「夏への扉」

いまさら、「夏への扉」

なんといってもタイトルのイメージ、
その導入が素晴らしくて
猫好きならなおさら。

ジャンルとしては一応SF、ということでしょうが
冒険小説、青春小説、だなあ・・いまでは？
きっとそこが、通向き、でないのかも？
ワタシ、通じゃないんで、よし。です。

フィッシュ オン 大バーゲン？

「ワタミチ」2Fの古本屋さん
「フィッシュ　オン」は今半額です。

「ワタミチ」にはお世話になりましたが
リーニューアルか、しますので
Fish on さんは、本町の方（ヨーカドーの近く）に
移るそうで、新しいお店も楽しみにしておりまする。

で、近々「ワタミチ」でワタシも何かやります。
今いろいろ画策中です。
近々ですから近々公開します！できれば・・！

ジュンク堂

モニター上映見がてら
ジュンク堂へ。

駅直結なのでもっと行ってもいいはずだけど？
（そうでもないか、電車使ってないし・・）
初めて！ゆっくり探索。

ううん、何より品揃えが多い。
その割りにゆったりしてる。
お客さんは多い。少なくとも人はいっぱいいた。
どのくらいが購入しているかは、？

雑誌もバックナンバーも取り揃ってて
楽しいのは、確かです。

ほんぽーと

新潟市中央図書館、です。

そこにパン屋さんと併設？カフェがありまして
概ね夕方に行くので、たまにパンを買います。

カーブドッチのパン屋さんです。名前分かりません。
三越にも入ってます。
ちょっと（かなり？）高めですが、美味しいです。

で、その前のフリースペースのような所では
椅子とテーブルが置かれ、よくお弁当とか食べてる方も見かけますが
飲料自販機がありまして、ココア買いましたのに
座った拍子に全てこぼしました。もう全部、です。

パン屋さんがダスターを貸してくれて、本当に助かりました！！！
本のことではなく、パンのことではなく
その店員さんに、ありがとうございます！

「ドーン」

久々一気に読んだ。

なんとなく気になっていた
平野啓一郎「ドーン」
もうとっくに新人ではない、けれど
やっとお目にかかりました。

しばらく読めそう、だな。
うれしい。

月刊「日本語」

月刊「日本語」
雑誌、です。月刊・・・ですから、

主に、日本語教師用？なんでしょうが
その検定対策も含め、外国人政策やら
日本語教育の動向やら、かなりまじめです。

インタビュー記事が小日向文世さんだったり
ちょっと謎でもあります。
今までも図書館とか、もちろん書店とか
あったんでしょうが
目に入ってませんでした。

いかに見えたり見えなかったりするか！です。
まったく、ね。

フクロウ 二羽

県立図書館前フクロウは今日２羽。
相変らず、ワタシはいませんよお、な感じで、いた。
写真おじさんもいた。
すごい望遠だった。

「スペイン語の落とし穴」
「食育批判序説」これはなかなか面白そう。
早寝早起き朝ごはん批判、です。

あなたの心が壊れる時

あなたの心が壊れる時

ネオテニィ、高橋龍太郎絡みで
市図書館から。

所蔵品なのか、船越桂作品の表紙。
天童荒太の「永遠の仔」と間違えそう、
というか、内容もよく似た感触。
かたや小説、かたや精神科医エッセイだけど。

症例はよく読みます。解釈は難しいものだ・・
または、解釈するということは・・

橋本治が大辞林を使う

橋本治が大辞林を使うもちろん、三省堂。

これ、いったいどういう対象に書いてるんだア？
確かに言葉は普通？基本、音で流通してきたのだけれど
たぶん若干そうじゃない状況になりつつあるんじゃない？
ていうはなし？？
ウーン、全然違うか？・？・

そうだよね、「はい、ご担当はどちらでしょうか？」
て聞かれた、昨日・・
いかにも新人さんだったので、
隣で聞いてた誰か、直してあげてね。
あ、電話でです・・。

もう8月になるしさ。

話し言葉の日本語

話し言葉の日本語

「せりふの時代」の連載だったので
読んでたように思いますが
まあ、まとめて。

井上ひさしさんと、平田オリザさんて
顔似てるよなあ・・

そんなこと、どうでもいいって！！