京都の「二条城」といえば
中学校の修学旅行で訪問したよなって話
歩くとキュッキュッと音が鳴る「うぐいす張り」という廊下
「忍び返し」とも言われ、侵入者を知らせるための工夫と聞き
「なるほど」と覚えていたのだが
最近になって
侵入者を知らせるための工夫ではなく
偶然音がするようになったというのが
分かったらしい
※今の社会科授業ではどう教えているのか(^^)
経過として
①古くなった金具を補修したら音が鳴らなくなった。
②今まで鳴っていなかった建物が最近になって鳴るようになった。
原因はというと
床板を張る際に、複雑な工法をとっていたために
年月の経過で、緩んで鳴るようになったということらしい(笑)
それを聞いた感想で
すごいのがあった
「結局、廊下の施工不良だったってことね!!」
その通りです(^^)
ただ、そこまで言わなくても(爆)
中学校の修学旅行で訪問したよなって話
歩くとキュッキュッと音が鳴る「うぐいす張り」という廊下
「忍び返し」とも言われ、侵入者を知らせるための工夫と聞き
「なるほど」と覚えていたのだが
最近になって
侵入者を知らせるための工夫ではなく
偶然音がするようになったというのが
分かったらしい
※今の社会科授業ではどう教えているのか(^^)
経過として
①古くなった金具を補修したら音が鳴らなくなった。
②今まで鳴っていなかった建物が最近になって鳴るようになった。
原因はというと
床板を張る際に、複雑な工法をとっていたために
年月の経過で、緩んで鳴るようになったということらしい(笑)
それを聞いた感想で
すごいのがあった
「結局、廊下の施工不良だったってことね!!」
その通りです(^^)
ただ、そこまで言わなくても(爆)