このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■のぼうの城
犬童一心と樋口真嗣のダブル監督で、和田竜の戦国エンタテインメント小説をオリジナル脚本を元にして映画化。
領民から“のぼう様”と呼ばれて慕われた城代・成田長親を主人公に据え、豊臣秀吉が唯一落とせなかった城“忍城”の合戦を描く。
→途中からグングンと面白くなってくる作品ですね。
もう一度、最初から見てみようかな。
鈴木保奈美さん・・本人と気づかず見ておりました(笑)
一応、ラジオ番組で読まれた原稿です。
ただし、内容は相当量抜粋されてしまいましたが(^^ゞ
で、完全版を読みたい方用にアップしておきます。
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Rafveryのおふたり、初めまして!!
初投稿の「糸魚川のデッかいおっさん」です!!
「ラフな休日」は、この番組でもよくメッセージが読まれている僕の友だち(やす子、みち、ノンタンなど)の紹介(脅し)で、最近聞き始めました。(笑)
おふたりのトーク、掛け合いもうまくて、あっという間に時間が過ぎていく感じが心地よい。
実は、おふたりの生歌は、レルヒ祭や高田観桜会で聞いているはずなのですが
両会場とも、かなりのお酒をいただき過ぎ、記憶が薄くなってしまい、非常に残念に思っています。
もちろん酒好きの僕が悪いのですが(笑)
そこで、質問です
この「ラフ休」では、最近の曲はよく流れるのでかなり覚えたのですが、僕のようにRafvery初心者に対して、「Rafveryなら、この曲は聞いておけ」っていう、入門編の鉄板曲を教えてください。
リクエストはその曲でお願いします(お願い)
すでに、今後のライブにも友達(やす子、みち、ノンタンなど)の紹介(脅し)で参戦予定ですので、楽しみにしております。
デッかいおっさんは、どこの会場でも目立つので、僕がわかると思います!!
段々と暑い季節になりつつあります。アイシテルニイガタ、暑いニイガタを盛り上げてください。
Hilcrhyme ツアー新潟ファイナル。
完全にぶち上がってきました(^^)v
3時間のステージ
いつもより長いトーク、突然の追加曲。
まさかの、途中まで完成の新曲。
アイシテルニイガタが、ヒシヒシと伝わってきたライブでした。
次男も初参戦でしたが・・喜んでもらえたようです。
ふたりが握手して次なる丘へ向かう場面では・・
一緒に行った仲間の目から涙が・・
みんなで一緒に武道館へ!!
9月6日 武道館が実現します。
すでに、宿もとったし、チケットも確保。
僕は・・写真のスタイルで参戦。
このキャップは、マニア間では特別なキャップなんです。
ピンク色でNIIGATAの文字が入っているものは数少なく。
僕のキャップには「002」の番号入りです。
cak73(カクナミ)のオリジナルキャップ
新潟愛が漲るキャップなんですよ。
http://ameblo.jp/cak73/entry-11829370111.html
ライブ直前・・もしかしたらお休みなのかもと思いながらも訪問。
開いてました・・最高です。
狭い店内はHilcrhyme一色!!
気持ちはぶちあがりました(^^)v
写真は「しょうゆ つけめん」の大盛600円
麺は2玉の300gです。
今年で31周年だそうで・・
「好みは多種多様、オススメはありません」
店主の思いがこもった一言です。
この一杯を食べに行ってください。
安いだけでなく、とても美味いですよ。
イベントの合間に寄ってきました。
市内からは少し離れた場所にありますが、いつもお客さんの多いお店です。
その分、他店より少し待ち時間が多いようでした。
写真は「にぼしラーメン 760円」+大盛100円
トッピングの少ないメニューとしては、比較的お値段が高いですが
麺の量は多いようでしたので、僕としてはこんな感じでOKかな。
写真は、クーポンでチャーシュー2枚トッピングしてます。
煮干中心の味付けがいいですね。
細麺にあうなと感じました。
下の写真は、味噌ラーメン 680円
北海道最上級味噌に仙台味噌をブレンドってメニューには載ってましたよ。
トッピングの多い食べ応えのあるラーメンです。
クーポン使って300円引きだったので、さらにお得にいただきました(^^)v
全国展開しているお店ですが、本店ってどこなんでしょうか?
初めて見学してきました。
フリーマーケットやステージなど盛り上がってましたねー
写真はAKBのコピーダンスでした。
他の皆さんも盛り上がってました。
地元の文化最適な要素もあっていいなって感じです。
それにしても・・
トッキュウジヤーのショーは、子どもたちにすごい人気でしたよ。
大会も近づきメンバーも発表されました。
今年の展開はどうなるのか・・
各チームでも戦況分析に必至のようです。
私の予想
筒石A、藤崎A、新道桜木よしの、平ハトポッポ、はしらみち・大鷲A、たいおう笠原(弟)
この6チームを中心に上位争いが繰り広げられ、
その後ろから木浦チャレンジャーが上位を狙っていると考えています。
1区から3区までのトータルで見ると、接戦のようです。
4区からの展開と、中学生区間の6区が勝負どころと思われます。
どこのチームが優勝するのか楽しみですが・・
まずは完走を目指しているすべてのチームが、無事ゴールすることを祈っています。
大会も大事ですが・・
この大会は子どもたちとのコミュニケーションが最大の目標。
たとえ本番で走らなくても、すべての子どもたちが駅伝選手です。
写真は我がチームの補欠たち。練習頑張ってます。
余談ですが・・
もうひとつ注目を聞いてください。
新道緑ヶ丘の3区の大関選手は、現役の実業団ランナーです。
http://www.fhi.co.jp/csr/sports/rikujou/2_2.html
お休みいただき・・婆ちゃんのお見舞いに。
富山往復なんですが・・時間なくてとんぼ返りでした。
まぁ、ラーメンは食べましたが(^^ゞ
写真は塩らーめん 大盛830円
豚骨スープとホタテ系の魚介のミックス。
スープもいいんだけど、麺がうまいんだよね。
岩本屋さん・・とても好きなお店ですが。
今日はちょっとショッパかったかな。
次に行って、また味を確認しなくちゃと思った訪問でした。
このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■死にゆく妻との旅路
末期ガンの妻をワゴン車に乗せ、9ヵ月間各地を彷徨っていた男の手記を、三浦友和と石田ゆり子主演で映画化した実話ドラマ。
莫大な借金を背負い、住む家も失って世間から見放されながらも、互いを思いながら流浪の旅を続けた夫婦の愛と絆を綴る。
→簡単に言えば・・ただドライブしているだけなのに
どんどん引き付けられていきます。
この映画は面白かった。
このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■R100
松本人志監督が豪華キャスト共演で贈るリアルファンタジー・エンタテインメント。
謎のクラブ「ボンデージ」に入会した片山は、日常に現れる美女たちにより味わったことのない世界を体験する。
だが、内容は次第にエスカレートし…。
→この豪華キャストに、何をさせたかったのか(笑)
そういう意味で・・松本人志はただ者ではない(^^;