このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■家族はつらいよ2
山田洋次監督、橋爪功、吉行和子ら豪華キャストによるヒューマンコメディ第2弾。
平田家の離婚騒動から数年。
周造はマイカーでの気ままな外出がささやかな楽しみだった。
しかし、家族は高齢者の危険運転を心配し、周造の運転免許返納を画策し始める。
→前作はそれほど好きではなかったのですが
キャスト陣にひかれて、続編も見てみる(^^)
感動とかそう言うのでなくて、楽しい日常生活
こういう流れも楽しいのかなって感じの作品でした。
楽しかった♪
TOTOを時折購入しています。
今回ついに、14試合中11試合を的中させるという
4等をゲットしてしまいました(^^)
これだけ丸が並ぶのですから 高額配当!!
って思ったら、今回の4等は、3,040円(´・ω・`)
TOTOで高額当選って、不可能に近いのね!!
この状態から、さらにあと3つ当てる・・
1/3✕1/3✕1/3=1/27 4等が当たる確率✕27回・・無理だな
今年も、バレンタインデーのシーズンですね(^^)
毎年、多くの方が、私へのプレゼントのため
自宅前に並んでしまい、近所の皆さんに迷惑がかかるので
今年から、事前予約制とさせていただいてます。
すでに、今年のバレンタインデーは
受付を終了していますので、来年のお申込みをお願いします(^^)
昨日、
健康づくりセンター「はぴねす」で筋トレしたので
通常なら今日はジョギングってところなんですが・・
腰痛とインフルが心配なので・・プールへ(^^)
日曜の3時過ぎはかなりすいてて泳げます。
今年3回目となったので、少しだけ水泳っぽくなりました(笑)
2,000m弱ってところかな。
これくらいの距離でも、結構なダメージ、
やっぱ、運動不足だな(´・ω・`)
玄関には「イノシシ注意」の看板
近づくとケガするぜ!!
ということです。
あっ・・少し前にゴーグル壊れて
新しいのに変えましたが、結構に快適
最近の製品は品質がいいですよね。
走れないので、春までしばらくプールに通います(^^)
能生地区公民館行事で「卓球クラブ」がある。
水曜日なので
お手伝いしたことないんだけど
今度行ってみようかなって思ってます(^^)
で・・今回の話しはそれでなく
このチラシ、なんか違和感を感じて・・
イラストの3人
全員「左利き」(^^)
どうしてこうなった。
左利きがどうとかいうことでなく、珍しいでしょ♪
糸魚川市広報おしらせばん
サンドリームおうみの水泳記録会の案内記事
今はなくなったようですが・・
以前は100mメドレーリレーが種目としてあり
家族で出たことがあります。
子どもたちの力を借りて優勝!!
しばらくの間、大会新記録として残っていました(^^)
思い出づくりに、皆さんも参加してみてはどうですか?
健康づくりセンター「はぴねす」情報
免疫力アップの方法に、気になる記事(^^)
※写真下の方です。
「笑い」が免疫力アップの効果が!!
「笑い」必要な方、ぜひ俺をお呼びください(笑)
※俺を見て笑うのはやめてください。一緒に笑いましょう。
このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■花芯
発表当時批判を浴びた瀬戸内寂聴の恋愛文学を安藤尋監督で映画化。
親が決めた許嫁と結婚した園子は子をもうけるが、夫との間に愛はなかった。
ある日、夫の転勤で京都へ移り住んだ園子は、下宿で出会った夫の上司・越智と出会って恋に落ち…。
R15+作品。
→主人公の女性は綺麗だなー
ストーリーは・・良くわからないというのが感想。
瀬戸内寂聴さんの世界
古典的な愛の世界は・・今となっては・・
そこまでたどり着けない俺でした(´・ω・`)
このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■8年越しの花嫁 奇跡の実話
瀬々敬久監督、佐藤健と土屋太鳳の共演で、ある夫婦の実話を映像化したドラマ。
結婚を約束したカップル・尚志と麻衣は幸せの絶頂にあった。
しかし、麻衣が原因不明の病によって意識不明に陥ってしまう。
尚志は諦めずに麻衣の回復を祈り続け…。
→ドキュメンタリーで見て知ってたけど
この映画見ると、本当にすごいことが起こり
本当にすごい愛で繋がってきたんだなって思う。
いい映画ですね。
本人の写真も最後出ますね。
検索すると、本当の画像とかも出てくるけど
その内容は映画そのものでした。
エンドロールでback numberの「瞬き」が流れる。
その歌にまたやられました。
感動の作品でした。
余談ですが・・
俺としては、土屋太鳳さんよりも
薬師丸ひろ子さん、やっぱいい女です(^^)
このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■5年後のラブレター
向井理と内山理名が共演したラブストーリー。
渉が息子・歩夢の誕生を待たずに亡くなって5年後。
歩夢は絵本の海賊から挑戦状が届いたと言って宝探しを始める。
残された妻の菜緒は、それが渉の遺した手紙であることに気付き、一緒に冒険することに。
→なかなかのストーリー性で(^^)
最後まで、ウルウルと見れました。
向井理ってかっこいいなって、マジで思いました(^^)
でもさ・・やっぱ悲しい映画だね。