リアルタイム・メヒコ その後

2015年7月から。en Mexicoメヒコ。
2017年7月帰国

「ムンク」

2018-10-29 | 演劇,映画,アート
なかなか受からない
かねてより予約のスペイン語試験のため、早稲田。
いつも朝一開始なので、始発を予約していたが、13時から。

じゃあ、始まったばかりの「ムンク」・・


ムンク、に絵画?の世界を開けてもらったわけで、彼は特別、別格。
しかし・・いまやこんなことになろうとは、よもや彼も予想だにしなかったでしょう・・・


きっと流行りだし、連れてこられたお連れの方、とかも半数?もっと?はおり、
勝手に悲しくなってしまう危惧あり、でやめようかと思ってましたが、
入場制限とか多分的確にあり、そう酷い部屋状況ではなく、
久々の再会が果たせ、よかったことです。

「回顧展」なので、晩年まで揃って?いる。
後半、って、なんだかどーだかだよね、と以前はもっと厳しかったんですが、
すでに十分後半を生きてしまっている我が身では、そう厳しくもなれず、
ムンクに自画像描かせるパトロン、ってパトロンなのかよ、と
変なツッコミを入れたりするですよ・・。
自分勝手だなあ。


上野は、他にもフェルメール、デュシャン、ルーベンスと大変なことになっている。
でもぴか一行列はシャンシャンの動物園かな・・・。都会だなあ。

人気作家?は決まっているから、来年は、「クリムト」予告出てました。
「ハマスホイ」も来るらしい。これはなかなか出ないから(多分)、楽しみにしたいぞ。
デンマーク、しぶいです。
きりがないよ、都会だなあ。

試験、一次受かれよ。二次の時、また行けるぞ。

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新潟・仙台!そして11月4日&長野

2018-10-22 | 演劇,映画,アート
ご来場ありがとうございます!


多くの方にご覧いただき、
そして何より、いろいろな場でできることは
何にも代えがたい経験なので、感謝しきり。

4日は「Dr.可児」

新潟市の白山神社の真ん前のお店です。
私のお気に入りは、
まず
・ローストポーク(単品もセットもあります)!!!
そして
・シフォンケーキセット(自家製あんこ、ついていたり)
・チャイ

です。いつも頼んでしまう・・・

11月4日15:00~
コント奇才作家:江尻晴子のショートストーリーを
高橋景子で、公開録音に臨みます。

中央ヤマモダンの新人近藤真咲が録音に協力、です。

500円(飲食代は別です。)
お店は11:30~開店なので、いつでもお越しいただき、
飲みながら食べながら、公開録音にお立合いください。

狭い、といえば狭いので、
ご予約いただければお席確保に努めますのではないか

reimeiki2010@yahoo.co.jp(第二黎明期)か
yama_modern@yahoo.co.jp(中央ヤマモダン)まで

お名前・人数お知らせくださいませ。

初の試み、なので、楽しみにしてます。
よろしくお願いします!

そして「サイレントバーン」の次は長野!11月10日です。
こちらも何卒よろしくお願いします!


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いよいよ、本日、公演。

2018-10-13 | 演劇,映画,アート


会場はバー「Mush」
本日21時。明日19時。
+ワンドリンク 1500円。

私は辛めジンジャーエールが定番。
ビールは・・なんだったかなあ・・忘れちゃった・・

雨は降らない。
秋の夜。
いい出会いになりますように。
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11月4日に「よみもの」

2018-10-11 | 演劇,映画,アート
今週末「カモネギHDG」サイレントバーンです。




新潟。ぜひご来場くださいませ!!!(ご予約→yama_modern@yahoo.co.jp まで!お願いします!)

新潟、仙台、2週空いて、長野。

その空きの11月4日。「カモネギ番外」で、「よみもの」します。
会場:Dr可児(新潟市古町1) 15:00.



内容?は?


こんなかんじ。

高橋が、江尻ちゃんのショートストーリーを読むよ。
高橋目線で簡単に言えば、そういう企画です。

ご予約制、ではありませんが・・席数は限りがあるので、
→yama_modern@yahoo.co.jp  または reimeiki2010@yahoo.co.jp

にご一報いただければ、全力でお席、確保します。
会場にてお会いできますこと、お待ち申し上げております!
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「運命は踊る」

2018-10-07 | 演劇,映画,アート
時間が合ったので、イスラエル映画(2017)。「運命は踊る」


事態は深刻だ。
けれど描写は決して深刻じゃない。
「描く」というのはそういうことなんじゃないだろうか。

シネ・ウインドに来るかなあ。
来たらまたいく。

新宿武蔵野館、ってこんなきれいだった?
きれいになってた。

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新国立「誤解」。

2018-10-05 | 演劇,映画,アート
勝手な所用で在京の続き。
所用は早めにお役御免となり、オペラシティから平行移動。

新しい芸術監督の新シリーズ第一弾初日、「誤解」に遭遇。

「公共」。
「国立劇場」だから、対外的には、これが「日本の演劇」ということになる。
対外的に、公式的には。そういうものだ。

こちらは、所用のほう。

こちらは考え方は簡単だ。

トリエンナーレで12回目、だから、ゆうに30年超。
世界各国から若手オーボエニストがチャレンジ。
一次予選46名、二次18名、明日本選6名。

なんで「オーボエ」?多くの人に聞かれただろう。
「初代理事長の~が・・・」。それでいい。
とにかく、莫大な予算が投入されていると思う。
ノウハウもある。
そして世界で活躍するオーボエニストを輩出している。
すばらしい。

いつも難問だ「公共」。






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