やっと、行きました。映画館。

ハリウッド映画しか見当たらなくて
なんとばく諦めていたのですが
ありました、スペインーアルゼンチン映画。

UNA SONRISA DE LA VIDA（人生の微笑み・・直訳）
この一月公開なので、日本はまだまだ、だと思う。
上映されるかもわかんないですが・・

行ってみるもんです。

一番驚いたのは、シート。


マッサージ屋さんじゃないです。
フカフカ、跳ね上げると足もまっすぐ伸ばせます。
大きなポップコーンと大きなペプシ？？も、置くのが当然です。
スバラシイ、ガラステーブル付き。
そして、ペアシート（デフォルト・・）。

ごめんなさい。一人で・・。

合作映画、ということになってるけど、アルゼンチンで一番有名（だと思う）な
リカルド・ダリン（NINE QUEENS！ですよ・・）が主役なので、じゃないか？？？

かっこいいおっさん、やねえ。

いつまでやってんだ？・・en el muelle de san blas

何が難しいんだか・・な曲。

必ず帰ってくるから。ずっと待ってます。って約束した埠頭に
毎日か通ってくる女の歌だ。

同じ服で、毎日通って
埠頭女、とかみんなに言われて.

manaという８０年代絶大な人気があって、今も現役のメキシコのロックバンドだそうです。
あ、rayando el sol,のバンドです。

アルフィーみたいの？かなあ？と聞いて思った。

あんまり可哀想で進まないのか？たぶん違います。
歌詞のはめ方のあんばいがどっても難しいんです・・私には・・

そのうちできるでしょう・・

噂のウーバ

世界各地で（だと思う、たぶん）紛争？のタネ？のウーバ。

便利そうですが、スマホがないので、アプリをダウンロードできないし
使えない、と思っていたら、windowsのアプリもあります、ということで
タブレットにダウンロードしようと思ったら
windows10しかダメなのだそうで、そのダウンロードから始めて、
「はじめてのウーバ」体験。

確かに、便利。
そんなとこは知らないから降りてくれ、と言われないし
いつ来るかわからない、ということもないし、
第一、タクシーに乗るほど、おっかないことは本当はないわけで、超個室なので、
第三者が介入しているので、安心は安心。

位置情報とかバレバレなのとどっちがいいのかはわかんないけど・・

ルートもわかるし、料金は適正だし、車はきれいだし、
確かにこれまでのタクシー屋さんとトラブルになることでしょう・・・
使う方は、便利、少なくとも、ここでは。

しかし、行った先で、また頼もうと思ったら、アプリがクラッシュし
windowsのは不安定？なのだそうで、

結局、あああ面倒くさい、は同じことだ・・・

またやり直し、ます.

サマータイム、みんな満喫始め。

結局、パソコン、タブレット（一応持ってます）は変わってました。
docomoの携帯は、たぶん地域が適正でないらしく、変わってましたが、一時間違ってます。
メキシコの携帯は、安物なので（かどうかわかりませんが）手動で変えました。
クラス用のアナログ腕時計と、部屋にある電子レンジの時計も手動で変えました。

で、サマータイムは
朝がまた若干暗い時に出かけなければならない、かもしれませんが
今は週２回だし、すぐ明るくなるでしょう、

で、何がいいか、というと
今午後８時ですが、やっと夕方感になって
明るい夕方～夜が長いので、終業後が長くていい。
今日は日曜なので、5時くらいからみんな屋上で、ビール飲んだりしてるのがよく見えた。

たぶん、節電になる。

じゃあ、日本もすれば、とかは、あんまり思わない。
長い夕方を楽しむか・・そんなことにはならない感じ、だし。

明日から明るいうちに帰れるかかも・・・頑張りましょう。

サマータイム、始まる（と思う）

たぶん。４月３日am２：００→３：００だと思うんだけど・・

学生に聞いても、知らない・・・
携帯が勝手に変わるので、知らない、と言うのです・・・

なんか、時間間違えそうで、困るんですけど・・・
そのうち、ってもうすぐなんですが・・
ニュースとかで言うのかなあ・・・

まあ、確かに、pcは変わるでしょう・・
携帯は？？
どうだったかなあ・・・

あ、今、天気予報のお姉さんが、言った。
そうだな、きっと。