い先生がイヤイヤかもしれないけどラテンを弾いてくれる、から）
または、さすがに少しくらい弾けよ

のワタシは、全く場違い、だけど、いろいろ興味が尽きない発表会、だ。

ドイツ映画祭

シネ・ウインドで開催中。

雨は降るし、行くべきところはいっぱいあるし・・
でもなんとか行った
「コッホ先生と僕らの革命」
（へんな、タイトル・・仕方ないのか？？）

いつもどおり予備知識なし、勘で。

ダニエル・ブリュールじゃないですか！！
スペイン生まれドイツ育ちを、いかんなく発揮。

この前の（なんだか忘れた・・）はフランス映画・フランス語じゃなかったか？？

いくらヨーロッパ言語が似てても、西・独・仏じゃあ発音がだいぶ違うし、なあ・・
スバラシイ・・

非常に単純な分り易い、ドイツ映画、でした。

サッカーを初めてドイツに紹介、普及？した人もの、か？
ドイツもイギリスも超ステロタイプ化されてるけど・・
明治初期くらいな時期、だし、そうなんか？？な。

確かに一人一人違うので、タイプで考えてはいけない・・

けど、ワタシ、
ドイツの方は入りやすいし、付き合いやすい、
ことは、確かです。
人間関係の距離感が似ている。
（規律的である・・ことも、かあ・・）

ウインドにしては、あまりに見やすい？ため？
または、サッカーもの、のため？
多分客層とリンクしてないため？？

お客さん、少ない、です。
残念、だなあ。

どうぞ、薦めます。
次回は
28日（月）１２：０５～
29日（火）１４：２５～
11月1日（金）１２：０５～

ああ、平日、ですね。
映画祭は、こうなっちゃうんですよね・・

大丈夫な方へ・・！！

カントリーマアム笹団子

新潟限定・・って


一つ食べたい、というか食べてみたい・・
一袋はちょっと・・・

駅にはいろいろある・・

たまにバスとか乗ると驚く・・


ノンタンとルドンかあ、スゴイなあ・・

ルドン展、もうすぐね。
楽しみ。

秘伝のタレでも作るつもりか？？

豚軟骨を煮た。

酒・みりん・黒砂糖・酢・醤油。

まあ、普通に美味しい。
で、このタレを捨てるのは残念だ。

牛スジを煮た。
その辺にあった牛蒡・人参・山芋も一緒にした。

まあ、普通に美味しい。
で、依然タレは減らない。

手羽元を煮た。
たまねぎ・サツマイモも入れた。
甘くて美味しい。

しかし、一向にタレは減らない。

結局また少しずついろいろ足して煮るからだ（ろう）・・

どうすればいいんだ？？

着物がたくさんある。

実は、ある。

舞台で使って、といただいたものやら
舞台衣装のために古着屋で調達したものやら
嫁入り（？ウーン）で持たされて一度も袖を通していないものやら

見るのもコワイのでそのままになっていた・・

が、しかし

10年後普段着計画に向け、自分で着よう・・

よし、頑張れ。

六花亭・マルセイバターサンド

お菓子好き、です。

つい取り寄せた・・
バターサンド、美味しいです。

稽古場の近くに、紅茶屋さんがある。「sugar　coat」
スイーツは全て手作り。


これも美味しいです。