科捜研の女 劇場版

このコーナーは俺の鑑賞記録です。
　
■科捜研の女　劇場版
　京都・洛北医科大学で女性教授が転落死する事件が発生。

　科捜研のマリコたちは早速鑑定を開始するが、殺人の決定的な証拠は見つからず、自殺として処理されそうになる。

　そんな矢先、国内外の各地で同様の転落死が相次ぎ、京都府警は再捜査に乗り出す。

　やがて、捜査線上にある人物が浮かび上がり……。
　
→テレビドラマとしてもやってますが

　今一見てない理由は
　沢口靖子の演技って上手ですか？
　
　俺には
　しゃべりも棒読みに感じるし
　演技もなんかぎこちなくて

　もちろん人気シリーズですから
　俺の感じ方が変なのかなって思うけどね
　
　まぁ、簡単に見れるので
　それはそれでいいか(^^)

　今知りましたが・・
　沢口靖子さんって俺と同世代
　そうみると若く見えるね(^^)

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室

このコーナーは俺の鑑賞記録です。
　
■劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室
　横浜のランドマークタワーで大規模な爆発事故が発生した。
　数千人が逃げ惑う未曾有の事態に陥る中、東京都知事直轄の救命医療チーム「TOKYO MER」のチーフドクター・喜多見は一刻も早く現場へ向かうべきだと主張するが、厚生労働大臣によって新設されたエリート集団「YOKOHAMA MER」の鴨居チーフは「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と正反対の意見をぶつける。
　そんな中、地上70階に取り残された193名の中に、喜多見と再婚し妊娠中の千晶もいることが判明する。

→テレビ番組の劇場版なんだね
　以前のストーリーわからなくても十分に楽しめる作りです

　近未来ということなのでしょうが
　いろいろな場面でドキドキ感もあり
　この映画は面白いですね
　

　2025年8月1日(金)に最新作の公開が発表されています
　劇場版『TOKYO MER ～走る緊急救命室～南海ミッション』
　
　楽しみな映画です!!

シン・ウルトラマン

このコーナーは俺の鑑賞記録です。
　
■シン・ウルトラマン
　「禍威獣（カイジュウ）」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。

　通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、政府はスペシャリストを集めて「禍威獣特設対策室専従班」＝通称「禍特対（カトクタイ）」を設立。
　班長の田村君男、作戦立案担当官の神永新二ら禍特対のメンバーが日々任務にあたっていた。
　そんなある時、大気圏外から銀色の巨人が突如出現。
　巨人対策のため禍特対には新たに分析官の浅見弘子が配属され、神永とバディを組むことになる。

→幼少期をウルトラマンで過ごした俺とっては
　当時の作品を本格的にするとこんな感じなんだなという
　うれしい感覚もあるのですが・・

　全体的には、あまり面白さを感じなかった
　ところどころ、言い訳的な会話が馴染まず違和感あるし

　禍威獣（カイジュウ）は日本しか出ていないという会話と・・

　禍威獣（カイジュウ）出てるのに全然焦らない

　禍特対（カトクタイ）はパソコンばかりいじってて戦わない・・

　シン・ゴジラがあまりにも面白かったので
　この作品にも期待したのですが・・

　まぁ、そんな感想です(^^)

新ポリス・ストーリー

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■新ポリス・ストーリー
　何者かに誘拐されると予告された不動産王ウォンを護衛する、香港警察特捜班のエディ。

　だが、ウォンを犯人に拉致されてしまい、彼の妻が身代金を払ってしまう。

　犯人の手掛かりを掴んで潜伏先の台湾へと飛ぶエディだが、警察内部に裏切り者がいることを知る。

　
→1993年の映画で一度見てた気がしてたんですが初見でした

　最近はワイルドスピードという映画をよく見るので

　以前は面白いと思っていた、カーアクションが
　若干ショボく見えますがそれはそれとして(^^♪

　
　ジャッキーの演技はやっぱり面白いね

　危険と隣り合わせの撮影なんだろうけど

　そーいうシーンはドキドキで・・
　

　この映画はそーいう設定なんだろうけど
　お笑い部分が少ないのがまたいい感じなんだよね
　
　このシリーズも何作かあったよな
　探してみよう(^^)

short cut

このコーナーは俺の鑑賞記録です。
　
■short cut
　一度もカメラを止めない「完全ワンシーン・ワンカット」で制作された三谷幸喜が脚本と監督を務めた長編ドラマ。
　山道で迷う夫婦が、口げんかの中で互いを理解していく。
　
→なんだろうこの映画（笑）
　完全ワンシーン・ワンカットってこんなに違和感あるんだ
　
　山道を近道として降りるだけ
　それが人生と関わっていくってことなんだけど
　
　三谷幸喜さん・・
　俺には本当によくわかりませんでした（笑）

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

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■ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
　カリフォルニアに住む高校生ショーンは、違法運転の常習犯。

　事故を起こし少年院行きを免れなくなった彼は、軍人の父を頼って日本に渡る。

　転校先で疎外感を覚える彼を熱くさせたのはやはり車。

　彼はドリフトレースの世界に足を踏み入れ、天才ドライバーD.K.との対決に挑む。

→タイトルの通り「ドリフト」がテーマなのね
　そういうシーンが多くて
　運転テクニックすげーなと思って見れます

　東京が舞台ということだけど
　なんか東京じゃない感じがまたいい

　学校の設定はかなり無理あると思うな（笑）
　
　関係ないですが
　この映画見てから寝たら
　夜中、ドリフトの夢見ました
　ここのところこのシリーズをクリアーしようと
　連日見てるので、そのせいだね(^^)

ワイルド・スピードX2

このコーナーは俺の鑑賞記録です。
　
■ワイルド・スピードX2
　警官の職を失ったブライアン・オコナーは、ストリート・カー・レースで勝利して賞金を手にする。その直後、一斉取締まりで逮捕。しかしそれは、ブライアンを再び囮捜査の任務に就かせようとする警察の意図によるものだった。今回の標的は、貿易商という表の顔を持ちながら、実は国際的なマネー・ロンダリング組織のボスであるカーター。（以下略）

→意地になって見ているこのシリーズ
　完全制覇もあと少しになりました（笑）

　相変わらずですが・・
　ストーリーよりもカーアクションです(^^)
　なんだかんだで見ていて楽しい!!

ワイルド・スピード

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■ワイルド・スピード
　ロサンゼルスを車で自在に走り回るドミニクは、夜な夜なレースに挑んでくる連中を相手に、一度のレースで一万ドルを稼ぐ凄腕。

　そんな彼に、謎めいた男ブライアンがレースに挑むことになる。実はブライアンは、トラックの連続ジャック事件を極秘に追う警官だった。（以下略）
　
→全編を見る意地（笑）
　今更ですが2001年の初代作を見ました
　
　この頃はゼロヨン的なストーリーなんだよね
　新しい作品を見ているので
　この時期の作品はおとなしく見えますが
　それはそれで面白い(^^)

ワイルド・スピード ファイヤーブースト

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■ワイルド・スピード　ファイヤーブースト
　パートナーのレティと息子ブライアンと3人で静かに暮らしていたドミニク。

　しかし、そんな彼の前に、かつてブラジルで倒した麻薬王レイエスの息子ダンテが現れる。

　家族も未来も奪われたダンテは、12年もの間、復讐の炎を燃やし続けていたのだ。

　ダンテの陰謀により、ドミニクと仲間たち“ファミリー”の仲は引き裂かれ、散り散りになってしまう。

　さらにダンテは、ドミニクからすべてを奪うため、彼の愛するものへと矛先を向ける。
　
→DVDで見れる最新作ですが・・
　あの終わり方なのかー
　続きが見たいよーって感じです

　以前は一話完結が多かったですが
　最近は「つづく・・・」って感じの映画が増えて来たよね

　この映画見るのは7作目（順番バラバラ）になりましたが
　今までで一番面白かった

　アクションの設定に
　無理が多いのは今までと変わらず（笑）
　そーいうの無視すればめっちゃ面白いね

　劇場版の最新作は2026年公開に延期されたらしい
　続きは、そんな先なんだ( ;∀;)

ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち

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■ヒノマルソウル　舞台裏の英雄たち
　スキージャンパーの西方仁也は1994年リレハンメル五輪の団体戦で日本代表を牽引するが惜しくも金メダルを逃し、長野五輪での雪辱を誓うも腰の故障により代表を落選してしまう。

　悔しさに打ちひしがれる中、競技前にジャンプ台に危険がないかを確認するテストジャンパーとして長野五輪への参加を依頼された彼は、裏方に甘んじる屈辱を感じながらも、それぞれの思いを抱えて集まったテストジャンパーたちと準備に取り掛かる。
　
→オリンピックの、あの優勝シーンは何度も泣きましたが・・
　その裏に隠された，感動の実話ということで楽しみな作品でした
　

　ストーリーは単純ですが
　それだけに現実感がひしひしと伝わってきます
　
　最後の原田のジャンプには
　あんなストーリーが入っていたんですね
　さらに感動が広がりました

　原田役の役者さん
　地味に本人に似ている感じがあるけど
　どっかで見たことあるなと・・気になってたけど
　「カメラを止めるな！」 の人だね(^^)

ワイルドスピードMAX

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■ワイルドスピードMAX

　トレーラー強奪事件の犯人として指名手配されたドミニクは、仲間と共にロサンゼルスから南米へと拠点を移し、輸送車からの強奪を繰り返していた。

　そんな折、ドミニクのもとに衝撃的な知らせが入り、復讐を誓ったドミニクは危険を覚悟でアメリカへ戻る。

　
→2009年のシリーズ第３作のようですが

　ネット記事見ると第４作という説明もありよくわからん

　これで、11作の内６作をクリアーしたのですが
　順番バラバラなので、未だに登場人物をよく把握できず（笑）
　
　そんな状況でもカーアクションだけは楽しめる
　これはこれで良しとしよう

ワイルドスピードICE BREAK

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■ワイルドスピードICE BREAK
　誰よりもファミリーを大切にしてきたはずのドミニクが裏切り、ホブスやレティ、ローマンらはドミニクを取り戻そうと奮闘。

　その中でファミリーは、最大の敵だったデッカード・ショウとも手を組むことになる。

　
→このシリーズでもかなり後半の作品ですが

　どんどん派手になっている感じで
　さすがに無理あるだろうって感じだけど
　それはそれで面白いのがこのシリーズ

　連続して同じシリーズ見てますが

　なんというか・・
　ストーリーはどうでもよくなり
　アクションをひたすら楽しむ感じに陥ってます（笑）

ワイルドスピード スーパーコンボ

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■ワイルドスピード スーパーコンボ
　ロサンゼルスで娘と暮らす追跡のプロで元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、ロンドンで優雅な 生活を送る元MI6エージェントのデッカード・ショウ。

　2人の元に、行方をくらませたMI6の女性エージェントのハッティを保護して欲しいという政府の協力要請が入る。

　ハッティは全人類の半分を滅ぼす新型ウイルス兵器をテロ組織から奪還したが、組織を率いる肉体改造を施された超人的な戦士ブリクストンに急撃され、ウイルスと共に消息を絶った。

　しかも、彼女はショウの妹でもあるという…。
　
→意地になって全部見ようとしている

　このシリーズですが・・面白いね(^^♪

　スピンオフらしいが
　全容がわかっていないので、単品物として楽しみました
　
　途中出てくる、めっちゃ強いやつ
　どうするんだろうと思ったら、意外とあっけなく
　
　カーチェイスシーンは本当に面白いね

星の王子 ニューヨークへ行く

このコーナーは俺の鑑賞記録です。
　
■星の王子 ニューヨークへ行く
　アフリカの王国ザムンダで21歳になったアキーム王子。

　自分の花嫁を父親に決められたことに反発した彼は、世話係を従えてニューヨークへ花嫁探しにやってくる。

　安アパートの一室で生活を始め、やがて慈善イベントで出会ったリサに一目ぼれするが…。
　
→エディ・マーフィが何役もやるのが話題でしたが
　それ以前に、彼の演技が素晴らしいコメディー映画だね
　
　それでいて
　ラブストーリー的な要素もあり
　最後まで飽きさせないね
　
　もう何回も見ましたが・・
　楽しい映画です(^^♪

ワイルド・スピード MEGA MAX

このコーナーは俺の鑑賞記録です。
　
■ワイルド・スピード MEGA MAX
　ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーがオールスターキャストを率い、猛スピードのカーアクションで魅せる爆発的人気の「ワイルド・スピード」シリーズ第５弾！

　ブラジルのリオデジャネイロを舞台に、警官とカーレーサーたちが奇妙な共同戦線を結ぶ、ハイスピードの大金強奪作戦！

　
→ワイルド・スピードシリーズは全部で11本あるらしい
　ブログで確認すると俺が見てるのは４本だけ
　順番もメチャクチャだが、そんなの気にせず楽しめますね
　
　どうやって撮影しているのかもわからないような
　激しいアクションシーンが続きますね

　
　ストーリーは単純と言いたいですが
　大体が・・主人公たち、悪役、警察と入り乱れて
　途中で誰が誰か忘れないように必死です(^^♪
　
　ほかのシリーズも見て
　全作をクリアーしよう!!