ライブの前に・・腹ごしらえです。
今回は珍しく僕が探した店でなく・・期待ワクワクで訪問しました。
らーめん工房 大将亭
「だいしょうてい」と読むようです。
駅近くのお店で、駐車場が少ないのが難点ですが
大勢のお客さんが待っていました。
写真は「みそらーめん」 780円+大盛100円
麺は太麺に変更可能なので・・太麺にしてみました。
味の方は・・魚沼地方で多い、コクを控えめにして、味の濃さで勝負という感じです。
それはそうと・・美味しくいただきました。
どちらかというと・・相方の食べた「広東めん」880円が美味かったな-って感じです!!
またお邪魔します。
※今年65杯目(新店は38軒)のラーメンです。
※この数字は管理人がお店で食べた数の集計です。
このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(7)
実在の高校をモデルに、ラグビー部が全国制覇するまでを描いて社会的な話題となった名作ドラマ。多くの人々が感動したこの「スクール★ウォーズ」がDVDでついによみがえる! 第19~21話収録。
→当時はねーすげーですが
今となっては、茶番状態(^^♪
でも、それはそれとして、最後まで見たいドラマですね。
あと少し(^^)/
ここのところ宴会続きで、疲れがたまっております(^^ゞ
昨晩も、上越で飲み・・
帰りの電車で起こされたのが浦本駅
家通り過ぎました・・しかも23時
その後の僕の動きは・・(^^)v
ジョギングで帰ってきました(^^)v あれっ・・宴会後だったよね(^^ゞ
6km 35分 飲んでるほうが早いかも・・
身体に悪いので、良い子はマネしないように。
駅前から少し西へ行ったところにあります。
夕方6時から深夜1時までの営業ですので、お酒のあとのお店って感じですかね。
写真は「正油ラーメン」 600円
正油、味噌、塩と多くのメニューがありました。
写真のとおり、昔ながらのラーメン。
美味しくいただきました。
富山で一番有名といえば「大喜」さんでしょう。
富山ブラックは全国的人気です。
写真は「中華そば 小(並)」 720円
小盛りでも麺1玉ありますし、チャーシューも多いので充分です。
味がとても濃いので、ごはん 160円は必需品なので
こちらを追加で注文してください。
大喜さんの、お店の継承はどうなっているのか、
よく分かりませんが、以前食べた根塚店の記事もお読みください。
http://blog.goo.ne.jp/ren2222/e/119c1644f9ed314c35d4604575dfe6d5
ほかの方のブログですが、かなり詳しい。
ちょっと内緒でリンク
で・・実は富山ブラックあまり好きでありません(^^ゞ
根塚店の方が好みです。
新潟の夜の名店「浦咲」さんです。
18時からの営業ということで、今まで行けませんでした。
日曜休業を心配しましたが、開いていてよかった(^_^)
写真は「潮(しお)ラーメン」 790円
この店の代名詞と言われるラーメンです。
潮のスープに浮かんだプリプリエビとの相性も抜群です。
僕の体内には、少し酒が入ってましたが、そういう場合には、このラーメンはピッタリな感じです。
堅めの麺と、ほどよい塩味・・一緒に行った仲間にも喜んでもらえました。
他のメニューでは・・
焼あごラーメン 880円
※塩味と醤油味が選べます。
を、ちょっといただいたけど・・あごがすごい存在感で美味かったです。
※今年62杯目(新店は35軒)のラーメンです。
※この数字は管理人がお店で食べた数の集計です。
イベント直前、ちよっと気になってたお店を訪問。
万代にある風伯さんです。
イベント開催日でもあり、かなり混んでいました。
写真は「豚骨しお」 680円
メニューを見ると
「濃厚な豚骨スープに、沖縄の塩「シママース」を使用したクリーミーでコク深い塩らーめん。」だそうです。
ツルツル、もちもちの秘密は「柿渋」を練りこむことにより生み出されたものだそうです。
スープが美味いですねー
最後まで飲んでしまいそうでした。
チャーシューも特徴的な、固めの燻製っぽい味。
こういうの好きな人いますよねー
ただ、個人的な好みですが、柚子が入っているのが、ちょいと苦手。
最初に取り除いてしまいました(^^ゞ
新潟でイベントがあると
必ず立ち寄ってしまうこのお店です(^^ゞ
写真は「しょうゆラーメン」 500円+各種トッピングです。
安くて美味いものを食べさせたいというマスターの心意気。
今日も美味しくいただきました。
このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■96時間/リベンジ
リュック・ベッソンが手掛けたタイムリミットアクション第2弾。
イスタンブールで休暇を迎えた元CIA秘密工作員・ブライアンは、元妻と娘の3人で家族水入らずで過ごし絆を取り戻そうとするが…。
→前作も面白かったですが・・
続編も面白い(^^♪
あまりにも銃撃に当たらない主人公が、強すぎますが(笑)