困るなあ

花粉症気味？？

ま、春・だから・・


初「柳都会」
音楽と舞踊（舞と踊）。
伊野先生は面白い方でした。

ワタシにとっては、カラダというか、どちらも呼吸、息・イキ。
だし、音。

外国語を習得するに当たり、一番大切なことは何ですか？
という質問に
口を動かして、筋肉の使い方を覚えること

って答えた（多分）ラジオ講座の講師がいた。

そう。
その、ある音を出すために、具体的な、固有の、筋肉、カラダの使い方がある。
それが音楽（っていうの？謡いとか歌とか言葉とか）や舞・踊になる。

組み立てたり、デザインしたり、するけど
元々の音、やその音を作るカラダからの離れ具合とか
離れない具合、みたいだ。

あ～あ、
しかし、未分化で自足している方がシアワセだよね。
ま、仕方ないです。

そういう意味でも、毎日稽古に臨めるのは、オモシロイし
歌もスペイン語も、尽きない泉・・だよねえ。

洪水になるよ。

嬉しいやら悲しいやら

ライブで隣り合わせた見ず知らずのご婦人から
指が綺麗だと言われた。

そんなことは考えたこともなかったし
言われたこともなかった。

ずいぶん嬉しくもあり
なぜかずいぶん悲しくもあった。

なんでだ？意味が分からない・・

で、ライブは
Takashimada　Takayuki　Trio（喫茶パルム）

Takashimadaさん写ってない・・です・・
いつも大体カウンターに座るもんで、あんまり見えない・・

ジャズもクラシックも正直、曲とか殆ど知らない。
でもライブはいいです。

しゃべりも軽快で
オレが90になると君が60歳で、でトリオだ。
楽しみだね。あとは知らんよ
って。

また、名古屋から来てね。

スペインからの移住が急増

経済危機につき
パラグアイへ移住する人が増えているそうです。

ことば・・通じるし、ね。

ポルトガルでは、
ブラジルのポルトガル語を勉強している人がいっぱいらしい。
徐々に全体的にブラジル語化してる、もよう・・

イチゴ大好き

みい、はイチゴ好き。


ワタシもです。

「へんしん」

タイトル見た瞬間に、ニヤッとした「へんしん」

13日から始まります。

原案・脚本という分業がどのように進んでいるのか存じませんが
ことば的には完全に「江尻ワールド」（だと思う）

ニヤリニヤリと堪能できます。

あのかわいい顔と柔らかい物腰のどこに
このニヤリが潜んでいるのか・・
頭割って見たいよ、江尻さん。

ご期待下さい。ご予約お待ちしております！！！


劇団第二黎明期公演
「へんしん」

原案・演出　シダジュン

脚本・演出　江尻晴子(中央ヤマモダン)

出演　神保貴子(無所属)、シダジュン

日時
2013年4月13日（土）20:15開演
2013年4月14日（日）14:15開演
2013年4月19日（金）20:15開演
2013年4月20日（土）20:15開演
2013年4月21日（日）14:15開演
全5回公演

会場　シアター西堀DOMO(新潟市中央区西堀前通4-730)

料金　一般前売1800円/一般当日2000円
高校生以下前売1000円/高校生以下当日1500円

お問合わせ
劇団第二黎明期　070-6573-1119
reimeiki2010@yahoo.co.jp

ブラジル街

初彼岸（て云うの？）にも帰省せず大顰蹙につき
帰省。

満開。雨だけど。


で、せっかくなので、ずっと気になっていつつ行ってなかった
ブラジル街に寄る。

高崎の近く（？でもないか・・まあ、近く、に）
大泉町というスバルの町（？）がある。


たくさん、南米からの日系人（変な言い方・・
えっと、南米に移民された日系人の子孫の方々・・余計、へん？）

がスバル関連会社とかで働いたり、住んでます。




タトゥー好きなのかなあ・・

やった、雑貨？ちょっとスーパー？




いっぱい、南米からの食べもの。
そう、食べものは習慣・・食べなれたのが一番、なんだよね・・



このブラジルコーヒーは正直美味しくない（ワタシには・・・）

これがあればパーティーの手土産はとりあえずクリアできる。


重いからパラグアイからは持ってこなかった、「パルミート」
椰子の新芽？瓶詰め。

美味しいんです。
竹の子みたいな、ヤングコーンみたいな、ホワイトアスパラみたいな。

嬉しい！！

時間あるとき、ゆっくりまた行く。

本場のブラジル料理も食べられる。

東京からだと東武伊勢崎線で、すぐ、です。

かくれんぼ。

この機に入ったら、これから入れて
美味しいものをリーズナブルに食セル、と思う。


貸切、なんだ・・




もうセッティングされてた。


これが噂の？「浅川マキ」？！


S氏からお誘いを受けた時、
「オレは、浅川マキを歌う」って言ったのに
3000w、では、全然違うし・・どうなってんだろー、と思ったが・・

一柳さんが写ってない・・下手側に、サウスポーギター弾いてます。
とにかく、ギターのお二人が、なにしろカッコイイ。

この後で、一体何をせよ、というのか？？
しかし、とにかく、歌った。

片付けて打ち上げだ。


アジフライ、めちゃ美味かった。


「ら」の挿入が、本気なんだか、ネライなんだか・・

ギタリストの方々が
おんぼろのミニギターに関心を持ってくださったり
声を共鳴と倍音に触れながらサラリと評してくださったり
大変心強く、ありがたいことでした。